うわーーやっぱりiTunes うまく引き継げてないーー😭
もう年内にどうにかしようという気が失せたわ

あとさ、色んなアプリやらサービスやらのログインね…
パスワード覚えるのとか今や人間業ではできないとこまできてる…
ほとほと疲れたのでここで愚痴る。

スマホは買って終わりじゃなかった、、4年ぶりに思い出した…

振り返るとそういう部分が強く思い返されて紫式部は気難しい人だっただろうというのは分かるけど「作家紫式部」の印象が薄いのが難点。書いてた期間が短いのもあるけど、もう少し作家としての苦悩やそれに向き合う姿が見たかった。道長に揺さぶられて書いたり書かなかったりがあるので、周明に語った「書くことが私の全て」がいまいちピンとこなっかたというのもある。どちらかと言うと道長が全てというか。
なので私の中の紫式部とまひろはぴったり一致することはなかったかな。
#光る君へ

が！やっぱり倫子さまがそこまでするほどの男だった？？？という疑問が大いに残る。
リアルであれば熟年離婚か家庭内別居の冷めた夫婦であるところ、ドラマでは最後までヒロインの当て馬として道長に謎の愛を貫かねばならなかったの、倫子さま推しには辛いよ
#光る君へ

リアル御簾はあったりなかったりで物議だったけど、道長の心の御簾は対まひろ以外降りっぱなしだったなあ。視聴者にははっきり見えてたよと、また唐突に思うなど。#光る君へ

私は平安時代が好きだから映像化がとにかく嬉しくて楽しめたけど、毎年大河ドラマ見る両親は途中脱落しちゃった。#光る君へ 始まる前から源氏物語の予習もしていたのに、道長と紫式部の恋仲設定が受け付けなかったとのこと。
見る理由、見ない理由も人それぞれですね。

これで充電器持ち歩き生活から解放される…！
iPhone12くん、４年間お疲れ様&ありがとう！

見る側の受け止めが全てだろうから、あまり脚本意図を細かく知らなくてもいい派だけど、今回ばかりは分かってすっきりした。

脚本が全てではないし、重層的に見せるやり方は嫌いではないけど、結構あの廃邸銀粉に引っ張られすぎて、シンプルにみんなが揃って嬉しい道長の気持ちとかあまり伝わらなかった感はある。