ばじめ( ◜ω◝و(و "
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ばじめちゃんが夢で見た話だとか創作の話だとかを延々垂れ流すだけのアカウント
一次創作タグ #ダスト街の悪い奴ら
夢の話 #ばじめの夢徒然
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· Nov 16
ここはばじめちゃんが夢で見た話だとか創作の話だとかを延々垂れ流すアカウント。妄言空想好き好き大好き～♪
【冷蔵庫の中の祠の夢の話】
目玉焼きが食べたくて、卵を出そうと冷蔵庫を開けると左上の棚板に小さな祠がある。リプトンの500㎖紙パックくらいの大きさ。触るとひんやり冷えている。祠の戸をノックすると「いますよ」と声がした。寒くないですかと聞くと「あなたが撫でるとあたたまります」と言うので、屋根の部分を撫でる。ひよこを撫でているような気持ちになる。冷蔵庫から出した方が良いか聞くと「もうかえるので」と言う。どこに帰るのかなと考えていると冷蔵庫の扉から開けっ放しアラートが鳴ったので、一度扉を閉めてもう一度開けると、祠があった場所に卵がぽつんと一つ置いてあった。
目玉焼きが食べたくて、卵を出そうと冷蔵庫を開けると左上の棚板に小さな祠がある。リプトンの500㎖紙パックくらいの大きさ。触るとひんやり冷えている。祠の戸をノックすると「いますよ」と声がした。寒くないですかと聞くと「あなたが撫でるとあたたまります」と言うので、屋根の部分を撫でる。ひよこを撫でているような気持ちになる。冷蔵庫から出した方が良いか聞くと「もうかえるので」と言う。どこに帰るのかなと考えていると冷蔵庫の扉から開けっ放しアラートが鳴ったので、一度扉を閉めてもう一度開けると、祠があった場所に卵がぽつんと一つ置いてあった。
October 8, 2025 at 4:54 AM
【冷蔵庫の中の祠の夢の話】
目玉焼きが食べたくて、卵を出そうと冷蔵庫を開けると左上の棚板に小さな祠がある。リプトンの500㎖紙パックくらいの大きさ。触るとひんやり冷えている。祠の戸をノックすると「いますよ」と声がした。寒くないですかと聞くと「あなたが撫でるとあたたまります」と言うので、屋根の部分を撫でる。ひよこを撫でているような気持ちになる。冷蔵庫から出した方が良いか聞くと「もうかえるので」と言う。どこに帰るのかなと考えていると冷蔵庫の扉から開けっ放しアラートが鳴ったので、一度扉を閉めてもう一度開けると、祠があった場所に卵がぽつんと一つ置いてあった。
目玉焼きが食べたくて、卵を出そうと冷蔵庫を開けると左上の棚板に小さな祠がある。リプトンの500㎖紙パックくらいの大きさ。触るとひんやり冷えている。祠の戸をノックすると「いますよ」と声がした。寒くないですかと聞くと「あなたが撫でるとあたたまります」と言うので、屋根の部分を撫でる。ひよこを撫でているような気持ちになる。冷蔵庫から出した方が良いか聞くと「もうかえるので」と言う。どこに帰るのかなと考えていると冷蔵庫の扉から開けっ放しアラートが鳴ったので、一度扉を閉めてもう一度開けると、祠があった場所に卵がぽつんと一つ置いてあった。
October 8, 2025 at 4:53 AM
【冷蔵庫の中の祠の夢の話】
目玉焼きが食べたくて、卵を出そうと冷蔵庫を開けると左上の棚板に小さな祠がある。リプトンの500㎖紙パックくらいの大きさ。触るとひんやり冷えている。祠の戸をノックすると「いますよ」と声がした。寒くないですかと聞くと「あなたが撫でるとあたたまります」と言うので、屋根の部分を撫でる。ひよこを撫でているような気持ちになる。冷蔵庫から出した方が良いか聞くと「もうかえるので」と言う。どこに帰るのかなと考えていると冷蔵庫の扉から開けっ放しアラートが鳴ったので、一度扉を閉めてもう一度開けると、祠があった場所に卵がぽつんと一つ置いてあった。
