豆本一冊 7.9✗7.5センチ
(慶應義塾ミュージアム・コモンズ「書物ハンターの冒険:小松茂美旧蔵資料探査録Ⅰ」カタログより)
豆本一冊 7.9✗7.5センチ
(慶應義塾ミュージアム・コモンズ「書物ハンターの冒険:小松茂美旧蔵資料探査録Ⅰ」カタログより)
質問された方もオンラインからチャットで書き込んでいたため、内容が読み取れた。会場では司会進行が読み上げるだけなので、そうはいかなかっただろう。
また、レジュメ(PDF)も古文書はカラー図版だったので、より視認性がよかったと思う。
とはいえ、いつもオンラインがいいとは限らない。会場の音声がひろえていないとか、配布レジュメがPDFではなくWORDとEXCELだったので、Mac環境の当方は往生した(;_;)
質問された方もオンラインからチャットで書き込んでいたため、内容が読み取れた。会場では司会進行が読み上げるだけなので、そうはいかなかっただろう。
また、レジュメ(PDF)も古文書はカラー図版だったので、より視認性がよかったと思う。
とはいえ、いつもオンラインがいいとは限らない。会場の音声がひろえていないとか、配布レジュメがPDFではなくWORDとEXCELだったので、Mac環境の当方は往生した(;_;)
後半、スカーレットの独白が果てしないと評されている笑が、それもハムレットのモノローグにならっているので致し方なし。
前作「竜とそばかすの姫」で目についた現実との乖離を、今作では、生者死者が共存する特殊な舞台設定を準備することでクリアしている。ある意味、仮想世界OZの変型だ。
後半、スカーレットの独白が果てしないと評されている笑が、それもハムレットのモノローグにならっているので致し方なし。
前作「竜とそばかすの姫」で目についた現実との乖離を、今作では、生者死者が共存する特殊な舞台設定を準備することでクリアしている。ある意味、仮想世界OZの変型だ。