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読書記録
母方の家系の女性はお茶お花日本舞踊を師範まで取るのがデフォルトであり、日本舞踊の師範で食べていた叔母が、私をしばらく叔母の家に預けろ全てを叩き込むとずーっと言っていたのを母が拒否し続けたがために、私は基礎知識のみしか取得していないのであった。実際行ってたら絶対嫌だったろうけど、一世代前に比べると自分がポンコツすぎるので、伝統とは……と考える。
February 14, 2026 at 11:34 AM
友人の小学校時代の学校の荒れ方を聞いて慄く。私の通っていた小中は極めて牧歌的で、ヤンキーと遭遇したことがないのであった。田舎で親同士が同業者であることが多く、悪いことできない感じではあったかも。
February 14, 2026 at 10:56 AM
休日のこの時間からふらっと大学へ行く時、自由だと感ずる。
February 14, 2026 at 6:27 AM
『おかえり水平線』がめっちゃ面白い。主人公のキャラが良い。群像劇〜。銭湯も好きだから、余計に感情移入してしまう。田舎の海に近い銭湯。おじいちゃんがまた良い。来るもの拒まずな皆の居場所、たしかに銭湯ってそういう場所だった……銭湯の多いいにしえの京都にゆかりがある人ならめっちゃわかってくれるはず。
February 14, 2026 at 4:28 AM
時折どうしてこの道に進んだんですかって聞かれるのだが、正直なところ、堂々と自由に本が読みたかったからなのであった。高校までは、休み時間に本を読んでいたらディスコミュニケーションな奴だと見なされ、友だちいないのかと心配されて辟易。家で本を読んでいると勉強しろと怒られる。誰にも邪魔されずに堂々と本を読ことができる仕事ってなんだ?と考えた結果。研究者はそんなものだと思うよ。己の中の止められない欲求が根っこにある。
February 13, 2026 at 1:55 PM
今市子さんの『百鬼夜行抄』がアニメ化とな!高校生の頃どハマりした。嬉しいが、なぜ今……?(笑)蝸牛さんが好きだった……かたつむりってそんなカッコイイ漢字やったんやって知った。
February 13, 2026 at 1:36 PM
ストレス発散は専ら喫茶店巡りと散歩。今日行った喫茶店は、気のいい老夫婦が営むめちゃくちゃレトロなところだった。クラシックではなくレトロ。店内にはやホイットニー・ヒューストンやマイケル・ジャクソンのBGMが流れ(良いスピーカーだった)、壁にはボブ・ディランなどなどのスターの写真が所狭しと貼られている。カウンターでランチを食べる。隣のお姉さんが新聞を広げている。昭和にタイムスリップしたのかと思った。『気まぐれオレンジロード』の世界だった。
February 13, 2026 at 12:11 PM
まだ少女だった頃、市立図書館の開架の本棚をほぼ読み尽くしてしまい、書庫の本の出納を申請しまくったらスタッフさんからこんなに出せない💢とお叱りを受けるという悲しい経験をしたので、大学図書館は天国だった。附属図書館だけでなく各学部の図書館まである!人気の本もレアな本も、学内のどこかにあって読める!学内になければ取り寄せが金銭的負担なくできる!天国すぎた……
February 13, 2026 at 3:33 AM
父がまた入院することに。この一年でもう3回入退院を繰り返している。骨髄異形成で白血病に移行するかどうかの瀬戸際。今回の入院でまた検査して、今どんな状態かだな。
February 13, 2026 at 3:04 AM
大学教員の子供が大学教員になるのって、たしかにブルデューが言ってる文化資本云々の例になり得るとは思うんだけれども、もはや斜陽産業だしな。とりわけ国立大や小規模私学は給与も安いし、社会的な身分もどうなのか、それが資本の継承と呼べるのか否かという瀬戸際に来ていることが、むしろ問題な気がする。再生産だって批判されるうちはまだマシだなと思うなどした。
February 12, 2026 at 1:16 PM
在野で活動する方々が大変すぎる。大学は雑務多いけれども、一方で教員を守るシールドを作ってはくれる。教員本人が在野に出て行かない限りは。我々は壁の中にいるのだ……
February 12, 2026 at 12:04 PM
ジェイコブ・コリアー、新時代の音楽家はかくありなん、音楽は対話、ポリフォニーなのであるということをここまで体現するのすごい。皆が笑顔になってしまう。彼のYouTubeは摂取すると多幸感が生まれる。クラシックより音楽療法効果が高いかもしれない。
youtu.be/BFul90BFjGc
Jacob Collier Improvises With Orchestra (Live in San Francisco)
YouTube video by Jacob Collier
youtu.be
February 11, 2026 at 2:38 PM
