そうなんですね。
勢いで良くない書き方をしてしまったのですが、 #風土記系FT タグ自体は、雑多タグなので、まだ見ぬ自作語りにつけていただくのもぜんぜん問題ありません。
（ヌーには理解できなくても、設定の集積から立ち上がる物語があり得るでしょうし、ご本人が風土記系FTの創作物だと認識していらっしゃるものなら、口をはさむ筋合いはありません）
もしまとまったお話しを書くことがあれば、それもぜひ教えてくださいね😊

企画などで「異世界の」と言わず「異世界的な」と言っているのは、現代ファンタジーや、地球の過去や未来やパラレル地球が舞台のお話しを除外しないためだったりします。
あまりに現実生活と地続きの、サラリーマンお仕事小説の風土記系ファンタジーはさすがに高難度だろうと予想しているのですけど、それでもセンス・オブ・ワンダーを刺激される異世界的な雰囲気をかもしだしていれば、あり得ると思いますしね！
#風土記系FT

レーシュはまだ若そうだし、親の責任は重いですね……。まあ、王様も暴走していく息子をどうしたらいいのか分からなかったのかもしれませんが。

やっぱり、労僕も彩詠術を使おうとしたんですね。労僕にできるなら、意外と無経者にもできるのでは？もし平和が続けば、シェリアイーダの次の研究テーマになったかもしれないのに、もったいないですね。

シェリアイーダは目的を忘れないように自分で見ているんですね。すごい意志力！しかも休みなしなのがとてもかわいそうです。何かが起きて今の役割がどうにかなったとして、もう転生はこりごりでしょうね……

それから、 #風土記系FT の「ファンタジー」は、かなり広義です。
SFや歴史創作まで含んだ、ほとんど「フィクションならOK」ぐらいの勢いです。
パキッと言葉にしにくいのですけど、雰囲気がこう……そうだなって気がしたら、使ってOKです。
ダンジョン飯がSFの賞をとるくらいSFとファンタジーはご近所ですし、「ジャンル」なんて大雑把なものですよ！