Lightnews — Scholar-powered news

千路

@chir02.bsky.social

20↑ / 超雑多二次創作同人（DGS・GSのみ別垢） / 好きなときに好きなものをかきます / フィードや検索から♡飛ばすことがあります🙏詳細→ https://lit.link/chir02
【無断転載・AI学習禁止 / No reuploading ・ No AI training】

Posts Replies Media Videos

千路

@chir02.bsky.social

あーん届かなかったー😭💦と思って振り返ったときの絶望　こんなスマブラみたいなオチあるんだ

November 8, 2025 at 12:00 PM

千路

@chir02.bsky.social

踏んだり蹴ったり

November 8, 2025 at 11:58 AM

千路

@chir02.bsky.social

そして「デビルスターはまだ辛うじて息がある………！！！！！」と思って乗り換えたら案の定

November 8, 2025 at 9:52 AM

千路

@chir02.bsky.social

デビルスターだ！って嬉々として乗り換えようとしたらなんだか分からない間に地に倒れていた

November 8, 2025 at 9:51 AM

千路

@chir02.bsky.social

おためしエアライダー
スターマンだから空を飛ばせてあげようと思って、ウイングスター見つけて嬉々として乗り換えた矢先の事故——

November 8, 2025 at 9:24 AM

千路

@chir02.bsky.social

最後の写真撮影＆百鬼夜行ありがとうございました！！！滑り込めてよかった🙏✨今回も開催ありがとうございましたー！！ #エワ即売会

webイベント（エワ即売会）の集合写真＝スクリーンショットの様子。アバターがたくさんいる

October 27, 2025 at 12:59 PM

千路

@chir02.bsky.social

ガイセイ(2/2)

かった――みせる必要がないと思っていたからみせなかっただけのことだが――幼い頃、心の奥の奥に隠した柔い部分。それを、他でもないセイカに、ほんの少しだけだけれど、知っていてほしいように思ったのだ。ガイのことをまっすぐに見つめ、優しくて真っ直ぐな人だと疑わず信じてくれる彼女に。
「セイカ」
　と、気づけば名前を呼んでいた。改まって名前を呼ばれたセイカはきょとんとした顔でガイを見る。ガイはカウンターに近づき、正面からセイカと相対して、それから再び口を開いた。
「……ちょっと、つまんない話してもいいか？」
「え？　うん、もちろん」
　すう、とガイは息を吸う。自分の中ではもうとっくに整理がついていることなのだが、こういう、どうしても暗くならざるを得ない話をするのはあまり得意ではない。
「セイカも知っての通り、オレの母親はもう、」
　そう言うと、セイカはガイ以上に緊張した面持ちで「……うん」と頷く。だけどここは話の本質ではないから、空気が重くならないように意識してなんてことないような口調になるように意識した。
「それでさ。自分以外誰も居ない家に初めて入ったとき、誰も『おかえり』って言ってくれない家に帰ったとき。……嘘みたいに静かで冷たく感じたのを、今でも覚えてんだ」
「……。うん」
　真剣な表情でガイの話を聞いてくれるセイカに対して、「で、何が言いたいかっていうと！」とガイはできるだけ明るい声で言った。
「さっき、セイカが『おかえり』って言ってくれたとき、すげー嬉しかったんだよ」

ガイの言葉を受け取って、ぱちくりとセイカの丸い目が瞬く。
「懐かしいっていうか……ああそうだ、家ってこんなふうにあったかいところなんだよなっていうか」
　うん、だからさ。そう言ってガイはひとつ頷く。そうしてセイカをまっすぐ見つめ、ガイは言葉を続けた。
「今はあんまり帰れてないけど……オレの帰る場所は今もやっぱりここだよ。だから、まだしばらくは忙しいと思うけど、もしオレが帰ったらまた『おかえり』って、言ってくれたら嬉しい」
　最後のお願いを口にしたとき、ガイはなぜだか、妙に緊張してしまった。手のひらに薄っすらと汗がにじむ。
　人にお願いされることには慣れていても、ただ自分のためだけに、誰かにお願いをするということに自分は慣れていないことに気付く。けれどそんなガイの思いなんて、セイカはなんでもないふうに掬い上げて笑顔を浮かべる。
「そんなの、当たり前だよ」
　まるでお守りのような一言が、きっとこれからもガイの新たな忙しない日常をずっと照らしてくれる。『ＭＺ団のガイ』として帰れる場所が、そして彼女の隣という居場所がこれからもここに在り続けることが、目まぐるしく変わった日々の中でガイを変わらずに居させてくれる。
「ありがとう、セイカ！」とガイは笑う。きっと彼女は、ガイのその一言にどれだけの思いが詰まっているかなんて知らないまま、「こちらこそ」と花が咲くように笑っていた。

