翻訳作業がちょっと単調だから、
気分転換に最下級の守護天使の色ラフを描いてみる
顔を隠してるのは盲信の象徴で、拘束ベルトや拘束衣、
両脚の間の錠は上位者への絶対服従を表してる

今アレックスの鎧の形を調整しているところだ。
各職業に対応する人間キャラは、
どう言えばいいかな――
やっぱり制服っぽさとか、何かしらのステレオタイプ感がほしいんだよな

もともとは肌を白く塗る予定だった。金髪碧眼の白い肌の男にしようと思ってたが、
実際に塗ってみるとあまりにも青白すぎて、もう少し血色のある赤み系に調整した。
ただ、今度はちょっとピンクっぽくなりすぎた気もする。でも、この仕上がりは案外悪くないと思う。

最近はミニウィンドウの多言語化に取り組んでいて、
スキルやアイテムの性能はミニウィンドウで表示されるようにしている。

アレックス君のラフデザイン。
コンセプトは『不思議の国のアリス』の「アリス」。
名前もアリスの男性形として「アレックス」にしている。
アリスといえばウサギや時計、それからトランプの要素がよく組み合わされるので、兜にもそれらを取り入れたデザインにしてある。

「な、何だと！エリオル！お前、俺にこんな恥知らずな服を着せやがって！？」
いつも偉そうにしている幼なじみの騎士に、
悪ふざけでバニーガールの衣装を着せてやったんだ…

快楽攻撃を制作中。
快楽攻撃は通常、命中率が低いか、
あるいは敵に特定の状態が付与されている時に倍率が大幅に跳ね上がる効果を持つ。

快楽攻撃で敵を倒すと追加で精液がドロップし、
精液の主な用途は経験値や職業経験値の獲得であり、
中には種族固有の秘伝スキルを習得できるものもある。

テスト投稿）
今バトルファッカー系のシステムを作っている。
戦闘中に交渉や情報収集→プレゼントでモンスターを仲間にするだけじゃなく
自分のチンポでモンスターを従わせることもできる。
ただし、その判定は現在のHPが特定の数値に達しているかどうかで決まる。
HPが低すぎると問答無用で敗北イベントに突入する