Emilie Yamada
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Emilie Yamada
@emilieyamada.bsky.social
portrait painter.

山田恵美里(画号)
日本で肖像画を生業としています。
よろしくお願い致します。
http://www.yamada-atelier.com/
久々の夜のアトリエ。月明かりの夜空。ひんやり、にやり。
December 4, 2025 at 1:10 PM
イヴー!お誕生日おめでとう!
元気かな?私は元気です。
November 28, 2025 at 9:30 PM
伝わりづらいけど、でっかいどんぐり
見つけたよ!持つとずっしり重くて、幸せになれます。
September 21, 2025 at 2:23 AM
稲刈り、田んぼのかほり、大好き
August 30, 2025 at 9:36 AM
ゆきのことだから、みんなのところに行ったり来たり、忙しくしているに違いない….って、少し笑えた。
April 18, 2025 at 12:56 AM
今日、夢でゆきと会ったんだ。会話の内容は覚えてないけど、ほんとにふつーに。あの感じでね。んで、私からゆきに聞いた。
唐突に。
「ゆきの魂はどこにあるの?」って。
自分でも、そんなことを聞いたことにびっくりしたんだけどね。
ゆきは答えた。
「いつも隣にいるよ。」って

夢の中だから、そりゃ、いつも自分が考えてることとかが処理されて、自分に都合の良いことをみせられてるんだろうけどさ。
目が覚めて、少し泣いた。
April 18, 2025 at 12:53 AM
とっくに2025年に突入していましたね。毎日を生きておりますー!ザ・生活。大体毎日21時に就寝してます。だいたいまだ二時間ごとに起きるけどね!はぐくんでますー。がんばるぜ。
January 17, 2025 at 10:33 AM
妊娠発覚からずっとやっていなかったフットサルを、呼んでもらって先週、今週と立て続けにやってみた。身体は錆びついて全然走れないし、ボールも思ったようには運べない。けど、ひっさしぶりに会うフットサル仲間と、わーわーきゃーきゃー言いながら駆けずり回るのは、やはり原始的でたのしい。身体は先週分の運動だけで、3日4日、あちこち筋肉痛でだるかったけど、怪我しなかったから、よし。みんなで歳とりながらボール追いかけるぞー。ねよう。
明日は離乳食作りだな。
November 30, 2024 at 12:02 PM
義父ご飯、昨日はカルパッチョ🐟🌿噛むたびにハーブや香辛料で味が変化するのがたまらない。自分でやるとどーも水っぽくなってしまうんだよなー。ごちそうさまでした😋
October 29, 2024 at 10:44 AM
子が生まれて無事に半年以上経った。やりたいことは沢山ある。出来ないことも沢山ある。だから、今日は散歩中ダルマガエルを見つけたとか、誰かにニコッとしてもらえたとか、風が懐かしい心地よさだったとか、そういうことのかけがえなさをまた一から味わってるよ。
October 13, 2024 at 1:15 AM
昨日、今日のご飯です🍚
撮影して、授乳と寝かしつけしてる私にいつも写真を送ってくれます。うおおー早く食べたい😮‍💨
August 27, 2024 at 10:39 AM
子をあやしつつそのテンションのまま絵を描くの、めちゃhappy楽しい!
August 26, 2024 at 1:27 PM
お義父さんはチヌ釣り師なんですが、釣るだけでなくて全て料理までやってくれるので、家族は毎回釣果が楽しみで仕方ないです。今回は、パエリアにしてくれました。
August 17, 2024 at 1:45 PM
どこの国の稲作も、稲刈りの後のあの青い匂いは、一緒なのかな。
いつか確かめたいな。
August 17, 2024 at 1:29 PM
稲刈りが始まった。
夜の外の匂いが変わった。
August 17, 2024 at 1:27 PM
ゆきに贈った虹の絵。昔の携帯に残っていたのを、移しておいて、良かったかもな。
July 12, 2024 at 4:38 AM
4月途中ぐらいからか、もっと早くだったかは定かじゃないけれど、私のPTSDの症状も悪くなり、何をするかわからないので、携帯とネット環境から隔離されました。誰とも連絡を取れないで、数ヶ月過ごしていました。薬でほぼ寝たきりで、記憶もまばらです。
やっと、だんだんと身体を起こし、自分で自分の意思をコントロールし始めたのは、9月前後でした。そして9月1日、ゆきが亡くなったことを、なうの過去ログを読んで、知りました。
July 12, 2024 at 4:23 AM
高校で、手芸部(だったかな)に、入部したこと。
校内でたまに見かける、さいとがかっこいいって惚気?とか。

