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リヴァーくんの”Grandpa”は、字幕に関わらず、わたしの耳には「じっちゃん」に聞こえます…(聴力難
スマホにも「じっちゃん」て表示されて見える…(視力も難📱
部下たちが可愛くて仕方ないくせに、憎まれ口のラム☺️ ラムの死で終わったら泣いちゃいます…
December 13, 2025 at 1:05 PM
勇敢なホビット😂!ぽすぎる😂
種族人間なのに(だから?)、父祖の魔力に憧れちゃうんですね、リヴァーくんは。脱線観光回は、夕方の再放送でも人気だそうです☺️よく見ると、通りすがりの町中華に、なんか食べてるラムがいます☺️
December 13, 2025 at 7:30 AM
題材が題材だけに、劇中の台詞にはキリスト教からの引用が多いのだけど、その使われ方に違和感を覚えるかどうかが、「プロパガンダ…?」となる、線引きかも。
レジスタンスに参加する(総統を暗殺する)と決めた大事なシーン、やるか?と聞かれて、Here I am.Send me.と遠いまなざしで直立で答えるんだよね。
うーーーん、そうじゃなくって〜…とはなっちゃったかなー🥹
December 12, 2025 at 1:53 PM
スタイルが良いわけでも、どハンサムでもないのだけど、なんとなく印象的なんだよね。
Das Schweigende Klassenzimmer のときが良すぎた?とか、悪役顔?とか、英語むりなん?等を払拭して、末永く活躍してほしい🥹なんか好き。
December 12, 2025 at 1:48 PM
彼女からファンレターをもらったタカラジェンヌは、ぜひ大切に保管しておいてほしい…!!
後世で彼女を研究する人にとって大事な資料になるのでは、と思ったけど、ご本人には嫌がられそうではある。
November 26, 2025 at 1:13 PM
『恋できみが死なない理由』が桜蔭で出されて、ふーん?と思ってこの人の本を読み始めたんだけど、読解で出題するには相当難しい部類の作品だよね。感情の機微に疎かったらまず無理。
読んでるとたまに、(そこまで思い詰めて考えんでも…)と、(まぁ言われてみればそうかも)を行き来するような感じ。私自身の”感情“の雑さを思い知らされて、とても楽しい。とあるxのフォロイさんに、言ってること似てるなって思うときがある。
November 26, 2025 at 1:03 PM
deliver me from nowhereというタイトルがね… deliver meは、語源を知らないと直感では訳を取りづらいよね。
ぴったりだったな〜と思いました。florence and the machineのNever let me goの歌詞、and the crashes are heaven for a sinner like me and the arms of the ocean delivered me…

寝室で簡素な装置で単独で歌ったデモが最も理想と心情に近くて、スタジオで演奏していけばいくほど、楽曲としては完成していても、コレじゃないになる感じ、創作者の焦燥感。
November 22, 2025 at 11:59 AM
JAWの、もごもごした歌声も、なんかかわいかった。
JAWのパパ役がスティーブン・グレアムなんだけど、抑圧の源泉も、その昇華も、父親対象というこれまたそれなりにそうですか…というお話でもあった。
鬱とのstruggleというテーマは、近年の🇺🇸映像作品は本当にどこ向いても取り組まれていて、表現にもいろんな方向性があるなと感じるんだけど、何よりも最近見ていて怖いのは、ウィキッドの出演者たちですね… あんなに溌剌と輝いていたミシェル・ヨーにまで、一体何があったんだ😭
November 22, 2025 at 9:50 AM
別に伝記物だからって、本人に顔を似せようとかしてないじゃない?なのに、そんなにも、瞳の色は重要だったんですね?と思って…

創作をする人が多く必要とする、孤独な、自分と向き合う時間。過去からの亡霊が迫って、育った町を離れられもせず、かといって自らの意思で地所を得て根を下ろすこともできない、若かりし日々。借りてたお部屋の様子もよかったよね。平屋建ていいなー、ミッドセンチュリーど真ん中のインテリアいいな〜と思って見ていた。

ジェレミー・ストロングが演じるマネージャーも、この人のことだからなんかぱっと見で不安にさせるんだけど笑、そんなことなくて、理解者で擁護者で、一途に支えてくれて泣けた。
November 22, 2025 at 9:42 AM