感想とかミニブログ感覚で色々ポストします。
旧シリーズからじわじわ格が上がっていったマリポーサが、無残な負け方をしてちょっとショック。
でも、最初から「敗北と引き換えに、敵の情報を引き出す」展開は見えていたし、その役目をやり遂げようとする姿はカッコいい。
その代わりに(?)自信満々で出てきてボコされ貶された飛翔の神がマリポどころではないすごい無様を晒したわけだが。邪悪神らしさが出ていて、キャラ的においしいから別にいいか。
旧シリーズからじわじわ格が上がっていったマリポーサが、無残な負け方をしてちょっとショック。
でも、最初から「敗北と引き換えに、敵の情報を引き出す」展開は見えていたし、その役目をやり遂げようとする姿はカッコいい。
その代わりに(?)自信満々で出てきてボコされ貶された飛翔の神がマリポどころではないすごい無様を晒したわけだが。邪悪神らしさが出ていて、キャラ的においしいから別にいいか。
格ゲーはトリッキーキャラが好き……と見せかけて主役好き。故にテリーとロック好き。格ゲーの「シリーズの顔」的な主役キャラには、頼りがいのあるタフガイが似合う。 テリー以外だとリュウとかソルとかも良いよね。なんかみんな実生活がアレな感じがするな。
格ゲーの顔はタフでマッシヴなキャラが良いとは言いつつも、ヴァンパイアの顔としてデミトリがヌンッ!って出てきたら「へ、へんたいだー!!」って叫んじゃう。デミよりモリガンのほうが圧倒的に「ヴァンパイアの顔」に相応しい。
まあデミトリもモリガンも存在がR18過ぎて表に出し辛い気がするけど。だからヴァンパイアの新作が出ないのかしらね。
格ゲーはトリッキーキャラが好き……と見せかけて主役好き。故にテリーとロック好き。格ゲーの「シリーズの顔」的な主役キャラには、頼りがいのあるタフガイが似合う。 テリー以外だとリュウとかソルとかも良いよね。なんかみんな実生活がアレな感じがするな。
格ゲーの顔はタフでマッシヴなキャラが良いとは言いつつも、ヴァンパイアの顔としてデミトリがヌンッ!って出てきたら「へ、へんたいだー!!」って叫んじゃう。デミよりモリガンのほうが圧倒的に「ヴァンパイアの顔」に相応しい。
まあデミトリもモリガンも存在がR18過ぎて表に出し辛い気がするけど。だからヴァンパイアの新作が出ないのかしらね。
(人通りの多い空間で話には躊躇われるなんかなので)
(人通りの多い空間で話には躊躇われるなんかなので)
ガンダムなら「俺の考える最強の1年戦争史」みたいなこと考える人が無限にいると思うけど。サザエさんはわからない。
ガンダムなら「俺の考える最強の1年戦争史」みたいなこと考える人が無限にいると思うけど。サザエさんはわからない。
「誰々先生が書いた脚本じゃない限り正史として認めない」みたいな派閥間闘争があるかもしれない。雪室先生過激派とか。
サザエさんジャンケン研究者とかいるし、居るだろそういう怪人。
「誰々先生が書いた脚本じゃない限り正史として認めない」みたいな派閥間闘争があるかもしれない。雪室先生過激派とか。
サザエさんジャンケン研究者とかいるし、居るだろそういう怪人。
「カップルが成立するまでの話」と
「成立しているカップルの話」は
ジャンルが違うから、読み味が変わるのが嫌な人も少なくないのかもね。
「付き合えたんなら、はよ終われ」的な意見を持つ人が出るのも仕方がないのかなーと、Webマンガサイトのコメント欄を見てぼんやり思う。
(そういう公スペースに辛口意見を書き込む奴の底意地が悪いだけという説もある)
私はどっちの話もおいしく頂けるからいいんだけど。
「カップルが成立するまでの話」と
「成立しているカップルの話」は
ジャンルが違うから、読み味が変わるのが嫌な人も少なくないのかもね。
「付き合えたんなら、はよ終われ」的な意見を持つ人が出るのも仕方がないのかなーと、Webマンガサイトのコメント欄を見てぼんやり思う。
(そういう公スペースに辛口意見を書き込む奴の底意地が悪いだけという説もある)
私はどっちの話もおいしく頂けるからいいんだけど。
らいおんさん5点、やぎさん3点などどうぶつ毎に勝利点があり、最終的に獲得点数が高い人の勝ち。
らいおんさん、やぎさん、へびさんを揃えると、合成超獣きまいらさんになる(つよい)。
へびさんを9匹集めるとひゅどらさんになる。
いぬさん2匹でおるとろすさん、3匹でけるべろすさんになる。(2匹で早々に合体させるか、3匹そろうまで粘るかでポイントが変わるぞ!)
