投稿までの経緯
Geminiは1週間に数回の頻度で落ちたことがあり
(AI人気によるアクセス過多などを想定)
毎日CIが落ちるのはさすがに手間なので
Geminiを呼ぶjobに指数バックオフをつけた、
という経緯がある
「なので今回もそうするか?」という観点があった
bsky.app/profile/cat2...
503で落ちてた。
> [503 Service Unavailable] The model is overloaded. Please try again later.
ねんのため利用レート制限のほうはOKなのを確認した。
みんなが同じ時間帯に使いまくって落ちる系だと判断する。
グラフで確認してみると、
運用開始してから2025年8月末日までは1回も503はなかった。
9月になってから503が今日で2回目。
重い~!みんな降りな!(そんな無茶な
投稿までの経緯
Geminiは1週間に数回の頻度で落ちたことがあり
(AI人気によるアクセス過多などを想定)
毎日CIが落ちるのはさすがに手間なので
Geminiを呼ぶjobに指数バックオフをつけた、
という経緯がある
「なので今回もそうするか?」という観点があった
bsky.app/profile/cat2...
も無効化されているので、同様に対処した
ここまで来るとさすがに仕様変更よりは不具合を疑う
も無効化されているので、同様に対処した
ここまで来るとさすがに仕様変更よりは不具合を疑う
「メンテコストの低いほうに流れた」
「Obsidianの利用頻度は高いまま」
「メンテコストの低いほうに流れた」
「Obsidianの利用頻度は高いまま」
でも今書くのを忘れていたというレベル
でも今書くのを忘れていたというレベル
これも同様で、今後Zedがバランスよく育っていったときに、
ZedのHelix Modeからモーダルエディタに入門する若い人が増える、
みたいな世界線は面白そうな気がする
これも同様で、今後Zedがバランスよく育っていったときに、
ZedのHelix Modeからモーダルエディタに入門する若い人が増える、
みたいな世界線は面白そうな気がする
両方ともエコシステムが育っていく、
みたいな世界線は面白そうな気がする
両方ともエコシステムが育っていく、
みたいな世界線は面白そうな気がする
1つのbufferに複数grepプレビューが縦積み表示され、
そのすべて(複数ファイル)を素早く編集できるようだ
※といっても、これを書いている観点は「趣味で遊べそう」レベルである
1つのbufferに複数grepプレビューが縦積み表示され、
そのすべて(複数ファイル)を素早く編集できるようだ
※といっても、これを書いている観点は「趣味で遊べそう」レベルである
思ったより素早い解決だ、よかった
Zed、
Vim Mode だけでなく、
Helix Mode があるのは興味深い(右上で設定できる)
思ったより素早い解決だ、よかった
Zed、
Vim Mode だけでなく、
Helix Mode があるのは興味深い(右上で設定できる)
それぞれが独自フォーマットで存在しているものを、
できる範囲で、
自己記述的なJSON / TOML / YAML等に相互変換
1:1対応で変換
メリット:
この変換自体は開発しやすくtestableで現実的であること
この中間表現を使った各種変換の実装やtestがしやすくなること
この変換をライブラリに切り出して技術スタックとして用いやすいこと
技術スタック補足:
当該エディタ群の配色は、技術スタックが現状見つからない認識
そこにモジュラーなライブラリ共有をすることでエコシステムが育つ可能性がある
それぞれが独自フォーマットで存在しているものを、
できる範囲で、
自己記述的なJSON / TOML / YAML等に相互変換
1:1対応で変換
メリット:
この変換自体は開発しやすくtestableで現実的であること
この中間表現を使った各種変換の実装やtestがしやすくなること
この変換をライブラリに切り出して技術スタックとして用いやすいこと
技術スタック補足:
当該エディタ群の配色は、技術スタックが現状見つからない認識
そこにモジュラーなライブラリ共有をすることでエコシステムが育つ可能性がある
そのroleそのものも方言連続体として流動的に扱えるとどうか
方言連続体間でのroleの翻訳や紐付け
そのroleそのものも方言連続体として流動的に扱えるとどうか
方言連続体間でのroleの翻訳や紐付け
以下俺もあとから見て何言ってるか不明になりそうだけど、
ひとまず雑に書いておこう
各エディタごとのカラースキーム定義の抽象化、中間表現化、言語化
直接相互コンバートするのではなく、
中間表現どうしで紐付けてコンバートする
カラースキーム定義を流動的にメンテナンスできるものとして扱う
紐付けも流動的にする
方言連続体の概念のように、
中間表現を連続体として扱うのはどうか
中間表現は自己記述的で、TOML / YAML / JSON あたりならどれでもいい、相互変換は楽
以下俺もあとから見て何言ってるか不明になりそうだけど、
ひとまず雑に書いておこう
各エディタごとのカラースキーム定義の抽象化、中間表現化、言語化
直接相互コンバートするのではなく、
中間表現どうしで紐付けてコンバートする
カラースキーム定義を流動的にメンテナンスできるものとして扱う
紐付けも流動的にする
方言連続体の概念のように、
中間表現を連続体として扱うのはどうか
中間表現は自己記述的で、TOML / YAML / JSON あたりならどれでもいい、相互変換は楽