目玉焼きが食べたくて、卵を出そうと冷蔵庫を開けると左上の棚板に小さな祠がある。リプトンの500㎖紙パックくらいの大きさ。触るとひんやり冷えている。祠の戸をノックすると「いますよ」と声がした。寒くないですかと聞くと「あなたが撫でるとあたたまります」と言うので、屋根の部分を撫でる。ひよこを撫でているような気持ちになる。冷蔵庫から出した方が良いか聞くと「もうかえるので」と言う。どこに帰るのかなと考えていると冷蔵庫の扉から開けっ放しアラートが鳴ったので、一度扉を閉めてもう一度開けると、祠があった場所に卵がぽつんと一つ置いてあった。
【道を聞かれる夢の話】
自販機で水を買っているところに「もし」と声をかけられる。振り返ると身長が2メートルくらいの自販機よりでかい男性が立っている。白いシャツにサスペンダー、細身の黒いスラックス。パリッとしたシャツで清潔な身なりなのに革靴が妙に汚れていて、踵が磨り減り爪先に擦ったような傷がある。道を教えてください、と言うので「急いでいるのですみません」とその場を離れようとするがしつこく後をついてくる。どこまでも追いかけてきそうだったので仕方なく行き先を聞くとスマホの画面を見せられる。Googleマップが開いていて、ピンが刺さった場所に行きたいと言う。
自販機で水を買っているところに「もし」と声をかけられる。振り返ると身長が2メートルくらいの自販機よりでかい男性が立っている。白いシャツにサスペンダー、細身の黒いスラックス。パリッとしたシャツで清潔な身なりなのに革靴が妙に汚れていて、踵が磨り減り爪先に擦ったような傷がある。道を教えてください、と言うので「急いでいるのですみません」とその場を離れようとするがしつこく後をついてくる。どこまでも追いかけてきそうだったので仕方なく行き先を聞くとスマホの画面を見せられる。Googleマップが開いていて、ピンが刺さった場所に行きたいと言う。
October 8, 2025 at 4:12 AM
【道を聞かれる夢の話】
自販機で水を買っているところに「もし」と声をかけられる。振り返ると身長が2メートルくらいの自販機よりでかい男性が立っている。白いシャツにサスペンダー、細身の黒いスラックス。パリッとしたシャツで清潔な身なりなのに革靴が妙に汚れていて、踵が磨り減り爪先に擦ったような傷がある。道を教えてください、と言うので「急いでいるのですみません」とその場を離れようとするがしつこく後をついてくる。どこまでも追いかけてきそうだったので仕方なく行き先を聞くとスマホの画面を見せられる。Googleマップが開いていて、ピンが刺さった場所に行きたいと言う。
自販機で水を買っているところに「もし」と声をかけられる。振り返ると身長が2メートルくらいの自販機よりでかい男性が立っている。白いシャツにサスペンダー、細身の黒いスラックス。パリッとしたシャツで清潔な身なりなのに革靴が妙に汚れていて、踵が磨り減り爪先に擦ったような傷がある。道を教えてください、と言うので「急いでいるのですみません」とその場を離れようとするがしつこく後をついてくる。どこまでも追いかけてきそうだったので仕方なく行き先を聞くとスマホの画面を見せられる。Googleマップが開いていて、ピンが刺さった場所に行きたいと言う。
October 8, 2025 at 4:12 AM
【道を聞かれる夢の話】
