惰眠
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車バカの会社員
んで、現代。幅広の履帯を付けたATVが、どうやらそれなりの数ロシアで製造されている(いた?)とのこと。ロシア語でハムスターを意味するHamyakという愛称が付けられているのだそう。舵取りは搭乗者の体重移動で(それしかなかろ、この構造じゃ)行うというんだけれど、なんかこう見るからに旋回性能が悪そう。というか曲がるんか、ホントに。
December 22, 2025 at 12:00 PM
ドイツのリーマーシュミットとほぼ同時期に、フランスでもメルシェ(と読むんかいな?)という人物が履帯で走る二輪車・・・二輪車?を開発しようとしている。ブツは残っているみたいだけれど、こっちもおよそ数を作った感じではないので、やはり失敗プロダクトだったのだろう。
December 22, 2025 at 11:53 AM
ソレントも既に4代目らしいですね。ハリアーっぽかったりアキュラっぽかったり・・・被害者が乗ってたのと多分同じ現行型は起亜のファミリー・フェイスに揃えているのでだいぶ印象が違ってますけども。
December 22, 2025 at 11:50 AM
BMWシュネークラート(Schneekrad≒雪上二輪車)。Dr.フリンツ・リーマーシュミットというBMWの技術者が発案したらしいのだけれど、冬季作戦に備える軍部からのリクエストによるのか博士の個人的な興味で作られたのか、それらしい情報がなーーんにも見つかっていないらしい。ともあれ試作はされたものの量産されてないってことからしてシュネークラートは欠点クラートやったというわけやな ガハハ
December 22, 2025 at 11:32 AM
ある・・・ことはあるのよね「高級スマホ(Luxuary Smartphone)」。
December 22, 2025 at 9:11 AM
ジャパニーズ・バーベキュー・グリル・・・???
December 22, 2025 at 6:19 AM
だから逆に、こーゆーのはクッソつまんねーんだわ。プロンプト打ち込んでそれっぽい画像を生成AIで出力しただけじゃん。無茶苦茶シラケる。つまんな過ぎて腹立ってくる。
December 21, 2025 at 11:15 AM
だからこういうのは面白いんだわ。ビジネスジェットのボディをリムジン車にしてみる、ボディの幅を極限まで細くしてみる、高級スポーツカーをDIY用のピックアップに仕立て直してみる、大衆車のボディをおもくそ長くしてリムジンに仕立ててみたら真ん中からぽっきり折れちゃった、てのは。実際にやってるから。
December 21, 2025 at 11:11 AM
2013年のLAショーで発表されたYouabian(米語の動画では「ユーエイビアン」と発音してた)プーマ。電動格納のハードトップを持つ2ドアフル4シーターのクーペ/オープンカーだけど、寸法が尋常ではない。なんでもトラック用のシャシーにボルボC70のキャビンを載っけた成り立ちなのだとか。全部で3台製造され、製造元は110万米ドル(当時のレートで概ね1億1500万円、今だと1億7千万円を超える)の正札を下げたけれど、実際の売価は「70万ドルから95万ドルの間」だったらしい。中国と中東(どっちもお金があるからなあ)と、日本で買い手がついた由。馬鹿馬鹿しいけど、こういうゆとりが「豊かさ」なのかもだ。
December 21, 2025 at 9:04 AM
自称インダストリアル・デザイナーのルイジ・コラーニが「俺サマの天才性を認めないメーカーは馬鹿ばっかりだ」と不満屋・不平屋芸に余念がない一方で、押しも押されもせぬ本物のインダストリアル・デザイナーであるジュジャーロ(ジウジアーロ)は数々のメーカーから受注を受けてトラックやバスの商品化を実現していましたとさ。
December 20, 2025 at 8:34 AM
dl.ndl.go.jp/pid/12688265...
