スパンキングの考察1。序文。「スパンキングは分別のある大人のプレイ（又は、ファンタジー）」であると僕は思います。僕は子供（小学生以下）への体罰には強く反対します。子供は言葉で諭し、愛情で育てるべきです。また、リアルに「お尻を叩いて反省させる」と言うのは現実的には無理です。人間は肉体的苦痛では反省や更生しません。反省や更生と言う営みは、脳の働きです。僕は、お尻叩きのお仕置きは「反省した結果のあかし（証明）」として受ける事と思っています。また、スパンキーの立場からは、お尻叩きは「失敗しない為の警告（メインテナンス・スパンキング）」「従順を誓う儀式」「次回への励まし」の為にあると確信します。↓

変態放浪記を書き、あまりに赤裸々に僕の人生を公表してしまい、恥ずかしくて、これは一旦休止する事にしました。
さて、変態が生存するには世の中が平和である必要があります。世も移り治安維持法でも決まれば言論表現の自由も無くなります。そこで、今回は「スパンキング自論」を書く事にしました。

勿論、スパンキングには千差万別な楽しみ方があります。スパンキング愛好家諸氏の嗜好は、十分尊重しております。僕の書く文章は、あくまでも「自論」であって「僕好み」のスパンキングですので、ご理解下さい。またそれに、同感される方は、ご返信（❤️マーク）を頂ければ幸いです。

変態放浪記その4。その後も、きりこさんとのスパンキングプレイは続き、来年で十年目になります。こんな年寄りとプレイをして頂き、本当にありがとうございます😊新年の「ケイン始め」の個人プレイで、耐えられる様にお尻にスキンクリームを塗って頂き、厳しいケイン打ち…とっても良い思い出です。2020年1月に脳梗塞で入院しましたが、2月の平日昼間の会には参加し、いつも通りお尻を叩かれました。きりこさんのケイン打ちは最高に痛く、でも、きりこさんのケインでなければ…と習慣性があります❗️また、お尻を叩かれ、生きるエネルギーを頂けます。「スパンキングの親友」と、きりこさんに言って頂いた時、幸福感に満たされました❤️↓

変態放浪記その3。高校生活は、受験勉強、麻雀、古本屋でのスパンキング本探しに明け暮れました。田舎の古本屋では大した収穫は無かったのですが、「ドリーモントの思い出」と言う名作を手に入れました👍❗️高校卒業後、大学で物理学と数学を合計6年間勉強しました。その後上京して就職。その頃知り合ったノーマルな女性と一年間で同棲しました。人生最愛の女性でした…。僕は彼女に恥毛を剃らせたり、数回ですが膝の上で彼女のお尻を叩いたりしました。彼女が可愛くて…。でも、やっぱりノーマルな女性でした。別れた後、20年間くらい「もう一度やりなおそう！」と言う彼女との悪夢を見ました。1985年に風俗資料館の会員となりました。↓

変態放浪記2。中学校には何も期待していませんでした。ただ「中学では笞で叩かれる」と噂されていました。一年生の時、僕は三人の教師から竹の笞でお尻を叩かれました。この笞打ちは一年生の時だけで、通過儀式の様でした。一人目は体育の男性教師。「たるんでいる」との理由でクラスの男子全員がグラウンドの真ん中で並んで（一打だけ）お尻を叩かれました。当時の体操着は夏冬いつもナイロンの短パンで、その下に（学校の指定の）水泳のサポーターのような小さなビキニブリーフを穿いているだけでしたから、痛みはそれなりにありました。勿論、当時の女子はブルマ。僕がビキニ下着のフェチになったのは、このサポーターのせいだと思います。↓

変態放浪記その1。僕は1955年、地方の重工業地帯の街で生まれました。スパンキングに目覚めたのは、小学一年生の時。担任の男性教員がお仕置きにお尻を叩く先生でした。お仕置きの理由は覚えていません。男女とも罰を受ける生徒は教壇で一発だけですがお尻を叩かれて、1mくらい吹っ飛んでいました。僕はおとなしくひ弱な優等生でしたから、お仕置きされる事は無かったのですが、いつかは皆んなの前でお尻を叩かれたいと言う願望が目覚めました。三年生からクラスの学級委員長制度がありましたが、僕は卒業するまで学級委員長でした。僕は同じクラスの建材店の娘のHと仲良しでした。Hはお転婆な子で女子の色んな噂話しをしました。↓

僕もこちらに来てみました。皆さんよろしくお願いします。