らいおんさんがいるプレイヤーにありさん(妨害用クリーチャー)を送り込むと、らいおんさんとありさんが合体! みるめこれおさんになってしぬ。
一発逆転を賭けてにんげんさん(自分自身)を融合させることも……!?
らいおんさん5点、やぎさん3点などどうぶつ毎に勝利点があり、最終的に獲得点数が高い人の勝ち。
らいおんさん、やぎさん、へびさんを揃えると、合成超獣きまいらさんになる(つよい)。
へびさんを9匹集めるとひゅどらさんになる。
いぬさん2匹でおるとろすさん、3匹でけるべろすさんになる。(2匹で早々に合体させるか、3匹そろうまで粘るかでポイントが変わるぞ!)
らいおんさんがいるプレイヤーにありさん(妨害用クリーチャー)を送り込むと、らいおんさんとありさんが合体! みるめこれおさんになってしぬ。
一発逆転を賭けてにんげんさん(自分自身)を融合させることも……!?
一番最初に触れたのがGURPS(システム重め)、その次が 無印 T&T(すごい大味)だったから、三半規管メチャクチャ。
その後ソードワールド、ダブルクロス、アリアンロッド、シノビガミ等々、国内主要タイトルに触れて平衡感覚を取り戻せたのは良かったね。
この間久々にTRPG(新版D&D)をして、洋のゲームも良いもんだなと再認識した次第。
今の流行システムはなんですかね。まだクトゥ?
一番最初に触れたのがGURPS(システム重め)、その次が 無印 T&T(すごい大味)だったから、三半規管メチャクチャ。
その後ソードワールド、ダブルクロス、アリアンロッド、シノビガミ等々、国内主要タイトルに触れて平衡感覚を取り戻せたのは良かったね。
この間久々にTRPG(新版D&D)をして、洋のゲームも良いもんだなと再認識した次第。
今の流行システムはなんですかね。まだクトゥ?
よそで書いたことをまとめなおす。
原作に「ゆるさ」がある作品の場合、映像化に際して気安さを抜かれてしまうことが多くないか? と、 ぼんやり思いました。
例:押井。チェンソー、フリーレン、バス江
反対にゆるさを増やす方向性の映像化もあるけれど、主流ではないよな、と。
例:孤独のグルメ、ニンジャスレイヤー、彼岸島(アニメ)
「マジメでカッコいい作品つくりてぇ!」VS「そこも原作の味なんだよ!」っていう対立構造なのかな。
原作をしらない層は普通に受け入れてそうだし、鬼滅みたいにゆる描写で少しテンポが悪くなるケースもあるし、どちらが良い悪いの話ではないんだろうなー。
よそで書いたことをまとめなおす。
原作に「ゆるさ」がある作品の場合、映像化に際して気安さを抜かれてしまうことが多くないか? と、 ぼんやり思いました。
例:押井。チェンソー、フリーレン、バス江
反対にゆるさを増やす方向性の映像化もあるけれど、主流ではないよな、と。
例:孤独のグルメ、ニンジャスレイヤー、彼岸島(アニメ)
「マジメでカッコいい作品つくりてぇ!」VS「そこも原作の味なんだよ!」っていう対立構造なのかな。
原作をしらない層は普通に受け入れてそうだし、鬼滅みたいにゆる描写で少しテンポが悪くなるケースもあるし、どちらが良い悪いの話ではないんだろうなー。
#twitterと同様に記号はタグにできないのかな?
#twitterと同様に記号はタグにできないのかな?
