一昨日(9/29)くらいに読了。育ちが令嬢、孤児と真逆に育った姉妹が対面するところから始まり、雪華邸美術館と呼ばれる私設美術館のアンティークに纏わる小さな謎と関わりながら距離を縮めていく、どちらかと言えば日常ミステリー。大きな事件が絡むのではなくごく些細な事件が連作で収録されていて読みやすい。双子百合とか姉妹百合が好きな人は好きな雰囲気だと思う。
#読了
一昨日(9/29)くらいに読了。育ちが令嬢、孤児と真逆に育った姉妹が対面するところから始まり、雪華邸美術館と呼ばれる私設美術館のアンティークに纏わる小さな謎と関わりながら距離を縮めていく、どちらかと言えば日常ミステリー。大きな事件が絡むのではなくごく些細な事件が連作で収録されていて読みやすい。双子百合とか姉妹百合が好きな人は好きな雰囲気だと思う。
#読了
云十数年ぶりくらいに読んだのでほぼ初読感覚で、事件が起きるまでのどこかザワザワした不安感には新鮮さを感じられた。作家アリスシリーズは順不同で読んでたけどそういえばこれが第一作だったんだなと思い出す。やっぱり密室はミステリの醍醐味だな。
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云十数年ぶりくらいに読んだのでほぼ初読感覚で、事件が起きるまでのどこかザワザワした不安感には新鮮さを感じられた。作家アリスシリーズは順不同で読んでたけどそういえばこれが第一作だったんだなと思い出す。やっぱり密室はミステリの醍醐味だな。
#読了
三ヶ月くらいかけてちょっとずつ読んだ精神科医のエッセイ。自分に対するケアになるだろうかと思いながら選んだ。平坦なことばづかいで淡々としながらやさしくあろうとしているように思った。患者やその家族が読んでも大丈夫なようにだとは思うけれど。自分の、他人の傷を見る・寄り添うのは疲れるけど、自分の傷がどうしようもないことがあるという事実もあるというのを専門家が書いてるのを見るとどこかで安心もする。そんなすぐにどうにか出来る傷であってたまるか、と心のどこかで思う自分も確かにいるので認められた気がする。
三ヶ月くらいかけてちょっとずつ読んだ精神科医のエッセイ。自分に対するケアになるだろうかと思いながら選んだ。平坦なことばづかいで淡々としながらやさしくあろうとしているように思った。患者やその家族が読んでも大丈夫なようにだとは思うけれど。自分の、他人の傷を見る・寄り添うのは疲れるけど、自分の傷がどうしようもないことがあるという事実もあるというのを専門家が書いてるのを見るとどこかで安心もする。そんなすぐにどうにか出来る傷であってたまるか、と心のどこかで思う自分も確かにいるので認められた気がする。
新幹線と喫茶店とホテルを経由しながら読み終わりました。叙情的でありながら論理的に解明される『顔のない死体』の殺人事件。もはや古典と言って良い。おもしろかった。
新幹線と喫茶店とホテルを経由しながら読み終わりました。叙情的でありながら論理的に解明される『顔のない死体』の殺人事件。もはや古典と言って良い。おもしろかった。