時間の、前後関係はわからないけど、私がゆきについて覚えている、最後の方の記憶。

私は、入院したゆきに、虹の絵の写真を送っていた。
ゆきはその絵を気に入って、プリントして、病室に飾っていると、たしか、ねこちゃんから聞いた。
その後の、彼女の最期までを知ることは、できていません。
July 12, 2024 at 4:00 AM
震災のPTSDにより、幻覚や幻聴、不眠が、地元に帰ってきて徐々に始まった。通院と服薬も始まって、私は自己というものが取り戻せないまま、まだらな人格で日々を過ごした。最初の頃はまだ、なうかメールが出来ていたんだ。そんな中で、ゆきの、健康が急に崩れていく

ゆきが作った料理を、友人のねこちゃん(ニックネーム)に食べてもらった時、味付けが変だと言われたこと。(味覚がおかしくなってきていたそうだ)
ゆきのおじいさんが、都内の大学病院まで、通院させてくれていたこと。
強い黄疸が出てきていたこと。
入院したこと。

特に、料理への自信が揺らいだ時の、ゆきのショックとか動揺は、あのとき痛いほど伝わってきた。
July 12, 2024 at 3:50 AM
13年掛かったなぁ。振り返りたいと思えたきっかけは、出産だろうと思う。

例えばあなたにとって、誰よりも何よりも大切な人がいたとして、その人が病になって、弱っていく日々が待っていたとして、寄り添いますよね。私はそんな時間に対して、突然居なくなるより傷つくだろう段々壊れてよくわからないことを言う自分を見せ、困惑させて、それから、居なくなって、その人の最期まで、居なくなり続けました。不在だった。彼女にとってそんなに大事な人だったと思い上がるなとは自分でも思うのですが、せめて、一緒に最期まで、いるよって、伝えたかったなぁ。ごめんね、本当に、ごめんねゆき。謝ると怒るんだろうなぁ。優しすぎる人だから
July 12, 2024 at 1:42 AM
地元の駅に、家族が、迎えにきてくれてて。私はその車に乗り込む時、まず、ただいまと言おうとして、「た……」しか言えなかった。嗚咽になってしまって。私は家族の前で滅多に泣くようなタイプじゃなかったので気丈に振る舞おうとしたけど、自分には、帰ってくる場所と、人がいることに、そしてもう、それが無くなってしまった人々のこと。

その先の半年から一年のことは、あまりよく、覚えていない。というか覚えてる部分はあるけど、それが、自分のしたこととして、実感がなさすぎて、自分の記憶なのに、他人の写ったビデオを観ているようで。それを、自分なのだと受け取ると、壊れそうになり、辞めてしまうことの繰り返しだった。
July 12, 2024 at 1:17 AM
さて、回想の続きの記録。震災から3日目か4日目かな?私は自転車で先生の町を飛び出して、電車の動いてる街まで一日掛けて漕いで行き、翌る日の新幹線で、地元に帰ってきた。途中、千葉の海を、電車に揺られて眺めてる時の、海と空の境が白く溶け合って、なくなって、まるで船が空を渡っているような景色が、今でもたまに、名前のない感情とともに思い出されて、泣きそうになる。とにかくあの時自分は、傷ついていたんだと思う。たくさんの人が亡くなり、その瞬間も苦しんでいる命の苦痛。普段麻痺させていた部分が、腫れ上がって熱を持ってどうしようもなかった。電車の中でも涙が止まらなくて、横にいたサラリーマンにギョッとされたっけ。
July 12, 2024 at 12:53 AM
それにしても、もう夕方でも散歩を躊躇するような温度と湿気。
地下室が欲しい….!理想の地下室は、あの水の流れるナウシカの地下室です。
July 6, 2024 at 1:46 PM
産後に注文していただいた、とても緊張する内容の肖像画を、描き終えた。
我ながらだけど、生後3ヶ月の子をみながらどうやって描きあげたんだ?って、目の前の絵を観て不思議な気持ちになる。逆に、産後だから描けたのかもしれない。やれるもんだ。
July 6, 2024 at 12:33 PM
イヴの投稿まったりしてて楽しいな…!
落ち着く。お茶ずずず。
July 6, 2024 at 12:19 PM