（追記）
堀に捨てられた死体は場所によって腐敗の進行に違いがあって、死体がハッキリと原型を留めている箇所もありました。僕はそれを見て「ここは死体が原型を留めていてキモいね」という旨の言葉をNに伝えましたが、Nの反応は弱く、もしかすると不謹慎な発言で気分を害してしまったかなと思いました。

僕は2度目英語で質問された時に考えていたのを、本当はそうでないのに英語がわかるフリをしていたようにNに見えていないか心配になりました。

まさか自分たちが戦争を経験するとは思わなかったな、と思うのと同時に、自分たちは過酷な戦争を生き延びたんだな、という何とも言えない感情を覚えました。その胸の内を友人Nに言いたくなりました。実際言ったかは覚えていません。（断絶）その後、僕とNはよくわからない施設？にいました。横には何かがたくさん積まれている山のようになっていて向こう側と隔てられていました。そこにウォーリーのようなロボットが来て、英語で何かを聞かれましたが聞き取れず、2度目でようやく意味がわかりました。一番偉い人を呼んで来てという意味でしたが、うーんと考えているうちに向こうから人がやってきて事が済みそうでした。

저는 일본사람 입니다.

紙の方読んだほうがいい

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俺がやらなきゃって思っていることって締切がないんだよね。仕事なら締切なり区切りなりあって終わったら一呼吸リラックスとなるかもしれないけど、そう言うのないタイプの、やればやるだけいいやつ（例えば英語）とかは、自分は区切りを付けるというか、時間をぶつ切りにしてこの時間以降はやりません、というのが苦手なタイプ。メリハリがつけられないと言うか