October 26, 2025 at 9:08 AM

千路

@chir02.bsky.social

ガイセイ(1/2)　※メインミッション39他諸々ネタバレ有
メインミッション39の少し後の2人。いつだって『おかえり』と言ってもらえる場所の話。

「セイカ、ただいま」
　ガイが言うと、セイカはもう一度「うん、おかえり」と目を細めて笑う。そんなセイカの姿をガイはついじっと見つめてしまっていたら、セイカは不思議そうに「……え、なに？　もしかして私の顔に何かついてる？」と言って一人で勝手に慌て始めた。そんなセイカがおかしくてガイは思わずぷっと笑ってしまう。
「いや、ごめん、何もないけど。……うーん、セイカがこの時間にホテルＺにいるの、珍しいなと思って」
「あー……まあ、普段モミジリサーチとかマチエールさんの手伝いとかで外に出てること多いからね……」
　そこまで言って、セイカはなぜか気まずそうに目を泳がせる。なんだろうとガイが思っていると、セイカは少しだけ間を置いてから続けた。
「朝も夜もずーっとあちこち駆けずり回りすぎだから、たまには休憩したほうがいいってデウロとピュールに注意されちゃった」
「ああ、……それで留守番？」
「そう。まあ、ホテルのことやＡＺさんの部屋の片付けとかはガイやデウロやピュールに任せてばかりだったから、たまにはやらないとなって。とはいえ片付けはもうほとんど終わってたし、ホテルの受付といってもやることはほとんどないから実際のところはこうしてのんびりさせてもらってるんだけど……」
　そこまで言って、セイカは反撃とばかりにこちらに水を向けてきた。
「っていうかガイこそ、寝る間も惜しんで社長の勉強してるって聞いたけど。大丈夫なの？」
「聞いたって誰に」
「マスカットさん。この間、たまたまカフェヌーヴォで会ったときに」
「ああ、マスカットさんかぁ……」

それは確かすぎる情報源だ。ガイは観念して肩をすくめる。
　今、クエーサー社の社長に名実ともになるべく奮闘するガイの秘書兼教育係を担っているのは他でもないマスカットである。弱った顔になったガイを、セイカは「前はマスカットさんの働きすぎをガイが指摘する立場だったのにねぇ」と軽く茶化した。
「で、ガイは、今日は荷物取りに来たの？」
「うん。荷物整理したらまた戻らないと」
「そっか」
　ガイの『家』は今でもホテルＺだが、ここからクエーサー社までは同じ街の中とはいえ少し距離がある。だからガイはその移動時間を惜しんで、最近ではクエーサー社の中の仮眠室で寝泊まりをすることが多かった。だから定期的に洗濯した服やら何やらの荷物を整理しにホテルＺに帰って、そしてまたクエーサー社に戻るという生活をここしばらくは送っていたのだった。

　とりあえず用を済ませないと。そう思ってガイは改めてエレベーターの方へ向かう。と、エレベーターのボタンを押す直前に「あのさ」とセイカに声をかけられた。ガイが振り返ると、わずかに眉を下げて笑うセイカと目が合った。
「忙しいと思うけど、よかったらたまには帰ってきてね。ガイって人のためだと頑張り過ぎちゃうでしょ。――デウロやピュールも、あんまり言わないけどガイに会いたそうだし」
　ね？　と冗談めかしてセイカは首を傾げる。彼女の言葉と表情を受け取ったガイの心の内に、言葉にしがたいような感情がじわりと沸き起こる。
　それは不思議な衝動だった。今まで、誰にもみせな

October 26, 2025 at 9:08 AM

千路

@chir02.bsky.social

メインミッション39の少し後のガイセイ(2/2)

