obsidianはObsidian Self-hosted LiveSyncで自宅鯖にCouchDB鯖を立ててスマホ他と同期してるので同期が早くて助かってる～
他にはこんな感じでdataview+BookSearchプラグインで読書管理もしてる　blog.estampie.work/archives/4416

フィリップが「あなたがトゥールーズに攻め込めば良い」よりはリチャードが「俺がトゥールーズに侵攻する」が一番自然かな…　元々トゥールーズの継承権という口実を持ってるのはリチャードだし、「そうすればお前は俺の親父の領地に侵攻する口実を得る」　この前に十字軍の誓いをしてヘンリー2世とは不可侵条約結んでるので

そういう意味ではどこ行っても似たような物とは思ってるので、ベースモデル用のクローラーの学習よりもi2iの元画像にされる方が嫌で新しいぺけの機能は受け入れがたい感じ

イングランド事記(Historia rerum Anglicarum)読んでる
イギリス側の歴史書、リチャード自身については割と批判的に描いたりもしてるんだけどなんか一貫してフィリップはリチャードに惚れてるような描き方してないですか？
ちなみにフランスの歴史書の方はフィリップの功績は描くけどそもそもリチャードにはそんなに触れたがってない　おもろい

仏史のRigorldはフィリップ2世褒め称え本なのでイングランド兄弟絡みは（載せたくなさそうに書かれて）実際あんまり載ってないのだけど、英史のHovedenの記述はヘンリー2世がまず偉大なので（無政府状態を終わらせ島や大陸の領地を積極的に増やした）ヘンリー2世側も息子兄弟側もそれなりにエピソード載ってるの面白い　リチャードがフィリップとイチャイチャしてるのもHovedenの記述だもんね…

リチャフィリ、十字軍途中まで一緒に行こ♡して十字軍終わったら（私の姉と）結婚ね♡なのでむしろ十字軍はリチャフィリ新婚旅行だった可能性がある
でもフィリップ、メッシーナ占領時のリチャの略奪制圧にﾁｮﾄドン引いてたらしいし十字軍大好きリチャードは自国の揉め事気にして帰りたいフィリップにケチつけるし、長期旅行って相性でますよね～～～？？？の後のリチャママが連れてきた婚約者に乗り換えてのフィリップ姉との婚約破棄破局なので順当ではある　そしてそこからのフィリップの愛憎反転がすごい 狡いしとてもネッチネチ

映画冬のライオンだとフィリップ15歳の時にリチャードと同性愛関係を持ったことになってるけど、史実ベースだと二人が懇意になったのはジェフリーが亡くなってフィリップ21歳ぐらいなのでこちらの方が美味しい気がする
8歳差でリチャード29歳ぐらいのときフィリップ21歳…いい…

※なおメガ結晶割りに精を出しているためストーリーが進んでいません