リリース直後のネタバレには #spoiler タグを付けるつもりだけど、忘れることも多いかと。悪しからず。
ビデオゲーム:Cyberpunk2077、Mass Effectトリロジー、Buldur's Gateシリーズ、Horizonシリーズ、LIfe is Strange 1, 2
ボードゲーム:プエルトリコ、マーリン、テラミスティカ
ちょうど頭部の後ろから照らす赤いランプがアダムの精神状態を、壊れた右肩開口部の炎とバックの放電がパワーを表現してるのがかっこよポイント。
ちょうど頭部の後ろから照らす赤いランプがアダムの精神状態を、壊れた右肩開口部の炎とバックの放電がパワーを表現してるのがかっこよポイント。
次の瞬間、突然発生した亀裂にサブステーションが巻きこまれた。
急いで脱出したら地球議会から連絡。あと数ヶ月もすれば星系が亀裂に飲まれる。我々地球議会のエージェントは、これを食い止めることが最優先任務となった。そのためにあらゆる権限が認められる。
昇華律団、おばさんのお墨付き双方の代表も、脱出できたことを感謝してて協力的。
惑星プラエトルには亀裂を制御する装置があるとフリースが言ってた。
クロイスターに行けば、地球議会から受けとった亀裂関連データを徹底分析できる巨大コンピュータがあるらしい。
どっちから行こうかな。
次の瞬間、突然発生した亀裂にサブステーションが巻きこまれた。
急いで脱出したら地球議会から連絡。あと数ヶ月もすれば星系が亀裂に飲まれる。我々地球議会のエージェントは、これを食い止めることが最優先任務となった。そのためにあらゆる権限が認められる。
昇華律団、おばさんのお墨付き双方の代表も、脱出できたことを感謝してて協力的。
惑星プラエトルには亀裂を制御する装置があるとフリースが言ってた。
クロイスターに行けば、地球議会から受けとった亀裂関連データを徹底分析できる巨大コンピュータがあるらしい。
どっちから行こうかな。
フリースによれば、目的は時空の亀裂を閉じることだと。
昇華律団はフリースの手助けですぐにでも亀裂を制御する手段を得られる。しかし、おばさんのお墨付きのような企業に渡れば必ず悪用される。なので亀裂制御技術を渡す前に、この和平交渉を阻止しなければと。
どうもフリースも一番の黒幕ではなさそう。
広がるばかりの亀裂に、焦燥感に駆られてるところをそそのかされたかんじ。直接接触してきたのは、昇華律団の予測者の一人らしい。
ここもやっぱり説得にはスキルが必要。やむを得ず倒した。
フリースによれば、目的は時空の亀裂を閉じることだと。
昇華律団はフリースの手助けですぐにでも亀裂を制御する手段を得られる。しかし、おばさんのお墨付きのような企業に渡れば必ず悪用される。なので亀裂制御技術を渡す前に、この和平交渉を阻止しなければと。
どうもフリースも一番の黒幕ではなさそう。
広がるばかりの亀裂に、焦燥感に駆られてるところをそそのかされたかんじ。直接接触してきたのは、昇華律団の予測者の一人らしい。
ここもやっぱり説得にはスキルが必要。やむを得ず倒した。
いろんな立場で関わる沢山の人達による、裾野の広がりが大事ですよね。カルチャーって。
あそこが思い直すことは考えにくいので、早く影響力を失ってほしいなと思ってます。
アーティストの方々が Apple を押し上げたように、どっかの SNS が共感を得て、ユーザをどんどん吸い上げちゃったらいいのにと。
Bluesky がそうなったら嬉しいですけど。
いろんな立場で関わる沢山の人達による、裾野の広がりが大事ですよね。カルチャーって。
あそこが思い直すことは考えにくいので、早く影響力を失ってほしいなと思ってます。
アーティストの方々が Apple を押し上げたように、どっかの SNS が共感を得て、ユーザをどんどん吸い上げちゃったらいいのにと。
Bluesky がそうなったら嬉しいですけど。
カウンターカルチャー = アートってわけじゃないけど、エントロピーに抗うって意味でカウンターカルチャーは重要な役割を担ってると思う。
生成 AI の間違った使い方はカウンターカルチャーのカウンターになって、爆発的にエトロピーを増大しかねない。
世界中に相当数のユーザをもつ SNS がまさにその間違った使い方を推奨し、拡散しようとするのはあまりに近視眼的で先が見えてないとしか思えない。
ナショナリズムが台頭して世界が分断傾向。先行き不透明な今だからこうなっちゃうのかな。
カウンターカルチャー = アートってわけじゃないけど、エントロピーに抗うって意味でカウンターカルチャーは重要な役割を担ってると思う。
生成 AI の間違った使い方はカウンターカルチャーのカウンターになって、爆発的にエトロピーを増大しかねない。
世界中に相当数のユーザをもつ SNS がまさにその間違った使い方を推奨し、拡散しようとするのはあまりに近視眼的で先が見えてないとしか思えない。
