Xより再掲
スタゼノ/ワンドロワンライ様参加作品「礼服」
恩師の死に触れたゼが、スとの未来について思う話。

「分かりやすすぎんよ、あんた」といつもスに笑われてきたゼが、老いて余命の見える病を告げられたとき、(あの毒ガス愛好者を叱って見送るはずだったのになあ)と思い、そしてスの前で何一つ変わらない生活を送ってほしい。18歳から先、無意識に自分が先にいくと思っていたスがついにゼの限界がすぐだと知ったとき、愕然としてから「顔に出るやつだったろ、あんた。なんでんな隠し事ばっか上手くなっちまうかね」と力なく笑ってくれ。そうして最後の時間を、互いに素直に寄り添って過ごす。最後の、いちばん上手な隠し事の話。
とXで言ったけど、ここぞが強すぎるゼに負けるスの図がずっと好きなんだねぇ。ベッドでも死を前にしてでも。

墓地はどこにいても好きなものを大声で好き‼️と叫ぶことで生きていくんだ……

ほんまにしんどいけどめちゃくちゃ好きなゼだ……！！！ぜんぶ押し殺して徹底してて、合理なんだけどそうじゃなくって……言葉にならない、そして台詞が格好よすぎる……すき……

打ち上げ失敗if
（ヤダーーーー‼️‼️‼️‼️‼️）

どんぱちが書けないから続きが生まれないんじゃ……

Xより再掲
交際していないためスタゼノスタ左右不定
象牙の塔ifで、ゼに接触してくるスの話。続きがほしい……

来年のベストバイはわにになるはずなんですよ 気 早すぎ

いったいスゼは何スペあっていくつ壁で何冊の新刊がこの世に生み出されるんだ……どんな規模のカップリングになってんの……

気付いたけど、書いたものはXとそこに連携したべったーにしかないので、舟が沈むか垢がしぬとすべてが失われる

Xより再掲
スタゼノ
過激な描写はありませんが行為中です
犬のようだとからかわれるティーンのスの話

魂を分けあっている(友情)は当然のことだから、過剰な湿度とかいらないのかも～ごく自然なことに演出はいらないので。えっ？ほんとうに？あの顎クイなに？

なんかここにきて突然、起きてる？の答えが、たぶん。永遠に。なのぶっっっ刺さる……スは永遠にずっと、いつまでも気長にゼのこと待てるんだ……

えーん10歳でMITに入り最短でドクターまで修めた少年って、世界からどういう扱いを受けるんですか……😭その隣で当たり前に対等の顔してずっと一緒に好き放題に少年期を楽しんでいた人って、人生においてどういう存在になるんですか……😭

顔変えちゃった🤣

Xより再掲
事後注意
スが"遅い"のはなぜか聞いたゼが呆れる話

したいって言ったスに、明日は早いからダメだって答えたはずのゼが、丸め込まれて二回戦までしたあと冷静になったスに対して「……もう一回」って言うのが見たい。翌朝「君のせいで支度がぎりぎりになったよ、こんなに躾のなっていない子だったかい？」ってぷんぷんしてるところまでセットで。でもこれ、素で拗ねてるっていうより、あそこでもう一回を欲しがっちゃった自分が恥ずかしいみたいな、そういうやつ。なのでもちろんスは超ご機嫌に「どっちの話だよ、そりゃ」ってゼの身支度を手伝う。

いやブルスカくんいっぱい文字打てるなすごい

墓地を墓地だと証明する方法がない、せめて幽霊アイコンにすればよかったかな……

ぼちぼちでんな～