自販機で水を買っているところに「もし」と声をかけられる。振り返ると身長が2メートルくらいの自販機よりでかい男性が立っている。白いシャツにサスペンダー、細身の黒いスラックス。パリッとしたシャツで清潔な身なりなのに革靴が妙に汚れていて、踵が磨り減り爪先に擦ったような傷がある。道を教えてください、と言うので「急いでいるのですみません」とその場を離れようとするがしつこく後をついてくる。どこまでも追いかけてきそうだったので仕方なく行き先を聞くとスマホの画面を見せられる。Googleマップが開いていて、ピンが刺さった場所に行きたいと言う。
自販機で水を買っているところに「もし」と声をかけられる。振り返ると身長が2メートルくらいの自販機よりでかい男性が立っている。白いシャツにサスペンダー、細身の黒いスラックス。パリッとしたシャツで清潔な身なりなのに革靴が妙に汚れていて、踵が磨り減り爪先に擦ったような傷がある。道を教えてください、と言うので「急いでいるのですみません」とその場を離れようとするがしつこく後をついてくる。どこまでも追いかけてきそうだったので仕方なく行き先を聞くとスマホの画面を見せられる。Googleマップが開いていて、ピンが刺さった場所に行きたいと言う。
【肉屋の夢の話】
肉屋の大男が家を訪ねてくる。「店番をお願いできませんか」と言うので断ると、好きな肉をどれでも食べて良いと条件を出され了承する。どこに行くのかを聞くと「おろかものの仕入れに」と大男が答える。私も行きたいとごねてみたが危ないから駄目とのことだった。渋々店番を請け負い出掛ける準備をしながら「おろかものはいつか食べてみたいな」となんとなしに大男に話しかけると「おろかものは臭みがあるのでおすすめしません」と言われる。おろかものは臭みがあるらしい。へぇ～と相槌を打ったところで目が覚める。
肉屋の大男が家を訪ねてくる。「店番をお願いできませんか」と言うので断ると、好きな肉をどれでも食べて良いと条件を出され了承する。どこに行くのかを聞くと「おろかものの仕入れに」と大男が答える。私も行きたいとごねてみたが危ないから駄目とのことだった。渋々店番を請け負い出掛ける準備をしながら「おろかものはいつか食べてみたいな」となんとなしに大男に話しかけると「おろかものは臭みがあるのでおすすめしません」と言われる。おろかものは臭みがあるらしい。へぇ～と相槌を打ったところで目が覚める。
【うたた寝で見た夢の話】
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
August 3, 2025 at 12:27 PM
【肉屋の夢の話】
肉屋の大男が家を訪ねてくる。「店番をお願いできませんか」と言うので断ると、好きな肉をどれでも食べて良いと条件を出され了承する。どこに行くのかを聞くと「おろかものの仕入れに」と大男が答える。私も行きたいとごねてみたが危ないから駄目とのことだった。渋々店番を請け負い出掛ける準備をしながら「おろかものはいつか食べてみたいな」となんとなしに大男に話しかけると「おろかものは臭みがあるのでおすすめしません」と言われる。おろかものは臭みがあるらしい。へぇ～と相槌を打ったところで目が覚める。
肉屋の大男が家を訪ねてくる。「店番をお願いできませんか」と言うので断ると、好きな肉をどれでも食べて良いと条件を出され了承する。どこに行くのかを聞くと「おろかものの仕入れに」と大男が答える。私も行きたいとごねてみたが危ないから駄目とのことだった。渋々店番を請け負い出掛ける準備をしながら「おろかものはいつか食べてみたいな」となんとなしに大男に話しかけると「おろかものは臭みがあるのでおすすめしません」と言われる。おろかものは臭みがあるらしい。へぇ～と相槌を打ったところで目が覚める。
【うたた寝で見た夢の話】
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
August 2, 2025 at 10:53 PM
【肉屋の夢の話】
