ぶなぴー
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ぶなぴー
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ぶなぴーです。
公立高校で正規教員をしながら、
演劇の舞台に携わっています。

演劇部顧問もしています。
高校演劇の熱さ、密さ、
面白さに魅了されています。

演劇ファンや学校の先生方はもちろん、
いろいろな方々と繋がりたいです。
無言フォローすみません…🙇
どうぞよろしくお願いします!
ブロック大会終了しました。
悲願の全国には届かず。
講評も、厳しいものでした。
高校演劇は、本当に、すごく難しい。

同地区の大先輩が全国へ。
これは順当。掛け値無しで素晴らしかったもんね。

これでコンクールは終わり。例年より2ヶ月も長くコンクールを味わわせてもらいました。楽しさも、怖さも、再認識できたコンクール期間でした。

うちの生徒たちは本当に頑張ってくれました。素晴らしい夢を見せてもらった4ヶ月でした。すごく楽しかった!特に脚本の子には、感謝してもしきれません。

これまで関わってくださった、観てくださった全ての方々へ心からの感謝をこめて!
ありがとうございました!
December 26, 2025 at 2:14 PM
Reposted by ぶなぴー
ブロック大会でもまだまだ全然、はじめて観る所ばかりでやはり観に来るべきだ、と思える。
上位大会には代表がやって来るので全国大会に必ず行っていてもその県の上演を観るのは年1、2本とかもしくはもっとスパンがあったりしますものね。
これを解消するには更に手前の大会を観に行くしかないのですが!

今回、

大阪金蘭会『ドカ食い上等!~タラバガニ伝説~』

神戸市立六甲アイランド『わたしたちの話【栞】』

をはじめて観る事が出来て良かったです。
こう噂と言うかTLを見ていると入って来るんですよねー!
December 25, 2025 at 10:52 AM
Reposted by ぶなぴー
第60回近畿高等学校演劇研究大会
奈良県立生駒『知らんから』
この新任教師は目の前で起こっている事が目に入っていないのか、と自分がもし高校生の時ならば思うだろう、という不穏さはありました。わざとではないのかな?知る事で変わるモノはあるよねはその通りでただ理解出来なくともが重要かも。
December 25, 2025 at 10:47 AM
Reposted by ぶなぴー
第60回近畿高等学校演劇研究大会
大阪大谷『せいむおっおー!』
地区ぶり。デコボコした一匹狼の奴らが結集した!まだそんなに友達ではないけれど我らは同じだ馬鹿げてる!とても面白かった、滅茶苦茶なこの桃太郎はとても愛されたと思う。真野さん持って行ったなぁ。謎の涙をする。ハリ、ケーン!

きびだんごを貰いました!
嬉しい、なんでもしますぜ!!
ヽ('ー`)ノ

大阪大谷『せいむおっおー!』

は桃太郎の話です。
December 25, 2025 at 10:46 AM
Reposted by ぶなぴー
第60回近畿高等学校演劇研究大会
神戸市立六甲アイランド『わたしたちの話【栞】』
わたしの事は(言葉)私が書く。声に出す事と文字に書く事の違い、どちらも言葉として捉えているけれど全然違いますよね。それでいてやはり同じなのだとも思う。表現の形としての違いか。そのまま個性となる。

自分はやはり文字派なので声に出す言葉との違いを考えたりがあります。

ブロックを装置として使う自体は遭遇する形ですがブロックが大きめで運んでいる姿がそれぞれに抱えているそれぞれのモノがあるを思えたりしたかもしれない、と言ったら言い過ぎでしょうか!
December 25, 2025 at 10:45 AM
Reposted by ぶなぴー
第60回近畿高等学校演劇研究大会
大阪金蘭会『ドカ食い上等!~タラバガニ伝説~』
カニ食べ行こうー!(ピース)壮大なSFだったとは。無茶苦茶面白かったですね、蟹味噌殺人など巻き戻ったら許されるか軽さがあるんだけれど多元宇宙どこかの世界では死んだ人が生きているかもしれない希望、なのだ?
December 25, 2025 at 10:40 AM
Reposted by ぶなぴー
第60回近畿高等学校演劇研究大会
京都府立福知山『旅立ちの日に』
令和2年卒業式の日、確実に時代を描いている。在校生でもない同級生ではあった彼が送る事によって振り返った時に4人は胸を張れるのではないか。ならばあなたも胸を張っていいですよね。

幕間生徒交流で「高校を卒業した事はなかったので」とは面白いな笑
想像してやっているよ!
December 25, 2025 at 10:39 AM
Reposted by ぶなぴー
第60回近畿高等学校演劇研究大会
滋賀県立甲西『物語 威風堂堂』
お茶を取りに行くヘンテコ物語り。いつの間にかこうなってしまった家族の関係がお姉ちゃんだけが冒険に出て変わる事はあるか。冒険の先で出会う人たちはもしかしたら、衣装を変えて演じて行く楽しさがある。
December 25, 2025 at 10:39 AM
Reposted by ぶなぴー
第60回近畿高等学校演劇研究大会
草津市立草津クレアホール
こちらは2日間開催です!
近畿大会として実施される年は滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の代表が集まるという事かと思います。
December 25, 2025 at 10:36 AM
結局いろいろ考えてしまって眠れず。

今日は観劇と講評と結果発表と閉会式。

同地区の学校には思いっきりエールを送ります。

とりあえずどの上演もすごすぎる。それゆえに結果にドキドキする必要がないのが有難いです。
December 25, 2025 at 10:33 PM
終演!いろんな方が
いろいろ教えてくれます!

