まぁ、どうしてこんなことを書く気になったかというと、月イチ前で情緒不安定なのと、本当に諸々が積み重なって虚無になっているからです。なんで私、これで給料増えてないんですかね???私、マジで色んな人の仕事をアホほどしている気がしているんだけど。おかしいなぁ
まぁ、どうしてこんなことを書く気になったかというと、月イチ前で情緒不安定なのと、本当に諸々が積み重なって虚無になっているからです。なんで私、これで給料増えてないんですかね???私、マジで色んな人の仕事をアホほどしている気がしているんだけど。おかしいなぁ
一つため息を零す度に、会計委員会の面々がびくりと肩を揺らす。その中でも四年生の田村三木ヱ門だけは、黙々と作業をしている様は、まるで何かを追い詰めているのではないか、と勘違いをしそうになる。
「田村、少し休んだらどうだ」
「いえ、もう少しで終わりそうなので」
一つため息を零す度に、会計委員会の面々がびくりと肩を揺らす。その中でも四年生の田村三木ヱ門だけは、黙々と作業をしている様は、まるで何かを追い詰めているのではないか、と勘違いをしそうになる。
「田村、少し休んだらどうだ」
「いえ、もう少しで終わりそうなので」
「私は、散々申し上げました、憎しみは憎しみを生むだけ。それを理解されない頭なぞ、存在して良い理由になんてならない、とね」
からりと笑った私が手に掛けた人間は、呆気なく私の手によって息絶えた。もっと、もっと抵抗してくるかと思っていたのに。もっと、楽しいことになるんじゃないのか、と思っていたのに。
「私は、散々申し上げました、憎しみは憎しみを生むだけ。それを理解されない頭なぞ、存在して良い理由になんてならない、とね」
からりと笑った私が手に掛けた人間は、呆気なく私の手によって息絶えた。もっと、もっと抵抗してくるかと思っていたのに。もっと、楽しいことになるんじゃないのか、と思っていたのに。
城を任されるという意味を理解しきれなかった者が築き上げてしまった末路は、なんと呆気ないものだろうか。自身にとって都合の良いモノなんて存在しない、ということを理解しようとしなかった残念な輩の末路は、なんと残酷なことだろうか。
きっとこの場所もいずれ、タソガレドキが領地として切り取るか、ドクタケが切り取るか、はたまたチャミダレアミタケか。正直今の私にはどうでも良いことだ。
城を任されるという意味を理解しきれなかった者が築き上げてしまった末路は、なんと呆気ないものだろうか。自身にとって都合の良いモノなんて存在しない、ということを理解しようとしなかった残念な輩の末路は、なんと残酷なことだろうか。
きっとこの場所もいずれ、タソガレドキが領地として切り取るか、ドクタケが切り取るか、はたまたチャミダレアミタケか。正直今の私にはどうでも良いことだ。
「……」
何時までもにらめっこをしていても何も起こらないのは分かっている。けれど、私は、字が読めても書けない。ふと思いついたこと。それはきり丸お兄ちゃんと土井先生にお手紙を書こうと思ったのだ。だが、実際に目の前に紙と筆を置いてはみたが、私は文字が書けない。そうして、今目の前でにらめっこを続けている。
「……」
何時までもにらめっこをしていても何も起こらないのは分かっている。けれど、私は、字が読めても書けない。ふと思いついたこと。それはきり丸お兄ちゃんと土井先生にお手紙を書こうと思ったのだ。だが、実際に目の前に紙と筆を置いてはみたが、私は文字が書けない。そうして、今目の前でにらめっこを続けている。
「餓狼先生!?」
「……あぁ、留。悪い、肩貸してくれないか」
「勿論です」
苦笑いを浮かべてひらりと手を挙げれば、流れるように私の腕を引いて肩を貸してくれた。食満にお礼を伝えて中へと入れば、既に縄で縛られたドクタケ兵と八宝斎の姿。
「餓狼先生!?」
「……あぁ、留。悪い、肩貸してくれないか」
「勿論です」
苦笑いを浮かべてひらりと手を挙げれば、流れるように私の腕を引いて肩を貸してくれた。食満にお礼を伝えて中へと入れば、既に縄で縛られたドクタケ兵と八宝斎の姿。
らんきりしんを見つけて、咆哮。刀を引き抜いている天鬼をも視界にいれつつ、真っ先に向かうのは、八宝斎側。
「八宝斎ィイ!」
切りかかろうとして天鬼の刀によって止められる。ギリギリと鍔迫り合いが起こる。
「そこを退け! 天鬼! 教えたはずだっ! 次が最期、だと!!」
「……ッ!」
「が、ろせんせっ!」
まって、というきり丸に視線を一瞥する。ギリギリと
らんきりしんを見つけて、咆哮。刀を引き抜いている天鬼をも視界にいれつつ、真っ先に向かうのは、八宝斎側。
「八宝斎ィイ!」
切りかかろうとして天鬼の刀によって止められる。ギリギリと鍔迫り合いが起こる。
「そこを退け! 天鬼! 教えたはずだっ! 次が最期、だと!!」
「……ッ!」
「が、ろせんせっ!」
まって、というきり丸に視線を一瞥する。ギリギリと
えっ、せ、先生?!
