Ayako Kimishima
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仏像から社会を見ている研究者｜絵も描きます｜監修した展覧会→「万博と仏教」「陶の仏」｜Material religion｜Buddha statue study｜メモがわりに気になるモノやニュースを呟きます｜たまに宣伝と業務連絡｜発言は所属団体を代表するものではありません
ジェームズ・ティソ《日本の品々を眺める娘たち》 1869年
仏壇に雛人形が飾られている
仏壇に雛人形が飾られている
December 29, 2025 at 3:30 PM
ジェームズ・ティソ《日本の品々を眺める娘たち》 1869年
仏壇に雛人形が飾られている
仏壇に雛人形が飾られている
私も論考を執筆し、そして編集にも関わった『万博学／Expo-logy』の第4号が『日本経済新聞』の記事になりました。
この特集号、本当に他では読めない万博論集なので、ぜひ手に取っていただきたいです。
www.nikkei.com/article/DGXZ...
この特集号、本当に他では読めない万博論集なので、ぜひ手に取っていただきたいです。
www.nikkei.com/article/DGXZ...
大阪万博とは何だったのか 万博学研究会の識者25人が論考 - 日本経済新聞
万博学研究会が編集したジャーナル誌「万博学/Expo-logy」（思文閣出版）の第4号が、6日に刊行された。2022年から年1回のペースで刊行してきたが、今回は4〜10月に開かれた大阪・関西万博の特集号。「万博学で考える2025年大阪・関西万博」として、同研究会に所属する25人の筆者が、多彩な視点から今回の万博の意義、現場でのエピソードや裏話、通史的に見た万博の変遷などを展開している。実際の現
www.nikkei.com
December 26, 2025 at 12:31 PM
私も論考を執筆し、そして編集にも関わった『万博学／Expo-logy』の第4号が『日本経済新聞』の記事になりました。
この特集号、本当に他では読めない万博論集なので、ぜひ手に取っていただきたいです。
www.nikkei.com/article/DGXZ...
この特集号、本当に他では読めない万博論集なので、ぜひ手に取っていただきたいです。
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12月12日の『中外日報』に「祈りの場としての万博」という論考が掲載されました。1970年と2025年の万博での宗教の関わりを論じたものです。
こうやって年末にも万博の特殊がされているのを考えると、改めて今年は万博中心の一年だったなと思いました。
こうやって年末にも万博の特殊がされているのを考えると、改めて今年は万博中心の一年だったなと思いました。
December 26, 2025 at 12:29 PM
12月12日の『中外日報』に「祈りの場としての万博」という論考が掲載されました。1970年と2025年の万博での宗教の関わりを論じたものです。
こうやって年末にも万博の特殊がされているのを考えると、改めて今年は万博中心の一年だったなと思いました。
こうやって年末にも万博の特殊がされているのを考えると、改めて今年は万博中心の一年だったなと思いました。
郡山市立美術館のコレクション展で「没後 80 年 木彫家・三木宗策」をやっているので郡山まで行ってきた。
《丹花綻ぶ》が石膏原型と並んだのを見れて本当に良かった。アトリエで埃をかぶっていた石膏原型を見てたので、こうやって美術館に並んでるのを確認できて少し安心。
《威容抱慈（坂上田村麻呂像）》や《傷つきたる鳥人》など、大正から昭和戦前期の木彫の動向を考えるうえでも重要作品が並ぶ。もちろん観音像もありました。
この展示の図録もチラシも絵葉書も図像が手元に残るものはなし。写真撮影も不可。