肉屋の大男が家を訪ねてくる。「店番をお願いできませんか」と言うので断ると、好きな肉をどれでも食べて良いと条件を出され了承する。どこに行くのかを聞くと「おろかものの仕入れに」と大男が答える。私も行きたいとごねてみたが危ないから駄目とのことだった。渋々店番を請け負い出掛ける準備をしながら「おろかものはいつか食べてみたいな」となんとなしに大男に話しかけると「おろかものは臭みがあるのでおすすめしません」と言われる。おろかものは臭みがあるらしい。へぇ～と相槌を打ったところで目が覚める。
肉屋の大男が家を訪ねてくる。「店番をお願いできませんか」と言うので断ると、好きな肉をどれでも食べて良いと条件を出され了承する。どこに行くのかを聞くと「おろかものの仕入れに」と大男が答える。私も行きたいとごねてみたが危ないから駄目とのことだった。渋々店番を請け負い出掛ける準備をしながら「おろかものはいつか食べてみたいな」となんとなしに大男に話しかけると「おろかものは臭みがあるのでおすすめしません」と言われる。おろかものは臭みがあるらしい。へぇ～と相槌を打ったところで目が覚める。
【うたた寝で見た夢の話】
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
August 2, 2025 at 11:41 AM
【うたた寝で見た夢の話】
一瞬うたた寝をしたら自分を王子様だと思い込んでいるクリーチャーが自分だけのお姫様♡を作るために村から女を拐ってきて生け花をする夢を見た。クリーチャーは異様に首の長い鹿のような形をしていて顔の部分に大穴が開いており覗き込むと暗闇しかなく左右非対称に生えた角は枯れた木の枝で四肢の先には蹄の代わりに人間の手がついていて地面にべたっと手の平をついているのが気色悪かったな。毛は黄土色でした。
一瞬うたた寝をしたら自分を王子様だと思い込んでいるクリーチャーが自分だけのお姫様♡を作るために村から女を拐ってきて生け花をする夢を見た。クリーチャーは異様に首の長い鹿のような形をしていて顔の部分に大穴が開いており覗き込むと暗闇しかなく左右非対称に生えた角は枯れた木の枝で四肢の先には蹄の代わりに人間の手がついていて地面にべたっと手の平をついているのが気色悪かったな。毛は黄土色でした。
August 2, 2025 at 11:41 AM
【昨晩自宅にでかめのムカデが侵入し激怒のままに叩き殺したところムカデに嫁入りをさせられる夢を見ましたの話】
気が付くと白無垢を着てだだっ広い広間に座っている。カビた畳の湿った臭い。角隠しのサイズ？が合っておらずずり落ちてムカつく。手で押さえると、ドロッと血がついた。自分以外に誰もいないはずの広間、ボソボソとあちこちで低い話し声が聞こえる。何を話しているかは分からないが、それに対し、何故か「陰口を言われている」と怒りが湧く。ぶっころしてやると拳を握ると、隣に誰かが座る気配がした。首を横に向けると、そこには真っ赤な顔をした男がいて、肩から枝分かれした千手観音のような両腕が見えた。
気が付くと白無垢を着てだだっ広い広間に座っている。カビた畳の湿った臭い。角隠しのサイズ？が合っておらずずり落ちてムカつく。手で押さえると、ドロッと血がついた。自分以外に誰もいないはずの広間、ボソボソとあちこちで低い話し声が聞こえる。何を話しているかは分からないが、それに対し、何故か「陰口を言われている」と怒りが湧く。ぶっころしてやると拳を握ると、隣に誰かが座る気配がした。首を横に向けると、そこには真っ赤な顔をした男がいて、肩から枝分かれした千手観音のような両腕が見えた。
August 2, 2025 at 11:41 AM
【初夢の話】
渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしている。大画面の電源は落とされ真っ暗で、私以外には目を閉じたペイントを施されたマネキンしかいない。空を見上げると龍が飛んでいて、鱗が太陽の光を反射してキラキラと虹色に輝いているのが見える。長い髭が波打つように揺れている。寒いのに、空の色は真夏のような濃い青で、宇宙の星々が遠くにうっすらと見える。信号が青になったので渡ろうとすると、足に金色の蛇が絡まって前に進めない。マネキンが立ち止まる私を邪魔そうに避ける。ドンって肩がぶつかって、マネキンが舌打ちをする。
渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしている。大画面の電源は落とされ真っ暗で、私以外には目を閉じたペイントを施されたマネキンしかいない。空を見上げると龍が飛んでいて、鱗が太陽の光を反射してキラキラと虹色に輝いているのが見える。長い髭が波打つように揺れている。寒いのに、空の色は真夏のような濃い青で、宇宙の星々が遠くにうっすらと見える。信号が青になったので渡ろうとすると、足に金色の蛇が絡まって前に進めない。マネキンが立ち止まる私を邪魔そうに避ける。ドンって肩がぶつかって、マネキンが舌打ちをする。
August 2, 2025 at 11:40 AM
【氷漬けの何かに祈っていた夢】
キッチンの床下収納から啜り泣きの声が聞こえる。戸を開けたらそこは収納ではなく下に降りる階段になっていて、一瞬どうしようかなと考えたけど、あまりにも悲しそうに泣くものだから慰めてあげないとと思い階段を降りる。手すりがついていて親切だった。下まで降りると砂利が敷いてあって、歩くと音がする。壁に手をつくと暗闇が青白い光で明るくなった。両サイドの壁には紐が張られていて、おみくじがポツポツと結ばれている。見ていないのに、何故かそのおみくじが全部大凶だと分かる。
キッチンの床下収納から啜り泣きの声が聞こえる。戸を開けたらそこは収納ではなく下に降りる階段になっていて、一瞬どうしようかなと考えたけど、あまりにも悲しそうに泣くものだから慰めてあげないとと思い階段を降りる。手すりがついていて親切だった。下まで降りると砂利が敷いてあって、歩くと音がする。壁に手をつくと暗闇が青白い光で明るくなった。両サイドの壁には紐が張られていて、おみくじがポツポツと結ばれている。見ていないのに、何故かそのおみくじが全部大凶だと分かる。
August 2, 2025 at 11:40 AM
【五夜連続で見た夢 第一夜】
うたた寝していたら、クッソ広くてでかいお屋敷で大量の荷解きをさせられる夢を見る。日本家屋にいるのは自分だけ、ポツンと玄関に立たされているところで意識がはっきりする。屋敷中箱だらけで、説明はなく意味も分からない状態でそれを一つ一つ開けながら、この小さい簪はこの部屋、毬はあの部屋、着物と帯はここ、櫛はこっち、とあちこち走り回りながら箪笥や化粧台など決められた場所にドンドンしまっていく。
うたた寝していたら、クッソ広くてでかいお屋敷で大量の荷解きをさせられる夢を見る。日本家屋にいるのは自分だけ、ポツンと玄関に立たされているところで意識がはっきりする。屋敷中箱だらけで、説明はなく意味も分からない状態でそれを一つ一つ開けながら、この小さい簪はこの部屋、毬はあの部屋、着物と帯はここ、櫛はこっち、とあちこち走り回りながら箪笥や化粧台など決められた場所にドンドンしまっていく。
August 2, 2025 at 11:40 AM
高熱の時特有のすごく長くて怖くてだけどめちゃめちゃおもろい長編サスペンスホラーファンタジー刑事物(情報過多)の夢を見たので忘れないようにメモしていく。いつかまとめて一冊出したいくらい良かったし性癖に刺さった。
August 2, 2025 at 11:40 AM