タグ機能の追加が決まってアート系の人とか、実況ポストが好きな人は嬉しいんじゃないすかね。ここでもタグ一杯つけたり連投したりできるよ! やったね! #よしなよ
こういう風にハッシュタグでセルフ突っ込みする使い方、ぱっと見でジョークだと分かってもらいやすい(主張の違いがわかりやすい)から便利ではある。でもなんだろう、現代インターネットだと時代遅れな「うわキツ」感があるような……。
タグ機能の追加が決まってアート系の人とか、実況ポストが好きな人は嬉しいんじゃないすかね。ここでもタグ一杯つけたり連投したりできるよ! やったね! #よしなよ
こういう風にハッシュタグでセルフ突っ込みする使い方、ぱっと見でジョークだと分かってもらいやすい(主張の違いがわかりやすい)から便利ではある。でもなんだろう、現代インターネットだと時代遅れな「うわキツ」感があるような……。
「これは作中でも悪いことなんだな」みたいなのが分かると助かる。
なんでもかんでも因果応報的なお話がいいってわけじゃないけど、悪役が成敗されたときの納得感。
だから古典文学とか外国の映画とか、現代日本人の価値観とは違う世界の話を鑑賞するときは前提知識が無いとムズカシイ。あらかじめ治安の悪い話だとわかっていれば、そっち方面にシフトできるからいいんだけど。
チェンソーマンを読んで主人公が政府と対立しても「そうだね…」ってなるけど、ウィッシュ観て主人公達がテロると「……え?」ってなるのは、知識が足りないからなのかもしんないね。たぶん。
「これは作中でも悪いことなんだな」みたいなのが分かると助かる。
なんでもかんでも因果応報的なお話がいいってわけじゃないけど、悪役が成敗されたときの納得感。
だから古典文学とか外国の映画とか、現代日本人の価値観とは違う世界の話を鑑賞するときは前提知識が無いとムズカシイ。あらかじめ治安の悪い話だとわかっていれば、そっち方面にシフトできるからいいんだけど。
チェンソーマンを読んで主人公が政府と対立しても「そうだね…」ってなるけど、ウィッシュ観て主人公達がテロると「……え?」ってなるのは、知識が足りないからなのかもしんないね。たぶん。
セーブザキャットの話もそうだし、 そもそも 正義の悪魔と敵対してるし、徹頭徹尾「正しさとは?愚かさ(略)」ってストーリーになるのかしら。
次回からアサちゃんが大暴れしてくれそうだけど、素直にヒャッハーしづらいぜー。
人間も悪魔も変わらんよ、って方向で決着するんだろうか。ね。
セーブザキャットの話もそうだし、 そもそも 正義の悪魔と敵対してるし、徹頭徹尾「正しさとは?愚かさ(略)」ってストーリーになるのかしら。
次回からアサちゃんが大暴れしてくれそうだけど、素直にヒャッハーしづらいぜー。
人間も悪魔も変わらんよ、って方向で決着するんだろうか。ね。
今年の初めに『ウィッシュ』を観ました。2024の劇場スタートがこれか!って感じ。
福山雅治王、そんな禁錮刑にされるほど悪い奴じゃなくない……? 闇墜ちドクターストレンジみたいだから?
話のスケールが小さいばかりか、登場人物の度量も狭いな!
と思ってちょっと調べてみたら、キリスト教的な価値観では悪い奴らしい……? 嘘だろ令和だぞ?(ディズニー映画をローカルな物差しで殴るな)
今年の初めに『ウィッシュ』を観ました。2024の劇場スタートがこれか!って感じ。
福山雅治王、そんな禁錮刑にされるほど悪い奴じゃなくない……? 闇墜ちドクターストレンジみたいだから?
話のスケールが小さいばかりか、登場人物の度量も狭いな!