《丹花綻ぶ》が石膏原型と並んだのを見れて本当に良かった。アトリエで埃をかぶっていた石膏原型を見てたので、こうやって美術館に並んでるのを確認できて少し安心。
《威容抱慈（坂上田村麻呂像）》や《傷つきたる鳥人》など、大正から昭和戦前期の木彫の動向を考えるうえでも重要作品が並ぶ。もちろん観音像もありました。
この展示の図録もチラシも絵葉書も図像が手元に残るものはなし。写真撮影も不可。
December 22, 2025 at 8:51 AM
郡山市立美術館のコレクション展で「没後 80 年 木彫家・三木宗策」をやっているので郡山まで行ってきた。
《丹花綻ぶ》が石膏原型と並んだのを見れて本当に良かった。アトリエで埃をかぶっていた石膏原型を見てたので、こうやって美術館に並んでるのを確認できて少し安心。
《威容抱慈（坂上田村麻呂像）》や《傷つきたる鳥人》など、大正から昭和戦前期の木彫の動向を考えるうえでも重要作品が並ぶ。もちろん観音像もありました。
この展示の図録もチラシも絵葉書も図像が手元に残るものはなし。写真撮影も不可。
《丹花綻ぶ》が石膏原型と並んだのを見れて本当に良かった。アトリエで埃をかぶっていた石膏原型を見てたので、こうやって美術館に並んでるのを確認できて少し安心。
《威容抱慈（坂上田村麻呂像）》や《傷つきたる鳥人》など、大正から昭和戦前期の木彫の動向を考えるうえでも重要作品が並ぶ。もちろん観音像もありました。
この展示の図録もチラシも絵葉書も図像が手元に残るものはなし。写真撮影も不可。
明日で終了する宇都宮美術館「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」を改めて見ました。
前回見れなかったスライドも全部見れたし、非常に満足です。日本にある作品だけでフランスのライシテの展覧会が実現したのはすごいですね。そして図録は早々に売り切れてしまったそうです。
前回見れなかったスライドも全部見れたし、非常に満足です。日本にある作品だけでフランスのライシテの展覧会が実現したのはすごいですね。そして図録は早々に売り切れてしまったそうです。
December 20, 2025 at 9:14 AM
明日で終了する宇都宮美術館「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」を改めて見ました。
前回見れなかったスライドも全部見れたし、非常に満足です。日本にある作品だけでフランスのライシテの展覧会が実現したのはすごいですね。そして図録は早々に売り切れてしまったそうです。
前回見れなかったスライドも全部見れたし、非常に満足です。日本にある作品だけでフランスのライシテの展覧会が実現したのはすごいですね。そして図録は早々に売り切れてしまったそうです。
友人の近藤俊太郎さんがテレビ出演します。12/14放送のNHK「こころの時代」、テーマは「宗教は戦争にどう関わってきたのか」。今こそ考える重要なテーマですね。
www.web.nhk/tv/pl/series...
www.web.nhk/tv/pl/series...
シリーズ徹底討論 vol.11 宗教は戦争にどう関わってきたのか(前編) | こころの時代〜宗教・人生〜
【NHK】植民地主義が台頭する明治期から問題を探る。平和を求める宗教であるはずのキリスト教や仏教などが戦争に協力したのはなぜか？時代背景や国際情勢を踏まえ国家と宗教の関係について討論する。参加者は、宗教学者の島薗進氏、牧師で同志社大学学長の小原克博氏、カトリック修道者で南山大学教授の三好千春氏、僧侶で佛教大学名誉教授の廣瀬卓爾氏、本願寺史料研究所研究員の近藤俊太郎氏、新宗教の研究者で駒澤大学准教授...
www.web.nhk
December 9, 2025 at 8:48 AM
友人の近藤俊太郎さんがテレビ出演します。12/14放送のNHK「こころの時代」、テーマは「宗教は戦争にどう関わってきたのか」。今こそ考える重要なテーマですね。
www.web.nhk/tv/pl/series...
www.web.nhk/tv/pl/series...