「ごめんね、焦らせちゃった？」
「焦ったぜ、本当に……」
　セイカが、いなくなっちゃうかと思って。そう呟いた自分の声が思った以上に情けなくて、ガイは自分が本当に不安に思っていたことを改めて自覚する。
　ふと、しゃがみこんだガイに目線を合わせるようにセイカもしゃがみこむ。低い位置で視線がまっすぐ同じ高さで絡んだ。駅前でしゃがみこんで見つめ合う二人を、不思議そうに見ながらさまざまな人やポケモンが通り過ぎていく。人種も、性別も、年齢も、ポケモンのタイプも大きさも、関係なくこの街にはたくさんの生命が生きている。
「ガイ。私ね、ミアレのこと大好きになったんだ。全部ガイのおかげ」
　何者でもなかった私に、ポカブたちと出会わせてくれて、居場所をくれて、私を色んなところに連れていってくれた。この街の素敵なところをたくさん教えてくれた。セイカはそう指を折って数えていく。
　それから指を折るのを止めたセイカは、その手をぎゅっと握ってガイの前に突き出した。
「――だから、私、ガイがつくるこれからのミアレを見るのを本当に楽しみにしてるから」
　ガイはセイカの笑顔を、突き出されたグーの形の手を見て、そうしてふっと笑う。
「……おう、任せろ！」
　自分も拳を突き出し、グータッチをする。セイカが満足げに笑ったのとほとんど同時に、駅の方から電車が到着します、というアナウンスが聞こえてきた。それを聞いてセイカははっと慌てたように立ち上がる。
「ごめん、もう行かなきゃ！　空港行きの電車が来ちゃう」
「あ、そうだよな。悪い！　オレの勘違いで引き留め

て」
　そう言ってガイも立ち上がる。セイカはふるふると首を振って、「ううん、嬉しかった」と笑った。
「じゃあごめん、またね！」
「うん。また帰ってくるとき連絡くれ、絶対行くから」
「あはは、無理はしないで。マスカットさん困らせちゃうから。でも、うん。連絡はする。それで時間合えばまたヌーヴォカフェ行こうよ」
「勿論！　ミアレへの引越し祝いとしておごるぜ」
「いいね、じゃあそうしよう」
　それじゃあまたね！　とガイに向かって大きく手を振ったセイカは、すぐに慌ただしく駅の中へと駆けていく。それから間もなく警告音とともに電車のドアが閉まるというアナウンスがガイの耳に届いた。セイカはギリギリで乗れたのだろう。ガイがその場にぼうっと立っていると、駅から電車がゆっくりと走り出す姿が見えた。それをじっと見届けて、駅が静かになった頃、ガイのスマホロトムが鳴る。はっとして画面を見れば、発信元はマスカットだった。
　ガイが急いで電話に出れば、マスカットが申し訳なさそうにこのあとの予定が……と言ってきたのでガイは慌てて返事をする。
「すみません、ワガママ言っちゃって！　すぐ戻ります！　……あ、セイカには会えました。オレの勘違いで……はい、セイカはちょっとだけ故郷に帰るけどまた戻ってくるって」
　ガイが再び走り始めながら事情を説明すると、セイカと浅からぬ縁がある一人であるマスカットもセイカが故郷に完全に帰ってしまうわけではないと知って安堵しているようだった。電話を切ったあと、ガイはふっと顔を上げて街を見る。
　高いビルと美しい街並み。個性的で華やかなファッ

ションを楽しむ人も、カジュアルな服装でリラックスしながらポケモンたちとカフェで一息ついている人もいる。空にはヤヤコマやポッポが気持ちよさそうに羽を広げて飛んでいる。人もポケモンも、街を見回せば沢山の生き生きとした表情が溢れていた。
　ミアレシティ。自分がこれから担う街。その責任の重さを、仕事を教えてもらうごとにガイは肌で感じ始めている。
　けれど。
（――あんなふうに言ってもらえたら、やる気もさらに出るってもんだよな）
　自分の何よりも大切な仲間に。こんなに必死になってしまうくらい、大切だと思える人に。自分の中に芽生え始めたこの感情を、ガイが正確に言い表す言葉を見つけるにはもう少しだけ時間がかかるかもしれない。だけど、それでもよいのだと思った。時間は、未来は、自分たちにはこれからたくさんあるのだから。

