ころろ
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ころろ
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ころろと申します!素人文字書きです!

絵師様。文字書き様。
当方チキン野郎の為、無言フォロー多数させて頂いております。よろしければ覗かせてください!🙇

推しカプはヒロアカ(相出、ホー出)呪術廻戦(五悠)ツルネ(マサ湊)佐々木と宮野(ささみゃ)です!

お話しは基本支部に投稿してます。
https://www.pixiv.net/users/5029897
基本Xに生息しております。
にょたなど特殊性癖書くこともあります。
苦手な方はご自衛ください!
うぇーい!かけたー!!

相澤先生ー!!お誕生日おめでとうございますー!!!
生徒想いな気怠げな先生が大好きですー!!!

支部上げ済み!!
仕事行ってきまーす!
November 13, 2025 at 10:51 PM
「ちょっとこい!」
「ぇ、え?!せ、先生?!」

捕縛布でぐるぐる巻きにした🥦を俵担ぎにして学校の廊下を大股で👀が歩いて行く。すれ違う生徒や、🥦に構っていた教師は唖然と見送る。

仮眠室の一つに入ると、ベッドに🥦を乱暴に投げ捨てる👀
一応受け身は取ったもののびっくりして眼を見張って👀を見上げる🥦

「いつもいつもいつも、なんで為されるがままなんだ。オマエは」
「え、へ?な、為されるがまま?」
「今、オールマイトさんにどこ触られた?」
「へぁ?お、オールマイト?」
「マイクに顔押し付けられて、なんで嫌がらねぇんだ。オマエは」
September 23, 2025 at 8:07 AM
稽古をつけてて、身体の使い方を教えてる時に身体に触れてる手とか。捕縛布に絡まってる心くんにデコピンして溜息ついて苦笑いしてる姿とかみて、心がきゅってなる🥦

オルが抱きつく時に触れている手の位置とか
🎤の頬が🥦の頬に触れているのに、嫌がるどころか頬染めて(ヒーローへの憧れ)る🥦の姿に、青筋が浮かぶ👀

ある日、徹夜続きで疲労困憊の時に教師たちに絡まれてる🥦を目撃した👀の頭の中で『ぶちっ』と音が鳴った
September 23, 2025 at 7:58 AM
復刻で再チャレンジ!
謎が判明。最終フェーズで貫通持ちがいると無限食い縛りで倒せない。
なので貫通無しで七万ダメージ入れると倒せる。

今回編成してみたメンバーでもかてるけど、やっぱり初めに編成した前衛三人が一番安定して勝てる。
最終フェーズで相澤先生で貫通付与するスキルは使わないように注意だけど、あまりにダメージ通らない時は一度使って、貫通消えるまで耐えて
ヤオモモちゃんとホークスのぱわーアップ同時掛けできるように調整してからのPUで七万以上ダメージ入る。

そもそもジーニストの攻撃耐えれない人はSRお料理峰田くん育成して、パワーダウンさせてもらう!と勝てる模様!
September 15, 2025 at 5:36 AM
これの後半描いてるばってん、方便むずかしかぁぁ〜
博多弁に関西弁がまじっちょーて、おかしか文なるばい

_φ( ̄ー ̄ )
August 21, 2025 at 11:26 PM
いつもと違う感覚と反応に当然二人は大盛り上がり、結果久々のオフはずっとベッドの中で過ごすことになった。

って言うのが脳内で展開されてます。
唇噛んでしまって、もう痛くて沁みて😭
泣いてるころろでした。😞
July 17, 2025 at 3:42 PM
急にキスをされ驚くと同時に痛みがビリッとした痛みが襲ってくる。👀先生から離れようとしても首を抑えられた🥦くんは逃げられない。
断続的な痛みに瞳が潤み出したころ、やっと👀がキスをやめて🥦くんを覗き込む。

「覚悟しろよ。出久」
「ふ、ふぇぇ…?」
「おっさんの純情を弄んだ罪がデカいぞ」
「もてあそ?!って、先生はおっさ、んぅ、っっっ!!!」

驚く🥦くんの唇をまたもや塞ぎなから、歩き出した👀先生。向かう先は当然一つだけ。
もんもんとした数日を送った分いつもよりもねちっこく愛してくる👀先生。初めは痛いと抗議していた🥦だったけど、その内に痛いのか、いいのかわからなるくらいどろどろになってきた🥦くん。
July 17, 2025 at 3:40 PM
🥦くんがしゅんとしながら頷くと、👀先生は文字通り肺の中の空気が空になるまで大きなため息を吐いた。

「せ、先生?!」
「はぁぁぁ。オマエねぇ…」
「は、はい?!」
「こっちがどれだけ気を揉んだと思ってるんだ」
「え、?」
「確かに日常のキスはお前からしてもらってばかりだったけど、それは、キスしてくれるオマエが可愛かったからで、なくていいとかそんなこと思ったことはないよ」
「え、え?!」
「休みのたびにあんなに求められて、どうしてそんな風に思うかね、オマエは。いや、まぁ俺も悪かったのか?」

ぶつぶつと呟きながら👀はひょいっと🥦くんを抱き上げる。

「え、先生?ちょ、いっっ」
July 17, 2025 at 3:35 PM
手についた洗剤を大慌てで流した🥦が👀先生の服を掴む。言動が一致しない🥦に訳がわからない👀は眉間に皺を寄せて戸惑っている。

「違うんです!先生!実は、痛くて!」
「─────…は?」
「その、この間唇を強く噛んでしまって、口内炎みたいな傷が唇の内側にできてるんですが、これが地味に痛くて。食べたり飲んだり、舌で触っても痛いから、その、キスもぜったいに、その、」
「痛い?」
「そう!です…。いつものキスは、その、いつも僕からばっかりだったので、先生はどっちでもいいのかと思ってたので、その…」
「言わなかった。と?」
「はい」
July 17, 2025 at 3:27 PM
気まずい沈黙が二人を包んで暫く。

「─────…やっぱりこんなおっさんは嫌になったか?」

👀先生の言葉に、目を見張った🥦くんが勢いよく振り返る。聞いたことのないような弱々しい声と、明らかに傷付いたその表情。🥦くんは慌てて口を開く。

「な!ちがいます!!嫌になるとか有り得ないです!それと先生はおっさんじゃないです!!」
「でも、オマエ、ずっと俺とのキスを避けてるだろう?初めは気のせいかと思ったけど、昨日も、一昨日もずっと…」
「ちが!ちがいます!!嫌じゃないです!避けてないです!先生とキスしたいです!」
July 17, 2025 at 3:22 PM