高校時代、ぼろぼろの木造旧校舎にあった美術室で、学生四人くらいで、イーゼルに向かって黙々と油絵を描いていた日々が、今思うと、とても良い時間だった気がしてくる。美術を専攻する人がいなくて、がらんがらんの教室。物言わぬ石膏像や静物画のモチーフたち。誰も絵を描いている間は話さなかった。
February 11, 2026 at 2:09 PM
ゼミ生にアニメ好きが多い。カノンよりもアニメの方が好き度は高いのだな。吾峠さんがここまで人気になるとは思わなかった。が、よくよく考えるとドラゴンボール要素強めだしな。ジャンプはジャンプ+しか読まなくなってしまった。チェンソーマンジャン+に帰ってきてくれて良かったよ。漫画はもうアプリ一本化。
February 11, 2026 at 1:36 PM
『ノッティングヒルの恋人』(1999)を観る。ヒュー・グラント若っか!ラブコメの帝王時代の作品。ハリウッドスターと一般人の恋を描く。予定調和ながら、最後の記者会見のシーンは思わずほろりと来てしまった。最近イギリス映画を観ていなかったので、イギリス訛りが懐かしかった。英会話の先生を思い出す。映画の良さっ作品世界の空気感を解像度高く感じられる点だなと思う。
February 11, 2026 at 7:41 AM
学生に対しては権威的にならないように振る舞っているけれど、権威的な教養主義を否定してもいない。学ぶ意欲があることは良いことだ、でも無知をバカにするのは戴けない。知らないわからないことを発見するのはむしろ良いことで、そこから知りたいわかりたいという気持ちを大切にしてあげたい。権威は権威で憧れみたいなものを抱くきっかけになるので、それはそれで良いと思う。
February 11, 2026 at 2:54 AM
光陰矢の如し。中学校の卒業式の言葉を30代になってから身をもって感じるとは。
February 9, 2026 at 12:48 PM
threadsはAIアルゴリズムがうまく機能しているらしく、素敵な建築物や本の話題など、ほんっとーにキレイなタイムライン。Xは別に見たくもない醜い抗争を見せられている感がすごいアンテンションエコノミー通り越してもはやアテンションエネミー。青空は初期のTwitterのようだけれど、調教がまだうまくいっておらず流れてくる情報には惹かれない。
February 9, 2026 at 4:40 AM
田中純『都市の詩学』が面白い。ベンヤミンのパサージュ論と文化人類学、心理学を組み合わせる方法論に惹かれる(本書の試みはそれだけに留まらないが)。私も理論(普遍)と場(個別具体)を組み合わせてやりたいことがある。現代小説のなかの神話性。都市伝説ならぬ都市神話についての研究。こんなこと良いなできたら良いな🎵レベルだが、今回の科研が通っていたら接続して論じたい。
amzn.asia/d/0cWsHzID
都市の詩学 増補新装版 場所の記憶と徴候
Amazon.co.jp: 都市の詩学 増補新装版 場所の記憶と徴候 eBook : 田中純: Kindle Store
amzn.asia
February 8, 2026 at 12:50 PM
気に入った本は読み終わったら何度も読み返すタイプなので、一度読んだらもう読まない人の感覚が不思議すぎる。何度も味わいたいと思わされるのが名著!!!
February 8, 2026 at 10:41 AM
気がついたら葬送のフリーレンの二期が始まっていた。この間延びしたほっこりとした空気が良い。本篇の方がきな臭くなってきているので、あんまりほっこりもしてられなくなってきたけれども。冒険譚の後日譚というコンセプトをどう料理するのだろうと、本篇の続きが気になりすぎている……
February 8, 2026 at 9:34 AM
無尽蔵に本を読みたいがために、京都に拠点が欲しいと親に言ったら、すぐさま父の学生時代の友人から見合いを打診される世界に住んでいる。
February 8, 2026 at 6:02 AM
『Mon inconnue』を観る。2019年、フランスとベルギーの合同制作。ベストセラー作家となり多忙と慢心がゆえに妻をおざなりにして破局しそうになった主人公が作家になってない妻とも出会っていない世界線に飛ばされ、悪戦苦闘するという話。調子良く進むものの、物語の王道を微妙に外しており、それがために伏線が回収されていないようにも感じる。ハッピーエンドではあるが、ある種のオープンエンド型。
February 8, 2026 at 5:22 AM
私はカート・ヴォネガットが好きなのだが、うちの大学には全短編が入っていない。専門に関わる本は網羅的に全て購入するようにしているので問題ないが、専門外の本は買う前に必ず図書館で借りて読んでから良かったら買うようにしているので、地方に来てからそれができなくなったことがつらい。
February 7, 2026 at 5:37 AM
口頭試問前半組、無事終了。驚くほど皆論文が書けるようになった。論理性、独創性も、学部レベルなら充分。実質指導できたのは1年弱だったが、毎回の授業や添削でこんなに書けるようになるとは。人間の成長幅に驚愕。皆さん、頑張りました。後半組に備えて私も査読頑張ります。
February 5, 2026 at 3:46 AM