【今日見た夢の話】
朝起きて部屋のカーテンを開けたら、うちの前の大家さんの畑にでっかいクレーターができていて、ウワッ！なにあれ！と急いで外に出て確認しに行ったらクレーターなんてなくて、アレ～？寝惚けてたかな？って思いながら暫くうろうろしていたらヤシの実みたいなボーリング玉サイズの種が地面にめり込んでいるのを発見し、それを見てなぜか私は「水をあげなくちゃ」と大慌てで家に戻って土鍋に水を汲んで、五往復くらいその種に水を掛けたら真っ赤な芽が出たからヤッター！と喜んだら「ママだいすき」とその芽から女の子の声がしてゾッとしたところで目が覚めました。
朝起きて部屋のカーテンを開けたら、うちの前の大家さんの畑にでっかいクレーターができていて、ウワッ！なにあれ！と急いで外に出て確認しに行ったらクレーターなんてなくて、アレ～？寝惚けてたかな？って思いながら暫くうろうろしていたらヤシの実みたいなボーリング玉サイズの種が地面にめり込んでいるのを発見し、それを見てなぜか私は「水をあげなくちゃ」と大慌てで家に戻って土鍋に水を汲んで、五往復くらいその種に水を掛けたら真っ赤な芽が出たからヤッター！と喜んだら「ママだいすき」とその芽から女の子の声がしてゾッとしたところで目が覚めました。
August 2, 2025 at 11:39 AM
【うたた寝で見た夢の話】
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
August 2, 2025 at 11:35 AM
【うたた寝で見た夢の話】
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
唐揚げを作りたくて肉屋に鶏肉を買いに出掛けたら途中で「こっちの方が楽しいよ」と知らない子どもに腕を掴まれて古い商店街に連れ込まれる。なんだこのガキと手を振り払おうとしても力が強くてほどけず、渋々ついていくと麻袋を被った大男が立つ肉屋に辿り着く。ケースの中に『ぶた』『うし』『にわとり』『わに』『たこ』など手書きのポップと共に血まみれの生肉が並んでいる。タコは肉じゃないだろとムカついていたが、どれも値段が手頃で、しかもまだ脈打っていて鮮度も良さそうだったので唐揚げに使う肉はここで買おうと決める。
【うたた寝で見た夢の話】
一瞬うたた寝をしたら自分を王子様だと思い込んでいるクリーチャーが自分だけのお姫様♡を作るために村から女を拐ってきて生け花をする夢を見た。クリーチャーは異様に首の長い鹿のような形をしていて顔の部分に大穴が開いており覗き込むと暗闇しかなく左右非対称に生えた角は枯れた木の枝で四肢の先には蹄の代わりに人間の手がついていて地面にべたっと手の平をついているのが気色悪かったな。毛は黄土色でした。
一瞬うたた寝をしたら自分を王子様だと思い込んでいるクリーチャーが自分だけのお姫様♡を作るために村から女を拐ってきて生け花をする夢を見た。クリーチャーは異様に首の長い鹿のような形をしていて顔の部分に大穴が開いており覗き込むと暗闇しかなく左右非対称に生えた角は枯れた木の枝で四肢の先には蹄の代わりに人間の手がついていて地面にべたっと手の平をついているのが気色悪かったな。毛は黄土色でした。
July 30, 2025 at 12:43 PM
【うたた寝で見た夢の話】
一瞬うたた寝をしたら自分を王子様だと思い込んでいるクリーチャーが自分だけのお姫様♡を作るために村から女を拐ってきて生け花をする夢を見た。クリーチャーは異様に首の長い鹿のような形をしていて顔の部分に大穴が開いており覗き込むと暗闇しかなく左右非対称に生えた角は枯れた木の枝で四肢の先には蹄の代わりに人間の手がついていて地面にべたっと手の平をついているのが気色悪かったな。毛は黄土色でした。
