🟣がおーボスから管理を任されているナイトクラブでポールダンサーとして、時には他のクラブにも顔を出してショーを飾っている🍏。

そのため🍾や🍋、🚗ら取り立てやカチコミ、肉体労働を昼間にする彼らとは顔を合わせる時間があまりなく。
🍾も同じ幹部として顔は知ってるものの、会話したのはいつだったか。

9️⃣に言われるがまま、教えられたクラブまで車を走らせ、🍏を迎えに行く。
思ってたよりも早く着いてしまい、裏口に車を止め、せっかくならと普段あまり寄らないクラブへ。
従業員は幹部クラスの顔は把握してるので顔パスが効くよ。

中に入ると鼓膜が震えるほどのやかましい音楽。踊り狂う客。色とりどりのライト…。

工場なし嬉しい！！

🍏「俺ってそんな魅力ないのかな…。あの手この手で誘ってもダメだし…。🍾に変な風に思われてたらどうしよう」
🚗「……」

🍾「🍏が積極的に誘ってくれるのは嬉しいんだが…壊してしまわないか不安で…」

🚗「クソ！！もどかしいな！！」

後半がほんとにやばすぎて「大9️⃣ぁぁあぁあ！？！？！？」ってなりました。通話する時に感想言い合いましょう

ほんとにヤバヤバのやば茶漬けでした
大9️⃣湿度高すぎてびちょびちょです

もう一回ちゃんと見た
隈はない
目の下をなぞるように走る皺が深いからそう見えた