「県より良かった!」
「県の方が良かった!」
「テンポが走ってしまってた!」
「テンポがちょうど良かった!」
「食い気味の会話が多かった!」
「会話のテンポがマジでリアル!」
「叫んだのがよかった!」
「叫ばない方がよかった!」

その他もろもろ言ってくれます!
だから全部受け止めます!
いくらでも伝えてください!

観てくださって
本当にありがとうございました!
December 25, 2025 at 2:19 PM
本日の朝食はホテルビュッフェ。

うちの部員全員、ラピュタの海賊並みに朝ごはん食べてました😂

心配ご無用な様子でした。
元気で何より。笑
December 24, 2025 at 11:13 PM
意外と寝られました。
さていよいよこの日がやってきた。
みんな元気かなぁ。
December 24, 2025 at 9:42 PM
実は今日は泊まり。ホールから15分くらい歩いたところ。JRがものすごく遅延していたので、もし宿泊していなかったら…😱

明日はいよいよ上演。
December 24, 2025 at 12:33 PM
コモンと大道具たち、ホール着。

さて、あとは部員たち…
無事に着きますように…
December 24, 2025 at 2:33 AM
本日、ブロック大会のリハーサル。

まずは学校へ。
December 23, 2025 at 10:00 PM
最後の最後まで小道具を磨く。
ん?そこにそれがあるということは…?という細かさ。
1列目のお客さんが気づくか気づかないか、ギリギリのこだわり。

でも役者がそれを見るのと見ないのとでは、全然芝居が違うもんね。

本をね。図書館からの本ではなくしました。
大切な一手になればいいなと願うばかり。
December 23, 2025 at 11:22 AM
ブロック大会目前。
緊張がどんどん高まってくる。
このソワソワしてくる感じ。
本当に、コンクールって…!
December 21, 2025 at 10:34 PM
尊敬している方(全国でも有名な顧問の先生)が、僕たちの上演をご自身のブログで取り上げてくれている!🥹
しかもそれがXで、結構な回数閲覧してもらっている!!!

嬉しい。リポストしたい。
ものすごぉぉぉく。

でもそうすると、もう後には退けない。

しれっとRPするか?
いや、やっぱ止めるか?
いっそ名乗り出るか?

悩んだまま幾夜も更けている🫠
December 21, 2025 at 1:02 PM
ハシビロコウ様の静と動。
実に魅力的だ。
December 20, 2025 at 9:20 PM
地区大会審査員にも県大会審査員にも言われてすごく嬉しかったのは、

「演出は…先生?本当に?だって、この作品は、子どもたちの「こう表現したい」で満ち溢れて、やらされ感が全く無い。大人の意思や願望を感じない。今の高校生にしかできない表現がいっぱい。それがすごく素晴らしい。」

というコメント。

演出の香りがしない=僕の目指す演出だから、子どもたちの“want to”がいっぱい詰まってるって、最高の褒め言葉。

しかもそれだけ生徒たちが自分で考えて頑張ってることがハマってるってこと。なんて嬉しいフィードバック。

で、今もやりたいようにやってる結果、60分が切れないって悩んでいます。笑
December 17, 2025 at 11:05 AM
ブロック大会まであと1週間と迫ってきた。この恐ろしく忙しい時期に、自分にしては珍しく、Xで継続的に発信してきた。
こちらはだいぶ穏やか。しかも、字数制限がだいぶ緩いのも良い。もちろん言葉を選びながらだけど、ここでしか発信できない、Xでは言えないことを、ゆるゆるぼちぼち発信していこうかと思っております。
December 16, 2025 at 10:34 PM
県で最優秀賞をもらって、
ブロック大会に進みます!
大先輩と一緒に。緊張🫨

空中分解寸前のチームは
集中工事で何とか修繕でき、
無事に上演できました。ヨカッタ!

これからが重要。
一回ガツンとオフを取ります。
休んでリセットさせます。
人間、そんなにずっと頑張れないもんね。顧問も、生徒も、もうクタクタっす。

そしてまた上げていく。
もっと細かく。精緻に。

高松で見たあの光景の
向こうがわに立ちたい。
あの子たちを、その板に立たせたい。

ガチでいきます。
November 17, 2025 at 12:48 PM
県大会の技打ち終了。
インフル攻撃は何とかかわして全員揃っているけど…

なんか…
本当にこれでいいのかなぁ。
November 11, 2025 at 9:41 AM
共通の敵を作らない。
叱咤しない。激励のみ。

ただひたすらに、圧倒的な演技力で勝負できるように、ガッツリ集中できる環境を作る。

少しずつまとまってきた。
残り1週間。気合だ。
いろいろ(演劇部あるある総なめ)ありすぎてマジで心折れていたけど、
なぜか支部予選で最優秀賞と創作脚本賞をもらって、県大会へいけることになった。

これは本当にXでは言えないんだけど、嬉しさと複雑さが入り混じっている。

この、ハリボテ状態のチームワークのままで県大会なんて、絶対に空中分解する。

令和って、何をしても何を言ってもハラスメントになる時代だから、もう良いかと思っていたけど、さすがにこのままじゃ他校に失礼だ。

出すか。久々に。本気。
さて、今年もコンクールの季節がやってきた。

安定を求めず、前へ。
November 8, 2025 at 2:48 AM