一瞬うたた寝をしたら自分を王子様だと思い込んでいるクリーチャーが自分だけのお姫様♡を作るために村から女を拐ってきて生け花をする夢を見た。クリーチャーは異様に首の長い鹿のような形をしていて顔の部分に大穴が開いており覗き込むと暗闇しかなく左右非対称に生えた角は枯れた木の枝で四肢の先には蹄の代わりに人間の手がついていて地面にべたっと手の平をついているのが気色悪かったな。毛は黄土色でした。
公式(我)の推しカプは断然ステウソだが、ステウソにちょっかいをかけるナイちゃんも旨味があるしナイケムのダスト街らしからぬ甘酸っぱさも噛み締めたい。ステナイステはブロマンス寄りだがそれはそれとしてカップリングとしてもウマイ。ウツロクウツはえっちすぎる、オンリー開いてくれ。
June 8, 2025 at 11:13 AM
公式(我)の推しカプは断然ステウソだが、ステウソにちょっかいをかけるナイちゃんも旨味があるしナイケムのダスト街らしからぬ甘酸っぱさも噛み締めたい。ステナイステはブロマンス寄りだがそれはそれとしてカップリングとしてもウマイ。ウツロクウツはえっちすぎる、オンリー開いてくれ。
ダスト街は私だけが公式なので好き勝手してもよい。真理。
June 8, 2025 at 10:56 AM
ダスト街は私だけが公式なので好き勝手してもよい。真理。
ﾋﾟｯｼﾌﾞ、大手CPは『ステウソ』『ナイケム』で腐タグは『ステナイ』『ナイステ』が大半(片隅にギゼンくんわからせのステギゼやモブギゼがあったりステトルステのリバ作品がぽつぽつ存在する)だったが、ウツロくん＆ロクロくんが登場して以降は『ウツロク』『ロクウツ』のタグが大量発生するし何故か本編で接触のないウツステタグがどこからともなく生えてくる。夢タグも爆増えする。これも全部幻覚。
June 8, 2025 at 10:55 AM
ﾋﾟｯｼﾌﾞ、大手CPは『ステウソ』『ナイケム』で腐タグは『ステナイ』『ナイステ』が大半(片隅にギゼンくんわからせのステギゼやモブギゼがあったりステトルステのリバ作品がぽつぽつ存在する)だったが、ウツロくん＆ロクロくんが登場して以降は『ウツロク』『ロクウツ』のタグが大量発生するし何故か本編で接触のないウツステタグがどこからともなく生えてくる。夢タグも爆増えする。これも全部幻覚。
#ダスト街の悪い奴ら
アニメ第一期(アニメではない)では、一話でウソちゃんを取り巻く環境やステくんとの日常を描いて二話目でギゼンくんの回を挟みダスト街の悪い奴らの中でも【格】の違いがあることを示し、三話目でナイちゃん登場、性別不詳のキャラクターを演じつつ早々に四話目でウソちゃんにピアスの穴を開けたいというエピソードでネタばらし、五話目でステウソのもどかしい距離感を味わい六話目でケムリちゃんとナイちゃんの関係に触れ、七話目でステトルコンビ、第八話で番外編としてマドくんトビラちゃんの歪みをお出しして視聴者の中にある(この街、ずっと何かがおかしい)という違和感を強める。
アニメ第一期(アニメではない)では、一話でウソちゃんを取り巻く環境やステくんとの日常を描いて二話目でギゼンくんの回を挟みダスト街の悪い奴らの中でも【格】の違いがあることを示し、三話目でナイちゃん登場、性別不詳のキャラクターを演じつつ早々に四話目でウソちゃんにピアスの穴を開けたいというエピソードでネタばらし、五話目でステウソのもどかしい距離感を味わい六話目でケムリちゃんとナイちゃんの関係に触れ、七話目でステトルコンビ、第八話で番外編としてマドくんトビラちゃんの歪みをお出しして視聴者の中にある(この街、ずっと何かがおかしい)という違和感を強める。
June 8, 2025 at 10:38 AM
#ダスト街の悪い奴ら
