そう思ったら

なんとなくではありますが、極楽で「赦す」苦行をこなせそうではあります。

「自分が正しい」と思ったんだからこそ、私にあんな仕打ちをしたんでしょう？

だったらそれを貫いていただきたいものですし、その事を死後に訂正されても現状復帰も何もできないから、手遅れっちゃ手遅れなんですけどね。

ここまで書いておいて、私が死んだ後に、誰一人として極楽に残っていなかったらとんだお笑い草ですが。

正直、私は何のために生きてるんだろうと。

何のために存在しているんだろうかと思うのです。

都合の良い事しか聞かない。

同じ内容でも、私のいう言葉は軽んじて、他人の言葉は尊重する。

実の親からそんな扱いを受ける子供の声に、どこの赤の他人が耳を傾けるよ？

そんな母相手に、私はあと、どれだけ？いつまで？ってなってます。

例え話だろうと、ものすごい拒否反応じみた事を言われるので、内容がまともであっても（借金とかの話ではなくても、という意味で）お金の話とかできないんです。

お金だけじゃないです。
高校時代、インフルエンザの自覚があるのに「今日数学あるんだから頑張って行ってらっしゃい」とか、最初の職場でうつになっても「ただの甘え」って言われたりとか。

とにかく自分の経験則による判断が正しい、それに沿わないものは間違ってる、受け入れられない、って感じ。

もう最初っから言っても無駄だ、ってなるんですよね…

今日の夕方、同期に

「受けてみたいとこあるんだけど、先輩追っかける形になるんだけど、迷惑がられないかね…？」

と話を振ったら

「行きたいところがあるなら、やりたいって思う事があるなら受けてみる一択しかないっしょ！受けてよ、必ず受けてよ！」

と背中を押してもらえました。

更衣室で泣いたし今も泣きそう。

ジョブカフェの担当相談員の方に相談しましたら

「それこそ、分かる人に聞くだけ聞いてみればいい。教えて貰えるかどうかは別として、聞いてみたらいい」

と、否定する事なく背を押して下さいました。

私のこの気持ちに、恋愛感情があるかどうかは分からないとしか言いようがない。
色んな言葉を使って、直視しようとしていないだけかもしれない。でもこれはハレタホレタとは違うという感覚はあるのです。

だからこれは、みっともない年増のBBAの執着なのです。

どうか『荒れ狂ってるな』とご笑覧ください。やれるところまで追ってみます。

ちなみに、Xで散々吐き散らかしてる三次元の推しと同じグループという、ある意味凄まじい環境となっております。

いや…おしごとぅモードに切り替えてやってるんで、実技するもせんも関係なく全部「やる」一択状態のメンタルなんで……

まだ職があった頃だよ…