おーおー、私の目に懐かしい卒業生が見えるなぁ
笑ってる場合じゃないでしょ!ほら、早く!横になって!
はいはい、分かった分かった
……あ、あの先生が利吉さんに……。
ナコもサクも久しぶりだなあ
喋らない!
あー、わかったわかった。それより、なんでまたお前らがこの辺にいる訳
えっ、せ、先生?!
おーおー、私の目に懐かしい卒業生が見えるなぁ
笑ってる場合じゃないでしょ!ほら、早く!横になって!
はいはい、分かった分かった
……あ、あの先生が利吉さんに……。
ナコもサクも久しぶりだなあ
喋らない!
あー、わかったわかった。それより、なんでまたお前らがこの辺にいる訳
「どうしたの?」
「これ、どう思う?」
「ん? ……これって」
「中々の傑作だと思わないか?」
「いやっ……ふ、ふふっ、ふふふっ、これ、――が描いたの?」
「そっくりじゃないか? 犬猿の二人に」
「ふ、ふふっ……、これ、絶対に留三郎と文次郎に見せちゃだめだよ」
「やっぱ、駄目?」
「仙蔵だったら、良いかもね?」
「おし、じゃあ持って行こ」
「仙蔵なら多分作法委員会に居ると思うよ」
「ん、ありがとう。この最高傑作を見せねば」
「行ってらっしゃい」
「どうしたの?」
「これ、どう思う?」
「ん? ……これって」
「中々の傑作だと思わないか?」
「いやっ……ふ、ふふっ、ふふふっ、これ、――が描いたの?」
「そっくりじゃないか? 犬猿の二人に」
「ふ、ふふっ……、これ、絶対に留三郎と文次郎に見せちゃだめだよ」
「やっぱ、駄目?」
「仙蔵だったら、良いかもね?」
「おし、じゃあ持って行こ」
「仙蔵なら多分作法委員会に居ると思うよ」
「ん、ありがとう。この最高傑作を見せねば」
「行ってらっしゃい」
「……楚良(ソラ)?」
その言葉、その名前に今度は私が目を見開く番だった。油断していた訳では無い。ただ、もう捨てた幼少期の名前を今此処で呼ばれるなんて思っていなかった。
だが、それも当然か。だって、コイツは、天鬼は、私に手を差し伸べてきた唯一の人だったのだから。
人違いじゃないか、と問う前に刀を収めて抱きしめる。その力があまりに強すぎて逃げられず鈍い声を出す
「……楚良(ソラ)?」
その言葉、その名前に今度は私が目を見開く番だった。油断していた訳では無い。ただ、もう捨てた幼少期の名前を今此処で呼ばれるなんて思っていなかった。
だが、それも当然か。だって、コイツは、天鬼は、私に手を差し伸べてきた唯一の人だったのだから。
人違いじゃないか、と問う前に刀を収めて抱きしめる。その力があまりに強すぎて逃げられず鈍い声を出す
「貴様、そこで何をしている」
「何って、今から城内に向かおうとしていただけですよ」
「貴様、そこで何をしている」
「何って、今から城内に向かおうとしていただけですよ」
「……ッチ。流石にタチが悪いな」
城内に飛び交う苦無を跳ね除けながら八宝斎の元へと向かおうとするが如何せん距離も謎な罠も多い。大概が読み取れる範囲内ではあるが、これでは情報もクソもない。
→どっかで使いたい
「……ッチ。流石にタチが悪いな」
城内に飛び交う苦無を跳ね除けながら八宝斎の元へと向かおうとするが如何せん距離も謎な罠も多い。大概が読み取れる範囲内ではあるが、これでは情報もクソもない。
→どっかで使いたい
六年生とわちゃわちゃするだけ
全年齢
あくまで中心はいろは組
遠目で見ながらキャッキャする夢主
尊い……て言いながら隠密行動
(ワの箱推し子か?)
隠密に長けているから誰にも見つからない。ただし、こっそりアドバイスしていくから、誰も見た事無い謎の先生扱い
くのいちにするか、男夢主にするか、悩む。男装もアリはアリ
食堂のおばちゃんとは茶飲み仲間であり、お手伝いもしてる
隠密に長けすぎて先生にすら気付かれない。
→唯一気付くのが山田先生。土井先生は偶に。
利吉に情報ポイポイして、情報量貰って生計立ててる
タソガレドキとは(一方的)友好的関係
六年生とわちゃわちゃするだけ
全年齢
あくまで中心はいろは組
遠目で見ながらキャッキャする夢主
尊い……て言いながら隠密行動
(ワの箱推し子か?)