アニメ第一期(アニメではない)では、一話でウソちゃんを取り巻く環境やステくんとの日常を描いて二話目でギゼンくんの回を挟みダスト街の悪い奴らの中でも【格】の違いがあることを示し、三話目でナイちゃん登場、性別不詳のキャラクターを演じつつ早々に四話目でウソちゃんにピアスの穴を開けたいというエピソードでネタばらし、五話目でステウソのもどかしい距離感を味わい六話目でケムリちゃんとナイちゃんの関係に触れ、七話目でステトルコンビ、第八話で番外編としてマドくんトビラちゃんの歪みをお出しして視聴者の中にある(この街、ずっと何かがおかしい)という違和感を強める。
アニメ第一期(アニメではない)では、一話でウソちゃんを取り巻く環境やステくんとの日常を描いて二話目でギゼンくんの回を挟みダスト街の悪い奴らの中でも【格】の違いがあることを示し、三話目でナイちゃん登場、性別不詳のキャラクターを演じつつ早々に四話目でウソちゃんにピアスの穴を開けたいというエピソードでネタばらし、五話目でステウソのもどかしい距離感を味わい六話目でケムリちゃんとナイちゃんの関係に触れ、七話目でステトルコンビ、第八話で番外編としてマドくんトビラちゃんの歪みをお出しして視聴者の中にある(この街、ずっと何かがおかしい)という違和感を強める。
#ダスト街の悪い奴ら
昼夜を問わず街を徘徊するシリアルキラーの存在にウソちゃんが「ステ、あんたも気を付けてよね」と珍しく心配の言葉をかけるのでステくんは嬉しくてきゅんとするけど「ナイちゃんは強いから生き残れたけど、あんたはナヨいから無理。すぐやられちゃうよ」と続くのでガックリする。ナヨいって言うな。脱いだら結構すごいんですけど？
昼夜を問わず街を徘徊するシリアルキラーの存在にウソちゃんが「ステ、あんたも気を付けてよね」と珍しく心配の言葉をかけるのでステくんは嬉しくてきゅんとするけど「ナイちゃんは強いから生き残れたけど、あんたはナヨいから無理。すぐやられちゃうよ」と続くのでガックリする。ナヨいって言うな。脱いだら結構すごいんですけど？
June 7, 2025 at 12:36 PM
#ダスト街の悪い奴ら
昼夜を問わず街を徘徊するシリアルキラーの存在にウソちゃんが「ステ、あんたも気を付けてよね」と珍しく心配の言葉をかけるのでステくんは嬉しくてきゅんとするけど「ナイちゃんは強いから生き残れたけど、あんたはナヨいから無理。すぐやられちゃうよ」と続くのでガックリする。ナヨいって言うな。脱いだら結構すごいんですけど？
昼夜を問わず街を徘徊するシリアルキラーの存在にウソちゃんが「ステ、あんたも気を付けてよね」と珍しく心配の言葉をかけるのでステくんは嬉しくてきゅんとするけど「ナイちゃんは強いから生き残れたけど、あんたはナヨいから無理。すぐやられちゃうよ」と続くのでガックリする。ナヨいって言うな。脱いだら結構すごいんですけど？
RP ナイちゃんとサロメ、実は同じ台詞を吐いている
June 7, 2025 at 12:23 PM
RP ナイちゃんとサロメ、実は同じ台詞を吐いている
Reposted by ばじめ( ◜ω◝و(و "
主治医との対話では、彼女が医師としてカウンセリングをしているという体で進められる。だが本人に医学知識が皆無なため、聞き齧った言葉を鸚鵡のように真似して口にしているだけ。口癖は「もうすぐ良くなりますよ」。二度と外には出られないことが決まっているが、囲われた世界の方が彼女にとっては救いなのかもしれない。
June 7, 2025 at 5:59 AM
主治医との対話では、彼女が医師としてカウンセリングをしているという体で進められる。だが本人に医学知識が皆無なため、聞き齧った言葉を鸚鵡のように真似して口にしているだけ。口癖は「もうすぐ良くなりますよ」。二度と外には出られないことが決まっているが、囲われた世界の方が彼女にとっては救いなのかもしれない。