うちの田舎の最寄りのTSUTAYA……が入ってた本屋ごと潰れて久しいが。
あのへんのみんなは車で遠くの店舗か、GEOに行ってんのかなー

夢の2本目は人里離れた山奥で汚れ仕事ばかりやらされていた忍び集団（全員特殊能力アリ）が地元民から迫害されて何回も討伐を受ける、その度に返り討ちにする……を繰り返していくうち地元民との関係が決定的に悪化、幕府（？）かなんかの重武装討伐部隊に集落を襲われて幼馴染チームが一丸となり里の姫と、彼女と一番仲良かった少年だけを多段式ロケット的に捨て身で逃がす……ていう夢をみました。俺は夢に出てこなくてカット割りが存在したので完全に映画。クライマックス、土砂降りの中で捨て身の時間稼ぎしてくれるお兄ちゃんの役が若い頃の渡部篤郎さんでした。なぜ。

私にはどのような筋合いもなく、そっと戸締り

なんかもう、「虚勢を張って吠えている」顔と「真に怒り、自分の心の内から叫び声を上げて吠えている」顔がちゃんとそういう違いとして分かる、これはフツーに物語に集中して観てるとスルーしがちだけど、CG屋とかキャラクター商売してる身からするとスゴイことなんですよ。全身演技と表情表現の賜物。

よどばしあきばの天井も好き

最後まで元気に同行者を案内し、これまで私が入手したアイテムたちを渡してくるという個人的任務を無事果たすことができてよかったよかった

じゃん。