October 25, 2025 at 3:01 PM

千路

@chir02.bsky.social

ガイセイ(1/2)　※メインミッション39のネタバレ
メインミッション39の少し後の2人。別れを恐れるgiくんと未来に結論を出したsikちゃんの話

に振り返ってこちらを見て目を丸くした。セイカの目が自分を映したことに、ガイは喜びと一旦の安堵を抱く。
「……ガイ！？」
　ぴたりと足を止めたセイカに向かって、ガイは再び足を動かし駆け寄る。ここまで走ってきたときには無我夢中で気付かなかったが、久しぶりに全力で走ったせいで息が少し上がっていた。
「なんでここに……？　ガイ、今めちゃくちゃ忙しいよね？」
　戸惑いとともにその大きな目をぱちくりとさせているセイカをガイは見つめた。セイカは普段着ていたＭＺ団のロゴが入ったジャケットではなく、この街に来た時と同じオフショルダーのシンプルな白いシャツにズボンという姿だった。その手には、同じくこの街に来た時に持っていた大きな旅行カバン――あの日一度ヤンチャムに盗まれかけた――を持っている。ガイはそれを見て、ぎゅっと胸が苦しくなる。不安が大きくなったせいだ。まさか、いやでも、とまだ信じきれていない、信じたくない気持ちがガイの中で渦巻く。ガイは、旅行カバンを持っていない方のセイカの手首をきゅっと掴んだ。そんなガイに、セイカは瞳を揺らし「……、ガイ？」と眉を下げた。困ったような戸惑ったような声だった。そんなセイカを見つめ、掴んだ手に少しだけ力を込めてから、ガイは意を決してすうと息を吸った。
「…………、帰んの？」
「え？」
「……セイカが大きいカバン持って駅に向かっていくのを見かけたって、もしかして故郷に戻るのかって、知り合いのタクシードライバーさんが連絡くれて。それでマスカットさんに無理言って、時間こじ開けてこ

こに――」
　ガイはそこまで言って言葉に詰まった。息が上がっているせいだけではなかった。自分で口にして、苦しくなってしまったのだ。
　セイカはミアレの人間ではない。
　それを言ってしまえば自分だって、ルーツはこの地にあれどミアレの人間ではない。しかしガイはすでにこの地に根を下ろすことに決めている。帰る場所は他には持っていない。
　だがセイカは違う。元々旅行者としてミアレを訪れた彼女を、ガイがＭＺ団に引き入れる形でなし崩し的にこの地にずるずると留まらせたのだ。
　いつまでいるつもりなのか、いつ帰らなければいけないのか、それともいつまでもこの地にいられるのか――これまでの短くも濃い付き合いの中でガイは一度もセイカに聞かなかった。彼女が故郷に帰ると言い出すことを、いつしかガイは恐れたからだった。彼女に多くのことを任せてしまった自分は、本当は知っておくべきだったのに、彼女が何も言わずに笑って受け入れてくれ続けたことに甘えていた。
（だけど、それなら、せめて帰るんだって一言言ってくれれば）
　自分たちはその程度の仲だったのか？　と思って、セイカを疑う気持ちになってしまう自分が嫌になる。だって何も言わなかったのなら、それは次期社長見習いとして目が回るほど忙しい日々を送っているガイへの気遣いに他ならないと知っていた。
　でも。それでも。だって。セイカの優しさも、セイカにもいろんな事情があるだろうことも分かっているつもりだ。それでもこれまでの、セイカがＭＺ団に加わってからの日々のことが頭の中をかけ巡って、ガイは自分の中に渦巻く感情に唇を噛む。

「……、ガイ」
　いつの間にか俯いていたガイに、諭すような優しい声が降ってきて顔を上げる。そうしたらセイカはガイを見つめ、困ったように、でも少しだけ可笑しそうに笑っていた。
「まずは、連絡しなくてごめん。忙しいガイの邪魔しちゃいけないと思って」
「そんなの、気にする必要ない」
「……今じゃガイと何日も何週間も会わないのが普通になってきたから、ほんの数週間ミアレを離れるくらいなら連絡するほうが邪魔になっちゃうかなって思っちゃってさ」
「そんなの、…………え？」
　今度はガイがぱちくりと目を瞬かせる番だった。そんなガイを見て、セイカがふっと唇を緩ませる。
「帰らないよ。いや、ほんの少しだけ帰るんだけど――また戻ってくるから。今度はここを〝帰る場所〟にするために」
　セイカの言葉に、ガイの心臓は大きく鼓動する。冷えていた指先に血が巡って火が灯るかのようだった。
「なんだかんだそのままここに居ついちゃってたけど、一旦帰って色々荷物とか整理したくて。家族やあっちの友達にも改めて挨拶してくる。私はこれからミアレに住もうと思うんだって」
　そう迷いのない声で口にしたセイカの目を細めた笑顔が、太陽に照らされてきらきらと光る。それが眩しくてガイは一度瞬きをして、それから大きく息を吐いた。
「……、そっか」
　そっかあー……と言って手の力を緩め、へなへなとしゃがみこんだガイを見て、セイカは堪えきれなかったように小さく笑った。