ナショナリズムが台頭して世界が分断傾向。先行き不透明な今だからこうなっちゃうのかな。
アート…人の手でナニカを生み出す活動と、それを消費する社会の関係にはエントロピーと似たとこがあると思う。
ここで消費って言ってるのは、単なる売買じゃなくてコモディティ化のこと。
アートが消費されていくのがエントロピー増大。仮に全てのアートが消費され尽し、アーティストが疲弊しきって何も生まれない状態になったら、カルチャーという名の宇宙が熱的死を迎える…的なイメージ。
アート…人の手でナニカを生み出す活動と、それを消費する社会の関係にはエントロピーと似たとこがあると思う。
ここで消費って言ってるのは、単なる売買じゃなくてコモディティ化のこと。
アートが消費されていくのがエントロピー増大。仮に全てのアートが消費され尽し、アーティストが疲弊しきって何も生まれない状態になったら、カルチャーという名の宇宙が熱的死を迎える…的なイメージ。
次はワイリーがいる天文台へ。
次はワイリーがいる天文台へ。
奥に行くと透明化した地雷や罠も出てくる。生物でなくても透明化するらしい。そして最奥にはフリースと共謀してるヴィクター。しかしフタを開けてみるとどうも脅され、フリースが正しいと信じ込まされてるぽい。爆弾を作らされてた。
ちょっと説得を試みたら、すぐ突っ込んできて自爆。こっちは死にはしなかったけど後味が悪い。
しかし後で考えたら、選択肢をもっと慎重に選べば説得できたのかも。
カルトを殲滅したら、アザが教主が見当たらないって言うから連絡に使われてた通信機で行方を掴み、パラダイス・アイランドまで行って倒した。
奥に行くと透明化した地雷や罠も出てくる。生物でなくても透明化するらしい。そして最奥にはフリースと共謀してるヴィクター。しかしフタを開けてみるとどうも脅され、フリースが正しいと信じ込まされてるぽい。爆弾を作らされてた。
ちょっと説得を試みたら、すぐ突っ込んできて自爆。こっちは死にはしなかったけど後味が悪い。
しかし後で考えたら、選択肢をもっと慎重に選べば説得できたのかも。
カルトを殲滅したら、アザが教主が見当たらないって言うから連絡に使われてた通信機で行方を掴み、パラダイス・アイランドまで行って倒した。
暖かくしてお過しください。
暖かくしてお過しください。
両方 20 回以上は素晴しいですね。
せっかくなら、一作目を観た記憶が新しいうちに 2049 も BD でもっかい観たいなと思ってることです。
両方 20 回以上は素晴しいですね。
せっかくなら、一作目を観た記憶が新しいうちに 2049 も BD でもっかい観たいなと思ってることです。
でありながらストーリーにもビジュアルにも、なにかフランス人のアイデンティティのようなものを感じるところがありました。
JRPG ぽさだけじゃない、独自の解釈と工夫で昇華させてる様子はジャンルの枠を拡げたかんじで、そこも GOTY にふさわしかったのかなと。
拝見してて、そんなふうに思いました。
でありながらストーリーにもビジュアルにも、なにかフランス人のアイデンティティのようなものを感じるところがありました。
JRPG ぽさだけじゃない、独自の解釈と工夫で昇華させてる様子はジャンルの枠を拡げたかんじで、そこも GOTY にふさわしかったのかなと。
拝見してて、そんなふうに思いました。
詳細で気持ちの入ったポストで、おもしろさが伝わってきました。
JRPG は充実したストーリーを載せるのに適したフォーマットのひとつなんだとかんじられました。
たとえばダメージ 9999 の件、システム的上限と見せといて打ち破ってみせる演出はとてもメタ的ですが、違和感が少ないのは JRPG 自体がとても様式的だからかなと。印象深い演出のひとつでしたね。
JRPG の弱点の一つ、単調になりやすい部分は QTE や段階的な要素の展開、変化に富んだストーリーとかで丁寧に何重にも対策されてるところもわかってるなと。
詳細で気持ちの入ったポストで、おもしろさが伝わってきました。
JRPG は充実したストーリーを載せるのに適したフォーマットのひとつなんだとかんじられました。
たとえばダメージ 9999 の件、システム的上限と見せといて打ち破ってみせる演出はとてもメタ的ですが、違和感が少ないのは JRPG 自体がとても様式的だからかなと。印象深い演出のひとつでしたね。
JRPG の弱点の一つ、単調になりやすい部分は QTE や段階的な要素の展開、変化に富んだストーリーとかで丁寧に何重にも対策されてるところもわかってるなと。
1 作目に続いて 2 作目も(少なくとも今のところ)おもしろいので、そのときには安心してプレイしていただけると思います…と言いたかったわけです。
Outer Wilds のナラティブの人 - 朗報ですねー。
