アルモドバルは永遠に母親との関係みたいな話を撮り続けるんだろうか。
ティルダ様は昔から人を超越した精霊みたいな感じだったけど、更に磨きがかかってた。
あと、冷蔵庫の「おーい、お茶」なに…。フェミニズムの映画にあんな醜悪な家父長制丸出し名の製品出してはダメなのでは…。
アルモドバルは永遠に母親との関係みたいな話を撮り続けるんだろうか。
ティルダ様は昔から人を超越した精霊みたいな感じだったけど、更に磨きがかかってた。
あと、冷蔵庫の「おーい、お茶」なに…。フェミニズムの映画にあんな醜悪な家父長制丸出し名の製品出してはダメなのでは…。
18歳だった若者達の27年後、45ぐらいの人々の話なんだけどそこも良い。アーティストレジデンスみたいな所に住んでいる白髪の爆イケオジがオルハンパムクを読んでいたりやたら文化度が高い。
ストーリーは蝶達の強制移住という原題より、邦題「蝶の渡り」がしっくり来る、少しロマンチックな内容。
18歳だった若者達の27年後、45ぐらいの人々の話なんだけどそこも良い。アーティストレジデンスみたいな所に住んでいる白髪の爆イケオジがオルハンパムクを読んでいたりやたら文化度が高い。
ストーリーは蝶達の強制移住という原題より、邦題「蝶の渡り」がしっくり来る、少しロマンチックな内容。
よくある題材、「愛する人がアンデッドになった時、あなたはどうする?」をエモ表現全開で(でも無機質。)見せられるんだけど、嫌な感じじゃなくてそれが良い。
どうでも良いけど、ノルウェーホラーは色んな団地を見れて良い。
よくある題材、「愛する人がアンデッドになった時、あなたはどうする?」をエモ表現全開で(でも無機質。)見せられるんだけど、嫌な感じじゃなくてそれが良い。
どうでも良いけど、ノルウェーホラーは色んな団地を見れて良い。
写真は25光年のベガに着いて、赤ちゃんミッフィを起こすお母さんミッフィ。
(密林から写真を拝借 amzn.asia/d/4RfNApy%EF...
写真は25光年のベガに着いて、赤ちゃんミッフィを起こすお母さんミッフィ。
(密林から写真を拝借 amzn.asia/d/4RfNApy%EF...
最近韓国映画でハイクオリティなアクションシーンをたくさん観て見尽くした感あったけど、まだまだ全然新しい物が観られるんだ!って感動した。
サモハンのアクションは衰えるどころかまだまだいける感が凄い。「七人楽隊」も観なきゃ。
とりあえず出てるキャラ一人一人が輝いていて最高傑作意外に言葉が見つからないから、みなさん観てほしい!
最近韓国映画でハイクオリティなアクションシーンをたくさん観て見尽くした感あったけど、まだまだ全然新しい物が観られるんだ!って感動した。
サモハンのアクションは衰えるどころかまだまだいける感が凄い。「七人楽隊」も観なきゃ。
とりあえず出てるキャラ一人一人が輝いていて最高傑作意外に言葉が見つからないから、みなさん観てほしい!
今年1年も健やかに、我々ファンのために、映画やドラマにお励み下さい。
あと、Disney+は不買中なので観るかどうかは微妙ですが、ドラマのスチルは楽しみにしています。
今年1年も健やかに、我々ファンのために、映画やドラマにお励み下さい。
あと、Disney+は不買中なので観るかどうかは微妙ですが、ドラマのスチルは楽しみにしています。
「ジュマンジ」みたいにゲームの世界に迷い込む家族のストーリーだけど、家族がお互いの連子と実子で構成されている事をサラっと流していて良い。
他にも、DV夫は訴えて離婚しろ!気付かないだけで周りに同性愛者はいる!大衆の適当な判断で善悪は決まる!だから、ちゃんと自分で何が最善か考えて行動しろ!みたいな事を子供に分かりやすく伝えている。
認知症のおじいちゃんがジャンレノで感慨深い…。(時の流れ速ー)
「ジュマンジ」みたいにゲームの世界に迷い込む家族のストーリーだけど、家族がお互いの連子と実子で構成されている事をサラっと流していて良い。
他にも、DV夫は訴えて離婚しろ!気付かないだけで周りに同性愛者はいる!大衆の適当な判断で善悪は決まる!だから、ちゃんと自分で何が最善か考えて行動しろ!みたいな事を子供に分かりやすく伝えている。
認知症のおじいちゃんがジャンレノで感慨深い…。(時の流れ速ー)
校章が自民党のマークに似ているの😂
校章が自民党のマークに似ているの😂
マーマレード塗る前にバター塗る派。
マーマレード塗る前にバター塗る派。
光浦さんのブローチの本も持っているし、Instagramフォローしているぐらいは好き。
光浦さんのブローチの本も持っているし、Instagramフォローしているぐらいは好き。
ニコラス・ケイジのメタ現実みたいな話で、多分こんな事たまに他人から言われてんだろなー…って思った。有名税みたいな事たくさん経験してんだよの、きっと。
「マッシブ・タレント」といい、最近のニコラス・ケイジは自分がニコラス・ケイジである事を逆手に取って(上手く利用して)面白い映画作っている気がする。
ところで、アリ・アスター最新作!って予告で言ってた気がするけど「Sick of my self」の監督やん。
ニコラス・ケイジのメタ現実みたいな話で、多分こんな事たまに他人から言われてんだろなー…って思った。有名税みたいな事たくさん経験してんだよの、きっと。
「マッシブ・タレント」といい、最近のニコラス・ケイジは自分がニコラス・ケイジである事を逆手に取って(上手く利用して)面白い映画作っている気がする。
ところで、アリ・アスター最新作!って予告で言ってた気がするけど「Sick of my self」の監督やん。