あと同じ事業部にいる最後の同期が退職することになり寂しい、なぜか同期メールで「あゆころさん、送別会の案はある？」って大声で別の同期から聞かれたんだがなぜーーーー？私が仕切る感じなのーーー？キャラ違いですよ（細く開けたドアをそっとしめる

醤油顔のハニカミ笑顔の成長物語なんかぐっとくるんだよ…

そう、良い味の牛乳って感じがする、結局ふわふわ甘いクリームが苦手なのかも…？

添えてあるやつはなんかこう、漬物的な感じで（ex.かぼちゃプリン

わたしも生クリーム小さい頃から苦手でむしろ大人になってからの方がまだ食べられる（美味しい店の添えてあるやつとかだけ食べてみてるからだと思う

厄日っていうか厄週っていうか最悪の政権がスタートした週に嫌な事がたくさんあったの記憶に残りそう、本当に嫌すぎてニュースから逃げてる、みんな自分たちは過労して、子どもは戦場に行くみたいな未来がいいのかな？？

確か10年くらい前の制作と記憶してるんですが、その頃見ていたらフーンと流していたかもしれないな〜と思いつつ…アップの場面など、もう年齢差が如実なので薄目でみました（笑）脚本的には仙人だからありなんですよね〜
モヤつきは抱えつつ、でも名作と言われる要素はたくさんあるドラマだと思いながら見ました。
同じ脚本家の最新作ではランプの精が出てくるので、年齢枠を超えた人外の存在と人間の交流が好きなパターンなのかも…

年齢不詳のおじさん、年齢換算すればもはやおじさんなどの枠ではないのでここまで年齢差のある2人は…みたいなところから超えたところにはありつつ2人のシーンはキャスティング的に（えっ…）となったりも…

どっちでも無理だけどまだ２位だった人の方がまだまし？まだ？？？思考が強そうじゃない分？？？嫌だけど