https://www.pixiv.net/users/66559013
🐺「だな」
2人とも心配して体i温i計持ち歩いてたのに、おいしいところは😎に持っていかれる😍
えっ久君でしてた古代の壁打ちを再ポストしていくことにした🥰
🐺「だな」
2人とも心配して体i温i計持ち歩いてたのに、おいしいところは😎に持っていかれる😍
えっ久君でしてた古代の壁打ちを再ポストしていくことにした🥰
😎「ねぇ、2人、どっちか体i温u計もってない?」
🐺🌹すっ!
🐯「なんで持ち歩いてんの?」
先に出した🌹のほうを借りてはかる。
ピピ。
😎「ほら、38度超えてんじゃん」
🐯「まじ?!」
😎🐺🌹「まじ!」
🐯「全然気づかんかった」
😎「はいはーい。ゆぢはぼくの部屋ね。看i病しまーす」
🐺🌹「はあ?」
🐯の部屋で寝かせて二人で面倒見るつもりだった。
😎「君たちは夕方任i務ね。僕今帰ったとこで明日まで休みだから思う存分ゆぢを満喫じゃなくて、めいいっぱいお世話するから!じゃねー!」
🐯を抱えて飛んだ😎
🌹「ち!」
🐺「お前も🐯の様子おかしいの気づいてたのか」
😎「ねぇ、2人、どっちか体i温u計もってない?」
🐺🌹すっ!
🐯「なんで持ち歩いてんの?」
先に出した🌹のほうを借りてはかる。
ピピ。
😎「ほら、38度超えてんじゃん」
🐯「まじ?!」
😎🐺🌹「まじ!」
🐯「全然気づかんかった」
😎「はいはーい。ゆぢはぼくの部屋ね。看i病しまーす」
🐺🌹「はあ?」
🐯の部屋で寝かせて二人で面倒見るつもりだった。
😎「君たちは夕方任i務ね。僕今帰ったとこで明日まで休みだから思う存分ゆぢを満喫じゃなくて、めいいっぱいお世話するから!じゃねー!」
🐯を抱えて飛んだ😎
🌹「ち!」
🐺「お前も🐯の様子おかしいの気づいてたのか」