で、びっくりしたのがデジタル国会図書館の蔵書で見つけたこれ。知らなかった(もしかしたらすっかり忘れちゃっただけかもしれない)けど、ジョルジェット・ジュジャーロ(ジウジアーロ)にデザインさせたスーパーカー自転車を、ブリヂストンが製造販売していたという・・・先行して大ヒットを飛ばしたナショナル自転車の「さらに上」を行こうとしたのか何なのか、まさかまさか「本物のスーパーカー」をやっている有名プロに発注していたとは。
December 20, 2025 at 5:50 AM
初代Yって、エンリコ・フミアのやつですよね?デビュー当初、ものすごい数のカラーバリエーションを用意していた・・・神にご意見申し上げるなど恐れ多くて黙ってました、とかだったりして。いやそれ笑えないな。
December 19, 2025 at 11:15 AM
あー。立ち上げ当初のユーノス店は、ロードスターとフランス車(シトロエンBX)しか扱いがなかったから勘違いしちゃったかなー南里征典(故人)。ユーノス300はヨーロッパ車でもフランス車でもないよん。ま、「気取った車」ではあるかも知らんけど。ペルソナだし。しかし、ピラーレスハードトップで外からも社内の見晴らしがよく、インテリアイズムのペルソナ譲りでシートがラウンドしたこいつの後部座席に大の男が身を潜めるってのは、なかなかハードルが高いんじゃないかなー。こういうの見つけて作家に修正意見を伝えるの、校閲の仕事よねw
December 19, 2025 at 10:54 AM
いかにも(1990年代の)アメちゃんが好きそうな形だった200SXはちょっと脇に置くとして、100NXって300ZXに似せてんのよね。「タイムマシンかもしれない」とか意味不明のキャッチでグネグネ変形させる広告ではなく、ラングレーを「スカイライン's Mini」と売り込んだ同じ手口で「フェアレディ'S Mini」って宣伝すりゃよかったんとちゃうかね・・・なんてね。
December 19, 2025 at 6:54 AM
シャアとアムロは1980年にゆうきまさみが商業デビュー作でそれっぽいのやってますね・・・あくまでもギャグとしての扱いですが。
December 19, 2025 at 5:03 AM
ステランティスの電動マイクロモビリティ(シトロエン・アミとかフィアット・トポリーノとかオペル・ロックスとか。全部ただのバッジ違いだけどw)がそれなりに商売になっているくさいのにルノーのモビライズ事業が大コケしたのは、ビジネスモデルが受け入れられなかったってことなんだろな。ハードウェアが他所と比べて際立って駄目だようには見えないし。普通に売り切りでやってたら、或いは違う現在もありえたのかもしれない。
December 17, 2025 at 6:30 AM
JMSでBYDの説明員氏は件の軽EVについて「当面日本市場専売、中国市場に需要はないでしょ」と言ってたけど、軽規格よりもさらに小さいEVにはどうもそれなりの需要はあるらしいんだよな。まあ・・・ラッコの造形が原産国の消費者の嗜好に合うか合わんかは知らんし、合わんのならラインナップに加えること自体ムダなんだろうけど。
December 16, 2025 at 6:56 AM
信号待ちで見かけた360cc時代の軽自動車。見分けが難しいスズキ・フロンテクーペかセルボのいずれか。ナンバー灯が2つ付いてるからセルボかな?と思ったんだけれど、後退灯がリアランプユニットとは別建てでバンパー中央部に1灯なので、恐らくフロンテクーペ。しかしなぜか白ナンバー・・・なにか軽規格に収まらなくなるような改造が施されているのかもしれない。
December 15, 2025 at 6:46 AM
一昨年に日産が発表した、どこまでホントに空力考えてんのかよく分からんアレよりは、だいぶ真面目にデザインしてるんじゃないかとは思います。
December 15, 2025 at 4:46 AM
まぁでも、下敷にしたアウディ90クアトロIMSA GTOの造形要素をよく拾っているとは思うのよ。出来の悪いレストモッドという印象は拭えないけど。
December 15, 2025 at 4:27 AM
どっちもリアエンジンのちっこい車ですもんね。もしかするとこの色に塗り替えた人は、やはりこれもリアエンジンだったVWのタイプ2をイメージしたのかも・・・なんて思ったりもします。
December 12, 2025 at 3:02 AM
「燃料税」以前に、そもそもの自動車税の税率がいま著しくEVを優遇してるってこと、分からない記者が原稿書いてんのか?電気自動車でありさえすれば1千万円を超える金持ちにしか買えないテスラの最上級車モデルSだろうとポルシェのタイカンだろうとリッターカーと同じ税率で、250万円前後の予算で庶民が買うホンダのフィットや日産ノートよりも毎年の税金が安いという「著しく不公平」な状態にあるってのがまず大前提だろが。ポンコツすぎんだよ共同通信。
December 11, 2025 at 11:26 AM
「燃料(にかかる)税」以前に、そもそもの自動車税の税率がいま著しくEVを優遇してるってこと、分からない記者が原稿書いてんのか?電気自動車だとテスラの最上級車モデルSだろうとポルシェのタイカンだろうとリッターカーと同級で、ホンダのフィットや日産ノートよりも毎年の税金が安いという「著しく不公平」な状態にあるってのがまず大前提だろが。ポンコツすぎんだよ共同通信。
December 11, 2025 at 11:22 AM
まー鉄のカーテン乗り越えて計画経済の東側世界にまで影響するくらいだもんな、テールフィン。
December 11, 2025 at 7:20 AM
サミュエル・ウルマンの「青春とは」にも通ずる、一つの真理。
December 11, 2025 at 5:48 AM