そして、会社のゴタゴタが背景にずっと続いていて、ナムさんが不眠になったように、みんなそんな素振りは全く見せないけど、相当やっぱり辛い思いはしているはずだろうなあ。
そう考えると、7人誰も欠けることなく戻ってきてくれて、本当に感謝だし、ある意味偶然の奇跡の連続に、今の状況が成り立っているのかもしれない。
まあそれは、どんな人の人生もそうなんだけどね…

実際にそうなんだろうな〜
周囲に助けてくれる人達、会社のスタッフの人達が、ユンギさんをたくさん支えてくれていたんだろうなあ。
本当のところは、永遠にこちら側には分かることはないだろうけど、でもやっぱりあの相当ひどい報道などの状況で、メンバーもそうだけど、兵役中だったから、メンバーとはまた別の支える人達がいたんだろうなというのは、今の元気そうに見える姿からも分かる。
そして、もちろんアーミーの声も支えになったんだろう。
あくまでも占いだけど、そうなんだろうなとリアルに想像できた気がした。

私はやっぱり色んな事があったとしても、音楽の中に答えがあると思ってる方ではある。
この先も色々とあるだろうけど、彼らの音楽&作品と共に、一緒に浮き沈みしていきたいと思っている。
私は全く不完全な人間で、完璧さを彼らにも求めない。
ただ音楽や作品を通して対話していければ良いなと。
ソロ活動範囲での事であっても、誰がやった事でも、私は7人の事、グループの事として捉えている。
人によっては、批判したりしなかったり、ブレていると見えるかもしれないが、まあ別に人にどう思われても良い。
別の誰かだったら、この仕事はやらなかっただろうとかそんな風には一切考えない。たまたまそれが誰かだっただけだと考えている。

こちらの動画も関連している内容。
食品メーカーのマーケティング技術、子供たちがターゲットという…あくまでこのショータさんの解説で、真偽の程は分からないけれど、納得してしまう部分はある。
食って生きる事と同義だからなあ。
youtu.be/GXEpZ9aC_NA?...

人権は納税の反対給付ではない。すべての個人がうまれ付き天から与えられ、人間が奪うことのできない絶対的な権利なのだ。

私も夕方ごろに見て、Xでつぶやいてました!!
辛淑玉さんの、ユンギさんの寄付について、一過性の報道で偏った見方をしないで欲しいという、ファンとしての熱い想いが、めちゃくちゃ伝わってくる内容でしたよね〜
まあ細かい部分で違うところもあるけど、まあそれは誰しもあるし…
派生した部分にまで、全部説明を入れたくなって、めちゃくちゃ早口になって必死で説明している様子は、私か？って錯覚を起こすぐらい、アミさんみんな親近感がわく感じでしたよね😂
ソ・テギョさんが説明しきれなかった部分を補うためにも、この企画を入れてくれたのかな〜とちょっと思いました。

私と同世代の50代や40代辺りの人にとっては、生まれる数年前や子供の頃を懐かしく思い起こせる写真もあるのではないかなと思います。
叔母の写真はよく「気配写真」と評されてきたのですが、今回改めてそれが理解できた気がします。
何気なく切り取られた景色の中に、その時代の息吹が伝わってきます。
1960〜80年代という事で、この国にかつてあり失ってしまったかもしれないモノが映し出されているようにも感じ、この2025年に写真集としてまとめられた事で、今の日本社会の中でこの写真を見つめる事で、また何かの意味が浮かび上がってくるようにも思え、社会性のある写真の数々だなと感じています。

こちらのリンクから写真集の詳細が見れます!
chosecommune.com/book/1960-80

🍞PDは成金やでっていうオチに笑った😂