隠密に長けているから誰にも見つからない。ただし、こっそりアドバイスしていくから、誰も見た事無い謎の先生扱い
くのいちにするか、男夢主にするか、悩む。男装もアリはアリ
食堂のおばちゃんとは茶飲み仲間であり、お手伝いもしてる
隠密に長けすぎて先生にすら気付かれない。
→唯一気付くのが山田先生。土井先生は偶に。
利吉に情報ポイポイして、情報量貰って生計立ててる
タソガレドキとは(一方的)友好的関係
「押津から話は聞いている」
「じゃあその詳細は?」
「誰が建てたか、何の為には、調べさせてるよ」
「ふぅん、じゃあアレはあんた達じゃなかったのか」
「君に気配を悟らせない方が難しいことは分かっているけど……それにしては気になる言い方をする」
「……タソガレドキの中でも知らない奴かと思ったんだ。だが、それも、違う……んー、嫌な気は当たるから嫌なんだ」
「ところで」
「なんだ」
「君も忍者向いてないんじゃないの」
「何を今更。元々私は忍者になる気なんて無かったんだよ。元は……いやいいや。私のことなんてどうでもいいんだよ」
「押津から話は聞いている」
「じゃあその詳細は?」
「誰が建てたか、何の為には、調べさせてるよ」
「ふぅん、じゃあアレはあんた達じゃなかったのか」
「君に気配を悟らせない方が難しいことは分かっているけど……それにしては気になる言い方をする」
「……タソガレドキの中でも知らない奴かと思ったんだ。だが、それも、違う……んー、嫌な気は当たるから嫌なんだ」
「ところで」
「なんだ」
「君も忍者向いてないんじゃないの」
「何を今更。元々私は忍者になる気なんて無かったんだよ。元は……いやいいや。私のことなんてどうでもいいんだよ」
「そうだ」
はぁー、と大きなため息を一つ零して髪をぐしゃりと乱す。あの辺りはドクタケもタソガレドキも関わっている土地であるからこそ、厄介な場所だ。元々フリーをしていた私にとっては、非常に、大変非常に面倒臭いこと極まりない。確かに立地条件や獣道の詳細は嫌というほどに頭に入っている。どういった場所にどういった物があるのか。
事情を山田先生より伺った後に思わず素がぽろりと出てしまった。
「……アイツ、本当に一回絞めてやろうか」
「おい、口を慎め。とりあえず一年は組の授業に関しては雑渡殿と諸泉殿に任せることになった。学園長の思いつきではあるがな」
「そうだ」
はぁー、と大きなため息を一つ零して髪をぐしゃりと乱す。あの辺りはドクタケもタソガレドキも関わっている土地であるからこそ、厄介な場所だ。元々フリーをしていた私にとっては、非常に、大変非常に面倒臭いこと極まりない。確かに立地条件や獣道の詳細は嫌というほどに頭に入っている。どういった場所にどういった物があるのか。
事情を山田先生より伺った後に思わず素がぽろりと出てしまった。
「……アイツ、本当に一回絞めてやろうか」
「おい、口を慎め。とりあえず一年は組の授業に関しては雑渡殿と諸泉殿に任せることになった。学園長の思いつきではあるがな」
「は?」
「え」
思わぬ言葉に十亀と安芸は目を見合わせまた直ぐに兎耳山へと向く。彼は彼でニカリと笑いながら、お金を出そうとするものだから、安芸と十亀は全力で止めた。
獅子頭連がシマとするこの場所は、飲み屋街が多い。この昼間の時間帯に開いているところはちらほらとあるなかで、テイクアウトが可能な店を脳裏に浮かべる。あの店は焼鳥が美味い、あの店は餃子が美味い。だが、あまり時間を掛けるのも忍びない。きっとあの風鈴高校の生徒達もいるのであれば、なおのこと。
「は?」
「え」
思わぬ言葉に十亀と安芸は目を見合わせまた直ぐに兎耳山へと向く。彼は彼でニカリと笑いながら、お金を出そうとするものだから、安芸と十亀は全力で止めた。
獅子頭連がシマとするこの場所は、飲み屋街が多い。この昼間の時間帯に開いているところはちらほらとあるなかで、テイクアウトが可能な店を脳裏に浮かべる。あの店は焼鳥が美味い、あの店は餃子が美味い。だが、あまり時間を掛けるのも忍びない。きっとあの風鈴高校の生徒達もいるのであれば、なおのこと。