October 25, 2025 at 3:01 PM

千路

@chir02.bsky.social

明日夜からのエワ参加します～～！
C-あ2「astro」迅太刀テキストメイン
毎年12月に行っている迅太刀タグ企画の告知HPをリニューアル＆今年分の告知絵の展示・ネップリ。ほか小説web再録や迅太刀はいいぞペーパー（年表付き）展示など。
＊今回の新規web再録は2023年発行web再録本「all year round 2」の書き下ろしの「dear my eternal states」です　※R18

2021年発行の同人誌は一部を除き今回がイベントラスト頒布です！
ゆるっと参加しているのでお気軽に遊びに来ていただけたら嬉しいです～✨
#エワお品書き202510

エワ即売会vol.12の参加表明カード。

【告知内容】
・迅悠一×太刀川慶
・毎年12月に行っている迅太刀タグ企画のHPリニューアルしました！告知絵カラー版はスペース＆HPにて
・イラストネップリ＆小説web再録＆迅太刀はいいぞペーパー　等
・2021年発行の同人誌は一部を除き今回がイベントラスト頒布です

【以下、テンプレ―ト上の質問への回答】
・推し/注目キャラ：迅悠一、太刀川慶
・普段いるSNS：Bluesky @chir02（告知・作品）、fedibird @chir0_2（日常雑談）、あと個人サイトにもいます
・作品は：本誌/単行本/アニメ（全部追ってます）
。コメント：長時間戦闘試験があまりにも楽しみでルンルンしています　布教ペーパーなどお気軽に見てやってください！！

・スペースSNS掲載：NG
・感想：書き込みボード/その他（Waveboxなど）
・当日の会場参加：いる（日曜は場内ぶらぶらしてるはず…）

・エリアスペースNo.：サークルC-あ2
・サークル名：astro
・名前：千路

October 23, 2025 at 11:28 PM

千路

@chir02.bsky.social

手持ちとのリンクコーデ風　ZA、おようふくが楽しすぎる…楽しすぎる…

アブソルと主人公（白ベースのジャケットに黒のスキニーパンツ、薄めのサングラス、黒のトライアングルピアス、黒手袋でモンスターボールを持ってポーズを決めている）

ロズレイドと主人公（黒×サイドに緑の柄が入ったサロペット、緑のトップス、白のヘアバンド、丸眼鏡。ポーズは指ハート）

エンブオーと主人公（黒のカーディガンに赤のインナー、黒のワイドパンツ、スニーカー、黄色のヘアバンド、丸眼鏡。ポーズは目がリングに手をやっている）

デンリュウと主人公（白ベースに黄色と黒のアクセントカラーが入ったジャケット、黄色のインナー、黒スキニーパンツ、黒と赤のグラデの靴、ピアスはアシンメトリーのトゲトゲのイヤカフ。ポーズはひかえめガッツポーズ）

October 18, 2025 at 10:00 AM

千路

@chir02.bsky.social

ミアレたのしいよぉ〜！！！

October 16, 2025 at 9:03 AM

千路

@chir02.bsky.social

ZAやってたら「待って、顔が良くないか…？好みの顔のおじだな…」と思って思わずスクショ撮ったやつ（おじ判定したがお顔幼いので若いのか童顔おじなのかどっちだろう）

October 16, 2025 at 9:00 AM

千路

@chir02.bsky.social

【8/31 CC VEGA2025のお知らせ】
8/31のVEGAは別ジャンル参加ですが、当日オンリーやプチがあるジャンルの既刊（KMJ：夏隠、BMB：チェズモク、WT：迅太刀）も少しだけ持っていきます。

＊東7け64a「astro」
※当日のスペースはDGSの核心部分のネタバレまみれなので未プレイの方はご注意ください…

この他の既刊でご要望あれば前日昼頃までに言っていただければ持っていきます～匿名でも大丈夫です！（匿名の場合は取り置きなどはできませんのでご了承ください）
WT既刊は既報の通り、2021年以前発行のものは年内で頒布終了予定です。