kuda-nu
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ayatokuda.bsky.social
kuda-nu
@ayatokuda.bsky.social
Muture所属。リサーチャー/UXデザイナー。趣味はフィールドワーク。
SHIROの柔軟剤をいただいた時についていたSHIRO PAPER 取り組みがすてき。
December 5, 2025 at 4:29 AM
ずっと、これなら社会を変えられるんじゃないかってものを探している気がする。
1年目は美大の社会人プログラムで、2年目はクライアントとソーシャルビジネスで、3年目は社会デザインの修士で。
深く広く大海のようなテーマにたまに溺れそうになりながら、皆んなでいろんな角度から解釈し、新たな見方を獲得し、そしてまた深い森に辿り着く。
小さな言葉が刺激的だったり、一見無関係なメタファーが核となっている。
概念は擦りあったという場の空気が心地よく、難問に頭を捻らせているのにも関わらず、楽しくて仕方ないと思ってしまう。
December 4, 2025 at 5:45 PM
ホワイトカラーの生産が低すぎる
管理するためだけの管理職、没にするための企画書のためにすごいエネルギーが使われる

youtu.be/_bTfZX31vck?...
【落合陽一】「ホワイトカラーの生産性、低すぎ」「ボツ前提の資料の為に労働」糸井重里が考えるクリエイティブな組織「俺の癖を味わってくれ!が表現」伝説のRPG『MOTHER』生みの親、課金ゲームに思う事は
YouTube video by NewsPicks /ニューズピックス
youtu.be
November 21, 2025 at 3:45 PM
山寺。秋の紅葉にひと足早い粉砂糖のような雪が降り積もる
November 21, 2025 at 3:43 PM
和食人類学!ついに届いた✨
November 16, 2025 at 10:45 AM
デザインという視点で世界を見るとこんなにも領域も分野もパラレルに考えられるのだと気づいたとき、一生デザイナーでいようと思えた。
November 9, 2025 at 11:29 AM
100年ほど前、徳田家は蒟蒻屋をはじめた。作太郎が、群馬から瓦屋を潰して夜逃げして始めたのが府中の地だった。
蒟蒻芋から足でこねて形を作り、リアカーを引いて売っていた。息子の孝久は製造過程変え、芋から粉に。手作りから機械化し、工場にしていた。そのおかげで事業は成長した。
東京には昔2500ほどあった蒟蒻屋も、父が引退した15点前ですでに100件ほどに減っていた。
蒟蒻の製造はほぼ90%が群馬だが、今でも奥多摩の方で、蒟蒻芋から栽培してる農家がおり、バッタ練りで作っている所もある。
作太郎の作り方はもうどこにも残っていない。
昔は全く興味がなかった。
今、わたしに芋から作ることはできるだろうか。
October 23, 2025 at 4:13 PM
Reposted by kuda-nu
国立近代美術館『記録をひらく記憶をつむぐ』展いった これは心に留めておこうと思ったパネル
October 10, 2025 at 1:14 PM
最近赤ちゃんのストーリーばっかり見てて、早く息子が結婚して子供産んでくれないかしらと他力本願で思ってしまう。いやもちろん結婚も子供持つのもご自由になんですけれどもね。
October 23, 2025 at 3:55 PM
明日から薩摩会議に参加。
特にDay2の屋久島でのフィールドワークが楽しみ。アニミズム、環境文化、地球的共通資本、地域循環共生圏づくり。どれも気になるワードばかり。
satsuma-kaigi.jp/day2-l.html

#薩摩会議
屋久島セッション:アニミズム × Transformation|DAY2|薩摩会議2025
150年後の世界に、私たちは何を遺すのか。薩摩会議は、この問いに鹿児島を取り巻くエコシステム全体で真正面から向き合い、そのエコシステムが新しい可能性を共に感じ取り、共に着想を得、共に未来を創造することを可能にするための対話型カンファレンスです。
satsuma-kaigi.jp
September 20, 2025 at 2:13 AM
巻頭の横溝さんの話がとてもよかった…
June 16, 2025 at 3:39 PM
わたしは世界の縁に立ってしまった
今まで見えてなかったということが見えてしまった
世界はどんどん奥深く地脈を見せつけるようにわたしをいざなっていく
わたしはちゃんとわたしの正しさを見つめなおせるだろうか
June 2, 2025 at 3:05 PM
デジハリでUXリサーチの授業をまる2日間担当させていただきました。
「非常にグレー」「バイアスをベースに進めていることへの気づき」という声が上がり、正解主義の思考が少し変化したのが嬉しく思う。
リサーチは事実を発見するのではなく、理解して意味づけていくもの。その解釈の余白や複数の視点が許容されるということが"デザイン"の入り口に立ってくれたらなら、とても意味があった。
リサーチは「世界をどう見るか」という哲学的行為という話も出てた。
人の声に自分なりの意味を与え、編んでいくということがリサーチの魅力。そんな風に面白さを少しでも感じてくれたなら頑張った甲斐がある。でも伝え方はまだまだ改善。
June 1, 2025 at 1:03 PM
ずっと手に入らなくて&高くて迷ってたけどついに買ってしまいました。エコロジカルデモクラシー。
まちづくりと生物多様性をつなぐデザイン。いまの関心テーマのど真ん中。

#ecological
June 1, 2025 at 12:39 PM