刊行されたばかりの『万博学／Expo-logy』第４号の特集は「万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博」ですが、これまでの特集は、「植民地なき世界の万博」、「万博と冷戦」、「大阪万博と前後の世界」と戦後の万博のあり方を考えてきました。
万博とは帝国主義的なものだから興味がないとおっしゃる研究者の方もいらっしゃいますが、では帝国主義や植民地が表面的には無くなった世界で万博はどの役割を果たすのか、まだまだ考えるべきことはあると思います。
万博とは帝国主義的なものだから興味がないとおっしゃる研究者の方もいらっしゃいますが、では帝国主義や植民地が表面的には無くなった世界で万博はどの役割を果たすのか、まだまだ考えるべきことはあると思います。
December 8, 2025 at 8:46 AM
刊行されたばかりの『万博学／Expo-logy』第４号の特集は「万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博」ですが、これまでの特集は、「植民地なき世界の万博」、「万博と冷戦」、「大阪万博と前後の世界」と戦後の万博のあり方を考えてきました。
万博とは帝国主義的なものだから興味がないとおっしゃる研究者の方もいらっしゃいますが、では帝国主義や植民地が表面的には無くなった世界で万博はどの役割を果たすのか、まだまだ考えるべきことはあると思います。
万博とは帝国主義的なものだから興味がないとおっしゃる研究者の方もいらっしゃいますが、では帝国主義や植民地が表面的には無くなった世界で万博はどの役割を果たすのか、まだまだ考えるべきことはあると思います。
昨夜と本日は、万博学研究会でした。
昨夜は、「大阪・関西万博での経験を振り返って ――万博は公平な世界を描けるか」というセッションでコモンズに出展された国々の皆さんから、万博の運営のさまざまな局面についてのお話しを伺いました。
さらにBIE による「万博参加・開催のためのキャパシティ・ビルディング・プログラム」についてBIE 調査・評価部長よりお話し伺いました。
本日は「万博と国際援助 ――現状・論点・展望」というパネルディスカッションで、JICAや博覧会協会などコモンズの展示に関わった方々のお話、そして駐日セルビア共和国特命全権大使のお話しを伺いました。
写真は会場を振り返ったもの。
昨夜は、「大阪・関西万博での経験を振り返って ――万博は公平な世界を描けるか」というセッションでコモンズに出展された国々の皆さんから、万博の運営のさまざまな局面についてのお話しを伺いました。
さらにBIE による「万博参加・開催のためのキャパシティ・ビルディング・プログラム」についてBIE 調査・評価部長よりお話し伺いました。
本日は「万博と国際援助 ――現状・論点・展望」というパネルディスカッションで、JICAや博覧会協会などコモンズの展示に関わった方々のお話、そして駐日セルビア共和国特命全権大使のお話しを伺いました。
写真は会場を振り返ったもの。
December 7, 2025 at 12:25 PM
昨夜と本日は、万博学研究会でした。
昨夜は、「大阪・関西万博での経験を振り返って ――万博は公平な世界を描けるか」というセッションでコモンズに出展された国々の皆さんから、万博の運営のさまざまな局面についてのお話しを伺いました。
さらにBIE による「万博参加・開催のためのキャパシティ・ビルディング・プログラム」についてBIE 調査・評価部長よりお話し伺いました。
本日は「万博と国際援助 ――現状・論点・展望」というパネルディスカッションで、JICAや博覧会協会などコモンズの展示に関わった方々のお話、そして駐日セルビア共和国特命全権大使のお話しを伺いました。
写真は会場を振り返ったもの。
昨夜は、「大阪・関西万博での経験を振り返って ――万博は公平な世界を描けるか」というセッションでコモンズに出展された国々の皆さんから、万博の運営のさまざまな局面についてのお話しを伺いました。
さらにBIE による「万博参加・開催のためのキャパシティ・ビルディング・プログラム」についてBIE 調査・評価部長よりお話し伺いました。
本日は「万博と国際援助 ――現状・論点・展望」というパネルディスカッションで、JICAや博覧会協会などコモンズの展示に関わった方々のお話、そして駐日セルビア共和国特命全権大使のお話しを伺いました。
写真は会場を振り返ったもの。
『万博学／Expo-logy」第４号 特集「万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博」が発売になりました！