と思ってちょっと調べてみたら、キリスト教的な価値観では悪い奴らしい……? 嘘だろ令和だぞ?(ディズニー映画をローカルな物差しで殴るな)
さすがに「世界一売れてる食べ物だからコーラとハンバーガーは世界一うまい」まで極端ではないものの、「流行っているものは楽しい!」的な考え方はする。
ただミーハー志向なだけじゃなくて、それがたまに実生活に役立つんだ。
お仕事関係の空間で「ブルスカやってます?」的な話題になったら。「ええ、アカウントは作りましたよ!」とか言うと思う。でも、多分、お互いにアカウント名を聞いたり教えたりってことはしないだろうな。どういうフィードを作ってるか的な話をするかどうかも怪しい。
そこに踏み込むことは、すべての終わりを意味しているのだ。
さすがに「世界一売れてる食べ物だからコーラとハンバーガーは世界一うまい」まで極端ではないものの、「流行っているものは楽しい!」的な考え方はする。
ただミーハー志向なだけじゃなくて、それがたまに実生活に役立つんだ。
お仕事関係の空間で「ブルスカやってます?」的な話題になったら。「ええ、アカウントは作りましたよ!」とか言うと思う。でも、多分、お互いにアカウント名を聞いたり教えたりってことはしないだろうな。どういうフィードを作ってるか的な話をするかどうかも怪しい。
そこに踏み込むことは、すべての終わりを意味しているのだ。
陳腐な言い回しで恐縮なんだけど、キャラの感情の機微が細かく描かれていて。画力が高いからバトルも見やすい、カッコいい。
で、「これはただの魔法少女SM百合えちちマンガじゃないぜー!」って勝手に思ってたんだけど、アニメのほうは過激描写マシマシで「こ…こんなことが許されていいのか」って勝手に慄いている。
原作とは別の表現をやってこその映像化作品だから、「せっかく音声や動きが付くんだから、サービスしまくりな方がいいよね!」的な方策は大正解かもしれない。
原作の良いところ、映像化で損なわれてないし。
陳腐な言い回しで恐縮なんだけど、キャラの感情の機微が細かく描かれていて。画力が高いからバトルも見やすい、カッコいい。
で、「これはただの魔法少女SM百合えちちマンガじゃないぜー!」って勝手に思ってたんだけど、アニメのほうは過激描写マシマシで「こ…こんなことが許されていいのか」って勝手に慄いている。
原作とは別の表現をやってこその映像化作品だから、「せっかく音声や動きが付くんだから、サービスしまくりな方がいいよね!」的な方策は大正解かもしれない。
原作の良いところ、映像化で損なわれてないし。
これから先、真のスーパー最強SNSが爆誕したらそこに乗り込むかもしれないけれど、現状では一番可能性がありそう。可能性があるというか、しぶとく生き延びられそう。
フォロー&フォロワーを増やす遊び場として楽しんでいる人も少なくないみたいだけど。そういうのはヒ(古代神聖語)でもあった流れだし……。
これから先、真のスーパー最強SNSが爆誕したらそこに乗り込むかもしれないけれど、現状では一番可能性がありそう。可能性があるというか、しぶとく生き延びられそう。
フォロー&フォロワーを増やす遊び場として楽しんでいる人も少なくないみたいだけど。そういうのはヒ(古代神聖語)でもあった流れだし……。
その後、『来る』(映画版のぼぎわん)を観たときは「ホラーって能力バトルなのか?」って認識がぶっ壊れたし、白石監督の『コワすぎ!』シリーズを浴びたときは「ホラーって暴力バトルなのか?」って認識完成し完全に整った。
「ホラーはかくあるべし」的な固定観念を持たないで済んだのはよかったかもしれない。でもホラーってジャンル詐欺多くない?という気持ちがなくもない。
その後、『来る』(映画版のぼぎわん)を観たときは「ホラーって能力バトルなのか?」って認識がぶっ壊れたし、白石監督の『コワすぎ!』シリーズを浴びたときは「ホラーって暴力バトルなのか?」って認識完成し完全に整った。
「ホラーはかくあるべし」的な固定観念を持たないで済んだのはよかったかもしれない。でもホラーってジャンル詐欺多くない?という気持ちがなくもない。
ぼざろと薬屋はそんな感じ。なので結束バンドがどんな歌歌ってるかあんまりしらないし、猫猫が踊るOP映像は謎だ(調薬し放題でウキウキになってるイメージなのか?)。
ぼざろと薬屋はそんな感じ。なので結束バンドがどんな歌歌ってるかあんまりしらないし、猫猫が踊るOP映像は謎だ(調薬し放題でウキウキになってるイメージなのか?)。