(呪専時代)
式神(獣)を操る術式持ちの夢ちゃん
『みて〜!!!おっきい猫ちゃん!!!すごい!!!!』
小五「うわでかい犬の次はでかい猫かよ。鳥とか飛べるやつとかにすりゃあいいのに。」
イ桀「はは、これは特級レベルだね。手持ちに加えたいくらいだよ。」
家「乗るのはいいけど怪我すんなよー。この後の戦闘訓練で嫌ってほど怪我するんだから。」
(呪専時代)
式神(獣)を操る術式持ちの夢ちゃん
『みて〜!!!おっきい猫ちゃん!!!すごい!!!!』
小五「うわでかい犬の次はでかい猫かよ。鳥とか飛べるやつとかにすりゃあいいのに。」
イ桀「はは、これは特級レベルだね。手持ちに加えたいくらいだよ。」
家「乗るのはいいけど怪我すんなよー。この後の戦闘訓練で嫌ってほど怪我するんだから。」
そのためケンマが彼女に見てほしいツイーヨには🐈🐟の絵文字をつけるようになる話
そのためケンマが彼女に見てほしいツイーヨには🐈🐟の絵文字をつけるようになる話
夢ちゃんがどの任務に誰と行くか把握してる最強2人
小吾「おい、次の任務一緒に行くやつすげぇしつこいらしいから俺らも一緒に行くわ。」
『はぁ?別に平気だけど???自分で何とかできます〜!!!』
イ桀「○○、次の任務の呪霊の等級が間違っているかもしれないって聞いたんだけど、一緒に行ってもいいかい?もし強ければコレクションに加えたいんだ。」
『ん!!いいよ。』
小吾「なんでそんなに対応に差があんだよ!!!!!」
夢ちゃんがどの任務に誰と行くか把握してる最強2人
小吾「おい、次の任務一緒に行くやつすげぇしつこいらしいから俺らも一緒に行くわ。」
『はぁ?別に平気だけど???自分で何とかできます〜!!!』
イ桀「○○、次の任務の呪霊の等級が間違っているかもしれないって聞いたんだけど、一緒に行ってもいいかい?もし強ければコレクションに加えたいんだ。」
『ん!!いいよ。』
小吾「なんでそんなに対応に差があんだよ!!!!!」
年上分家の夢ちゃんが大好きな本家ごじょ
ずーっと自分専用のお世話係として傍に置いていた夢ちゃんを高専に連れていこうとするごじょ
『さ、小吾くん?もうそろそろ持っていく荷物とかまとめた方がいいんじゃないかな?』
五「俺ずっと言ってるよね?𓏸𓏸が行かないんならここにいるって。1歳差なら同じ学年でも平気だろ。」
『ええぇ、、、さすがに無理でしょ。週一で帰る許可もほぼ無理やりとったんだからね?』
五「絶っっっっ対に嫌!お前と離れるとかありえないから!!!!」
年上分家の夢ちゃんが大好きな本家ごじょ
ずーっと自分専用のお世話係として傍に置いていた夢ちゃんを高専に連れていこうとするごじょ
『さ、小吾くん?もうそろそろ持っていく荷物とかまとめた方がいいんじゃないかな?』
五「俺ずっと言ってるよね?𓏸𓏸が行かないんならここにいるって。1歳差なら同じ学年でも平気だろ。」
『ええぇ、、、さすがに無理でしょ。週一で帰る許可もほぼ無理やりとったんだからね?』
五「絶っっっっ対に嫌!お前と離れるとかありえないから!!!!」
アイドル🌸ちゃんとファンの最強
ライブ後のマネージャー石肖との会話
『ねぇねぇ石肖子。あの目立つ男2人組の人達また大量にグッズ買ったみたいだね。』
「あぁ、今回も在庫無くなるかと思ったけど前より増やしておいたから平気だったよ。」
『大量に買ってくれるの嬉しいけどさ、お金大丈夫なのかな?ちょっと心配、、、』
「どーせすげー稼いでるとかでしょ。ホストとかやってるのかもよ。顔はいいみたいだし。それに本人達が良ければいいんじゃない?」
『確かにそれもそうだね!代わりに私がいいパフォーマンスすればいいか!』
アイドル🌸ちゃんとファンの最強
ライブ後のマネージャー石肖との会話
『ねぇねぇ石肖子。あの目立つ男2人組の人達また大量にグッズ買ったみたいだね。』
「あぁ、今回も在庫無くなるかと思ったけど前より増やしておいたから平気だったよ。」
『大量に買ってくれるの嬉しいけどさ、お金大丈夫なのかな?ちょっと心配、、、』
「どーせすげー稼いでるとかでしょ。ホストとかやってるのかもよ。顔はいいみたいだし。それに本人達が良ければいいんじゃない?」
『確かにそれもそうだね!代わりに私がいいパフォーマンスすればいいか!』
『いってらっしゃい!』と見送った先輩夢ちゃんが『おかえりなさい!』を言えなくなった話
『いってらっしゃい!』と見送った先輩夢ちゃんが『おかえりなさい!』を言えなくなった話
補助監志望の同級生夢ちゃん