今年の万博を扱った書籍の中で最も網羅的かつ学術的な書籍だと思います。私も含めて25名の大阪・関西万博に関するコラムを、さらに万博の歴史研究の論文が2本収録されています。
今年の万博を扱った書籍の中で最も網羅的かつ学術的な書籍だと思います。私も含めて25名の大阪・関西万博に関するコラムを、さらに万博の歴史研究の論文が2本収録されています。
December 7, 2025 at 12:09 PM
『万博学／Expo-logy」第４号 特集「万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博」が発売になりました！
今年の万博を扱った書籍の中で最も網羅的かつ学術的な書籍だと思います。私も含めて25名の大阪・関西万博に関するコラムを、さらに万博の歴史研究の論文が2本収録されています。
今年の万博を扱った書籍の中で最も網羅的かつ学術的な書籍だと思います。私も含めて25名の大阪・関西万博に関するコラムを、さらに万博の歴史研究の論文が2本収録されています。
武蔵野大学仏教文化研究所連続公開講座「仏教ー闇を開く―」にて「仏教から見る万博の歴史」というテーマで講義させていただきました。
写真は武蔵野大学の親鸞聖人旅立像です。
写真は武蔵野大学の親鸞聖人旅立像です。
December 6, 2025 at 1:33 PM
武蔵野大学仏教文化研究所連続公開講座「仏教ー闇を開く―」にて「仏教から見る万博の歴史」というテーマで講義させていただきました。
写真は武蔵野大学の親鸞聖人旅立像です。
写真は武蔵野大学の親鸞聖人旅立像です。
仏教Webメディア「ちえうみPLUS」に京都国立博物館で開催されていた「特別展 宋元仏画─蒼海（うみ）を越えたほとけたち」の展評を執筆しました。こちらもとても良い展覧会でしたね。
chieumiplus.com/article/soug...
chieumiplus.com/article/soug...
December 2, 2025 at 9:43 AM
仏教Webメディア「ちえうみPLUS」に京都国立博物館で開催されていた「特別展 宋元仏画─蒼海（うみ）を越えたほとけたち」の展評を執筆しました。こちらもとても良い展覧会でしたね。
chieumiplus.com/article/soug...
chieumiplus.com/article/soug...
レビュー
松房子｜「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」
松房子｜「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」
December 2, 2025 at 9:08 AM
レビュー
松房子｜「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」
松房子｜「前衞芸術と宗教からみた万博と反万博」
連続公開講座「仏教ー闇を開く―」第4回
日時 12/6(土)14時半～16時
講師 君島彩子（和光大学講師）
講題 仏教から見る万博の歴史
会場 武蔵野大学武蔵野キャンパス1号館1102教室
（西東京市新町1-1-20)
申込不要 無料 どなたでも聴講可
www.musashino-u.ac.jp/research/lab...
日時 12/6(土)14時半～16時
講師 君島彩子（和光大学講師）
講題 仏教から見る万博の歴史
会場 武蔵野大学武蔵野キャンパス1号館1102教室
（西東京市新町1-1-20)
申込不要 無料 どなたでも聴講可
www.musashino-u.ac.jp/research/lab...
仏教文化研究所 | 研究 | 武蔵野大学
武蔵野大学の仏教文化研究所ページです。武蔵野大学は、学部・研究科以外の幅広い活動の場として研究所・センターを多数設置しています。従来の学問領域にとどまらない柔軟な研究環境を構築しています。
www.musashino-u.ac.jp
December 2, 2025 at 9:06 AM
連続公開講座「仏教ー闇を開く―」第4回
日時 12/6(土)14時半～16時
講師 君島彩子（和光大学講師）
講題 仏教から見る万博の歴史
会場 武蔵野大学武蔵野キャンパス1号館1102教室
（西東京市新町1-1-20)
申込不要 無料 どなたでも聴講可
www.musashino-u.ac.jp/research/lab...
日時 12/6(土)14時半～16時
講師 君島彩子（和光大学講師）
講題 仏教から見る万博の歴史
会場 武蔵野大学武蔵野キャンパス1号館1102教室
（西東京市新町1-1-20)
申込不要 無料 どなたでも聴講可
www.musashino-u.ac.jp/research/lab...
