思ったより恋愛に純粋でしたw

ﾗｲﾄｳｲﾝｸﾞ「ほら、勇気出して！」
ﾃｱｰ「分かった！分かったから押すなって！」
ﾗｲﾄｳｲﾝｸﾞ「あ、ホットスプリングさん！それと…彼？」
ﾃｱｰ「あ、ホワイトノイズ。(緊張でカチコチ)」

未来コンフォートさんカッコよすぎる…！！
ﾗｲﾄｳｲﾝｸﾞ「けど無理はしないで。僕が言える事ではないけど…」

ｴｺｰﾉｲｽﾞ「！！(抱き締められたことに驚くもその温かさにホッとし)ありがとう、コンフォート先生。」
少しの間だけ、おやすみなさい。

ﾗｲﾄｳｲﾝｸﾞ「ん…あれ、僕いつの間に寝て…コンフォート!?(飛び起き)ごめん💦また君に迷惑かけてしまった。…エコーノイズ？寝てるの？」
ｴｺｰﾉｲｽﾞ「スヨスヨ…」

ｶｰﾚﾝﾄ「本気で怒ったかと思ったじゃないか。(少しムッとして)そうだな、ルッカにプロメッサの修理に必要なパーツを頼まれてるんだが、一緒に見てくれるかい?」
それはデートと言うよりおつかいだぞ、カーレント。

ｿｳﾞﾗｰﾉｯﾃ「(抱き締め)本当はエンカウンターの気が済むように行動して欲しい。けど、俺達にはまだ幼い子供達がいる。エン、あいつに関わるのはもう…」

ﾃｱｰ「え！？いいのか！？やったー！！2人ともありがとな！ホワイトノイズ、お言葉に甘えようぜ！」

兄がオールスパークに還ってから余り寝なくなりそうだなと…「僕が兄さんの代わりにならなきゃ。」
未来コンフォートさん、心理カウンセラーめちゃくちゃ似合ってそう！でも【声】を聞きすぎて無理しちゃわないか心配💦

未来ﾗｲﾄ「この書類を終わらせたら次h(強制シャットダウン)Zzzz」
ｴｺｰﾉｲｽﾞ「(眠ったのを確認)その…ありがとう、僕じゃどうすることも出来なかったから。…僕じゃなくてライトウイングさんのお兄さんが生きてたらこんな風にならなかったのかな。」
はっと胸の内を溢してしまった事に気付き。
ｴｺｰﾉｲｽﾞ「ごめんなさい、今のは忘れて。(怒られるのではとぎゅっと目を瞑り)」

高カロリーーー！！でも全部好きｼﾞｭﾙﾘ

ｼｶﾄﾘｽ「運動なら付き合うよ？私の稽古付きだけど。」
ﾄﾘｽﾃｽ「いただきます。ん！美味しい！」
ﾙｰｽﾚｽ「それは楽しみだなぁ。子供たちも喜ぶな。(美味しそうに食べる妻をじーと見つめ)」
ﾄﾘｶﾞｰ「そっか。ほら、沢山お食べ！」

か　わ　い　い　

ｼｶﾄﾘｽ「美味しい？」
ﾄﾘｽﾃｽ「ジャッロはハンバーガー初めて？」
ﾙｰｽﾚｽ「どれどれ…美味しいな。」
ﾄﾘｶﾞｰ「凄い顔になってるよ。(笑い堪え)」

▼エクリプスシャドウには効かないようだ。ﾐ(o _ _)o

ｴｸﾘﾌﾟｽｼｬﾄﾞｳ「ほう。ではその相手は何処にいるのだ？我は今すぐに100%の力を見たい。」

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾘ「おい、嬢ちゃん嫌がってるじゃねぇか。諦めろよ。」(間に入って庇い)
ｱﾊﾞﾘｼｱ「面倒事はごめんだ。俺は帰るからな。」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾘ「なんだと！？」
ｸﾗｯｼｭｱｰﾑ「(リブラさんに)この子の兄弟か？早く連れて逃げた方がいい。」

ｶｰﾚﾝﾄ「俺ができる事なら何でもする。…それじゃ駄目かい？💦」

ｿｳﾞﾗｰﾉｯﾃ「ありがとう、エン。危ない所だった。…まだ彼の事は諦めきれない？次会ったらきっと、君はもっと傷付く事になる。もしエンに何かあったら俺は…(悔しいけどあいつは本気だった。俺が護れる保証はない。)」

ﾃｱｰ「ありがとな！フリーダム！幸せにするしなるさ！
あんた、飯作ってくれるのか！？✨あ…けど俺、金持ってない。ｼｭﾝ」

ｶｰﾚﾝﾄ「エンペラー💦ここで荒事はよそう💦」

ｿｳﾞﾗｰﾉｯﾃ「それっ！！(妻を連れて飛び去り)」

一時撤退！！

ﾃｱｰ「フリーダム！会えて嬉しいぜ！こっちは俺の恋人のホワイトノイズだ。前に会った紙袋被ってた奴、覚えてるか？……めちゃくちゃ良い匂いするな。(涎)」

皇帝ーーー！！！wwww
ｶｰﾚﾝﾄ「エンペラー！！？大丈夫か！？(駆け寄り)」

ｿｳﾞﾗｰﾉｯﾃ「誰か知らないけど助かった！行くぞ！エンカウンター！今のうちに」
(逃げようと手を差し伸べ)

ﾃｱｰ「お？居た！お～い！フリーダム！こっちだ、ホワイトノイズ。俺の友達に紹介させてくれ。」

御三方どうだった？
『びっっっくりした。』

ｴｸﾘﾌﾟｽ「ほぅ？その100%とはどうすれば出せるのだ？我は見てみたいぞ。」(ヴァルコちゃんを咥えて連れ去ろうと←)

ｱﾊﾞﾘｼｱ「待て待て待て！」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾘ「さすがにそれはアウトだぞ！デカブツ！」
ｸﾗｯｼｭｱｰﾑ「誘拐。」

エクリプスシャドウとて許さぬ！(波動弾！！！)