『小吾〜!帳の練習したいから任務連れてって〜!』
五「はぁ?!1級の任務着いてくるつもりかよ!!!危ねぇから2級の任務の時着いてこい。」
『大丈夫だよ?だって小吾最強だからいつも守ってくれるもん!』
五「お前なぁ、、、あんま人前で言うなよ、、、、、」
補助監志望の同級生夢ちゃん
『小吾〜!帳の練習したいから任務連れてって〜!』
五「はぁ?!1級の任務着いてくるつもりかよ!!!危ねぇから2級の任務の時着いてこい。」
『大丈夫だよ?だって小吾最強だからいつも守ってくれるもん!』
五「お前なぁ、、、あんま人前で言うなよ、、、、、」
ひとつ上の学年の先輩夢ちゃん(甘やかし上手)
さ「せんぱ〜い!今日は補助監の言うことちゃんと聞いた!俺めちゃくちゃ偉くね?」
『うんうん、偉いぞ小吾くん!その調子で次も頑張るんだよ!』
さ「先輩のために頑張る、んじゃ次の任務行ってくんね!」
『いってらっしゃい!ちゃんと帰ってくるんだよ!私待ってるからね。』
ひとつ上の学年の先輩夢ちゃん(甘やかし上手)
さ「せんぱ〜い!今日は補助監の言うことちゃんと聞いた!俺めちゃくちゃ偉くね?」
『うんうん、偉いぞ小吾くん!その調子で次も頑張るんだよ!』
さ「先輩のために頑張る、んじゃ次の任務行ってくんね!」
『いってらっしゃい!ちゃんと帰ってくるんだよ!私待ってるからね。』
夏の補助する教員として働く後輩夢ちゃんと危なっかしくて心配な夏
「𓏸𓏸、その荷物結構高さあるから持とうか?」
『大丈夫ですよ!イ 桀先生の方がたくさん持ってますし、、、補助教員なのに役に立てなくてすみません、、、』
「いやいや!1人の時よりもだいぶ楽できてるからね?」
『そう言って貰えて嬉しいです!あっ、、、、!』
「あぁぁ、、、言わんこっちゃない、、、大丈夫かーい?」
『大丈夫でーす、、、』
夏の補助する教員として働く後輩夢ちゃんと危なっかしくて心配な夏
「𓏸𓏸、その荷物結構高さあるから持とうか?」
『大丈夫ですよ!イ 桀先生の方がたくさん持ってますし、、、補助教員なのに役に立てなくてすみません、、、』
「いやいや!1人の時よりもだいぶ楽できてるからね?」
『そう言って貰えて嬉しいです!あっ、、、、!』
「あぁぁ、、、言わんこっちゃない、、、大丈夫かーい?」
『大丈夫でーす、、、』
猫な夢ちゃんにでれでれな五
出張にもちょっとした任務も連れてくから常に一緒と言っても過言では無い
猫といってもただの猫じゃなくてちょっと呪力の扱いが上手で呪力の受け渡しができる
「𓏸𓏸〜!△△に3日間出張だから行くよ!」と五が言うと用意してあるキャリーに入るくらいにはお利口さん
猫な夢ちゃんにでれでれな五
出張にもちょっとした任務も連れてくから常に一緒と言っても過言では無い
猫といってもただの猫じゃなくてちょっと呪力の扱いが上手で呪力の受け渡しができる
「𓏸𓏸〜!△△に3日間出張だから行くよ!」と五が言うと用意してあるキャリーに入るくらいにはお利口さん
同級生夢ちゃんが1級以上の呪霊に当たると術式使って持って帰って来てくれるから手持ちが増えまくってる夏
『イ 桀〜!またいい感じのやついたからちっちゃくして持ってきた!どうよこれ?』
「待ってくれ今授業中!もう終わるからそこで待っててくれ。」
『は〜い!イ 桀の先生姿なかなか見れないからかっこよく見えるね!』
「ならそこで静かにじっくり見ててくれ。」
同級生夢ちゃんが1級以上の呪霊に当たると術式使って持って帰って来てくれるから手持ちが増えまくってる夏
『イ 桀〜!またいい感じのやついたからちっちゃくして持ってきた!どうよこれ?』
「待ってくれ今授業中!もう終わるからそこで待っててくれ。」
『は〜い!イ 桀の先生姿なかなか見れないからかっこよく見えるね!』
「ならそこで静かにじっくり見ててくれ。」
夏は同級生の夢ちゃんが大事で大好き過ぎて全部の任務と付く補助監把握してる。夢ちゃんはそれが当たり前だと思ってるから全然違和感ないしむしろ管理してくれてるから楽できてると思ってる。
夏「𓏸𓏸〜!次の任務 □ □さんと一緒に△△に行くやつだからね〜!」
『ん!おっけ〜!いつもありがと
夏シ由!』
夏は同級生の夢ちゃんが大事で大好き過ぎて全部の任務と付く補助監把握してる。夢ちゃんはそれが当たり前だと思ってるから全然違和感ないしむしろ管理してくれてるから楽できてると思ってる。
夏「𓏸𓏸〜!次の任務 □ □さんと一緒に△△に行くやつだからね〜!」
『ん!おっけ〜!いつもありがと
夏シ由!』