富士山に登山し、浅間神社に参拝。
November 28, 2025 at 1:21 PM
富士山に登山し、浅間神社に参拝。
啓文堂書店 鶴川店で和光学園の関連図書フェアをやってます。
拙著とともに私が選んだ学生に読んでほしい2冊が並んでいます。そして打越さんの選んだ本も並んでいました。
拙著とともに私が選んだ学生に読んでほしい2冊が並んでいます。そして打越さんの選んだ本も並んでいました。
November 27, 2025 at 10:22 AM
啓文堂書店 鶴川店で和光学園の関連図書フェアをやってます。
拙著とともに私が選んだ学生に読んでほしい2冊が並んでいます。そして打越さんの選んだ本も並んでいました。
拙著とともに私が選んだ学生に読んでほしい2冊が並んでいます。そして打越さんの選んだ本も並んでいました。
November 26, 2025 at 10:58 AM
本日は和光大学神話学研究所のトークイベント。2人の神話学者の対談が聞ける事は日本ではなかなかないので貴重な機会。今後もいろいろなイベントを予定しているそうです！
November 24, 2025 at 10:47 AM
本日は和光大学神話学研究所のトークイベント。2人の神話学者の対談が聞ける事は日本ではなかなかないので貴重な機会。今後もいろいろなイベントを予定しているそうです！
本日は、宇都宮美術館で開催中の展覧会「ライシテからみるフランス美術」にあわせ開催されたシンポジウム「ライシテからみる美術、美術史、美術館」に登壇。4時間半の長いシンポジウムでしたが、多くの方々がご来場されていました。
他の登壇者のご発表からは、ライシテやフランス美術はもちろんのこと、美術館という場についても学ぶことが多かったです。
そして私はだけフランスに関係ない発表でしたが、暖かく迎えてくれていただきありがたかったです。とても良い経験になりました。
他の登壇者のご発表からは、ライシテやフランス美術はもちろんのこと、美術館という場についても学ぶことが多かったです。
そして私はだけフランスに関係ない発表でしたが、暖かく迎えてくれていただきありがたかったです。とても良い経験になりました。
November 23, 2025 at 12:53 PM
本日は、宇都宮美術館で開催中の展覧会「ライシテからみるフランス美術」にあわせ開催されたシンポジウム「ライシテからみる美術、美術史、美術館」に登壇。4時間半の長いシンポジウムでしたが、多くの方々がご来場されていました。
他の登壇者のご発表からは、ライシテやフランス美術はもちろんのこと、美術館という場についても学ぶことが多かったです。
そして私はだけフランスに関係ない発表でしたが、暖かく迎えてくれていただきありがたかったです。とても良い経験になりました。
他の登壇者のご発表からは、ライシテやフランス美術はもちろんのこと、美術館という場についても学ぶことが多かったです。
そして私はだけフランスに関係ない発表でしたが、暖かく迎えてくれていただきありがたかったです。とても良い経験になりました。
万博学／Expo-logy 第４号、特集は「万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博」です。
25名の万博研究者、万博で実務をする方々によるガチの万博論。私は編集チームなので全て読ませていただきましたが、本当に万博は見る方によっていろんな要素があるんだなと思いました。
「万博学の最前線」も若手研究者による、重要な論文が掲載されてます。特に今回はカトリックやイスラームに深い関係がある論文が掲載されています。
www.shibunkaku.co.jp/publishing/l...
25名の万博研究者、万博で実務をする方々によるガチの万博論。私は編集チームなので全て読ませていただきましたが、本当に万博は見る方によっていろんな要素があるんだなと思いました。
「万博学の最前線」も若手研究者による、重要な論文が掲載されてます。特に今回はカトリックやイスラームに深い関係がある論文が掲載されています。
www.shibunkaku.co.jp/publishing/l...
November 22, 2025 at 9:11 AM
万博学／Expo-logy 第４号、特集は「万博学で考える二〇二五年大阪・関西万博」です。
25名の万博研究者、万博で実務をする方々によるガチの万博論。私は編集チームなので全て読ませていただきましたが、本当に万博は見る方によっていろんな要素があるんだなと思いました。
「万博学の最前線」も若手研究者による、重要な論文が掲載されてます。特に今回はカトリックやイスラームに深い関係がある論文が掲載されています。
www.shibunkaku.co.jp/publishing/l...