できたら将来の Outer Worlds に参加して、作品の SF 的深みを増していただきたいですね。
1 作目に続いて 2 作目も(少なくとも今のところ)おもしろいので、そのときには安心してプレイしていただけると思います…と言いたかったわけです。
Outer Wilds のナラティブの人 - 朗報ですねー。
できたら将来の Outer Worlds に参加して、作品の SF 的深みを増していただきたいですね。
どうにかしたいと思って何にでもスキルポイント振ってると、器用貧乏過ぎて全てがゼロよりマシ程度ってキャラになる。たぶん。それで頑張ってくのもアリだろうけど、何もできないとフラストレーションは溜りそう。
Pillars of Eternity はもちろん、Baldur’s Gate や Cyberpunk 2077 みたいな重い選択の連続で紡がれる深いストーリーがお好きで SF、FPS、ブラックジョークに抵抗がなければオススメ。
逆に FSP はシューティング部分だけでいい派の人は、ストーリーが面倒に感じて向かないかも。
どうにかしたいと思って何にでもスキルポイント振ってると、器用貧乏過ぎて全てがゼロよりマシ程度ってキャラになる。たぶん。それで頑張ってくのもアリだろうけど、何もできないとフラストレーションは溜りそう。
Pillars of Eternity はもちろん、Baldur’s Gate や Cyberpunk 2077 みたいな重い選択の連続で紡がれる深いストーリーがお好きで SF、FPS、ブラックジョークに抵抗がなければオススメ。
逆に FSP はシューティング部分だけでいい派の人は、ストーリーが面倒に感じて向かないかも。
どこにも救いがない中、何を大切にするかは自分で決める。それを守るにはどうすればいいか悩み、そもそもそれが正しいのか悩む。
選択の結果どうなるかいつも不透明で、思ったとおりにならない。それによって救われる人々もいれば、救われない人々もいる。それでも、その結果を背負って進むしかない。
あと、TRPG っぽくスキル不足でできないことがたくさんある。
開けられない扉や箱、説得できない人、選択できない選択肢。代替手段が用意されてることは多いけど、それでもできないこともある。
どこにも救いがない中、何を大切にするかは自分で決める。それを守るにはどうすればいいか悩み、そもそもそれが正しいのか悩む。
選択の結果どうなるかいつも不透明で、思ったとおりにならない。それによって救われる人々もいれば、救われない人々もいる。それでも、その結果を背負って進むしかない。
あと、TRPG っぽくスキル不足でできないことがたくさんある。
開けられない扉や箱、説得できない人、選択できない選択肢。代替手段が用意されてることは多いけど、それでもできないこともある。
サナギを取ってきて、兵士の方にあげた。万一変異マンティサウルス部隊を作ったとしても、生物兵器を開発/量産するよりマシだろと。
マンティサウルス指揮官は、見事サナギを捕食。まぁ、普通に考えるとそうなる。
サナギが死んだことを察知して、東の巣のマンティサウルスの大群が押し寄せたので総出で撃退。結局兵士は失脚したのかな。
そうこうしてるうちにオートドクの部品が見つかったので、医師に持ち帰った。
次はダーバンに報告して、できたら N 線照射場かな。
サナギを取ってきて、兵士の方にあげた。万一変異マンティサウルス部隊を作ったとしても、生物兵器を開発/量産するよりマシだろと。
マンティサウルス指揮官は、見事サナギを捕食。まぁ、普通に考えるとそうなる。
サナギが死んだことを察知して、東の巣のマンティサウルスの大群が押し寄せたので総出で撃退。結局兵士は失脚したのかな。
そうこうしてるうちにオートドクの部品が見つかったので、医師に持ち帰った。
次はダーバンに報告して、できたら N 線照射場かな。
指揮権争いでは、なぜか巨大で危険な虫マンティサウルスが砦の責任者になってた。マンティサウルスの器官を移植したから言うことがわかると主張する兵士が代弁するカタチで指揮権を握り、それを否定する科学者との間で争いに。
兵士曰く、東のマンティサウルスの巣に変異した種のサナギがあるので、それを取ってきて指揮官が孵せばより強いマンティサウルス部隊を作れる…とマンティサウルス指揮官が言ってると。
指揮権争いでは、なぜか巨大で危険な虫マンティサウルスが砦の責任者になってた。マンティサウルスの器官を移植したから言うことがわかると主張する兵士が代弁するカタチで指揮権を握り、それを否定する科学者との間で争いに。
兵士曰く、東のマンティサウルスの巣に変異した種のサナギがあるので、それを取ってきて指揮官が孵せばより強いマンティサウルス部隊を作れる…とマンティサウルス指揮官が言ってると。