25名の万博研究者、万博で実務をする方々によるガチの万博論。私は編集チームなので全て読ませていただきましたが、本当に万博は見る方によっていろんな要素があるんだなと思いました。
「万博学の最前線」も若手研究者による、重要な論文が掲載されてます。特に今回はカトリックやイスラームに深い関係がある論文が掲載されています。
www.shibunkaku.co.jp/publishing/l...
本日は東北大学で開催されたワークショップ“Kannon in Modern Ideology and Popular Practices.” に登壇いたしました。このよう「近代の観音像が注目されるのは嬉しいです。
遠くに仙台大観音が見える会場でした。
一緒に登壇したAike P. Rots先生、Clinton Godart先生、コーディネートしていただいたOrion Klautau先生ありがとうございました。
遠くに仙台大観音が見える会場でした。
一緒に登壇したAike P. Rots先生、Clinton Godart先生、コーディネートしていただいたOrion Klautau先生ありがとうございました。
November 21, 2025 at 2:23 PM
本日は東北大学で開催されたワークショップ“Kannon in Modern Ideology and Popular Practices.” に登壇いたしました。このよう「近代の観音像が注目されるのは嬉しいです。
遠くに仙台大観音が見える会場でした。
一緒に登壇したAike P. Rots先生、Clinton Godart先生、コーディネートしていただいたOrion Klautau先生ありがとうございました。
遠くに仙台大観音が見える会場でした。
一緒に登壇したAike P. Rots先生、Clinton Godart先生、コーディネートしていただいたOrion Klautau先生ありがとうございました。
私もメンバーに入れていただいている和光大学神話学研究所に関する複数の動画が表現学部総合文化学科のYouTubeで公開されています。日本で神話について総合的に学べる大学は和光大学だけです。
和光大学神話学研究所設立のご挨拶
youtu.be/_iHk7OchqA8
和光大学神話学研究所設立のご挨拶
youtu.be/_iHk7OchqA8
和光大学神話学研究所設立のご挨拶
YouTube video by 和光大学総合文化学科
youtu.be
November 20, 2025 at 10:11 AM
私もメンバーに入れていただいている和光大学神話学研究所に関する複数の動画が表現学部総合文化学科のYouTubeで公開されています。日本で神話について総合的に学べる大学は和光大学だけです。
和光大学神話学研究所設立のご挨拶
youtu.be/_iHk7OchqA8
和光大学神話学研究所設立のご挨拶
youtu.be/_iHk7OchqA8
現在宇都宮美術館で開催中の展覧会「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」に関連したシンポジウム「ライシテからみる美術、美術史、美術館」に登壇させていただきます。
私はフランス美術にも、ライシテにも疎いのでかなり場違い感はありますが、他の登壇者の方々のお話を聞くのが楽しみです。なお私は「日本の政教分離と宗教美術」の話をします。
u-moa.jp/exhibition/e...
私はフランス美術にも、ライシテにも疎いのでかなり場違い感はありますが、他の登壇者の方々のお話を聞くのが楽しみです。なお私は「日本の政教分離と宗教美術」の話をします。
u-moa.jp/exhibition/e...
November 20, 2025 at 10:09 AM
現在宇都宮美術館で開催中の展覧会「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」に関連したシンポジウム「ライシテからみる美術、美術史、美術館」に登壇させていただきます。
私はフランス美術にも、ライシテにも疎いのでかなり場違い感はありますが、他の登壇者の方々のお話を聞くのが楽しみです。なお私は「日本の政教分離と宗教美術」の話をします。
u-moa.jp/exhibition/e...
私はフランス美術にも、ライシテにも疎いのでかなり場違い感はありますが、他の登壇者の方々のお話を聞くのが楽しみです。なお私は「日本の政教分離と宗教美術」の話をします。
u-moa.jp/exhibition/e...