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冬島いのり / クリスチャンです / 小説を書いています
𓃗 2 𝘊𝘰𝘳𝘪𝘯𝘵𝘩𝘪𝘢𝘯𝘴 3:6
𓅪 note : https://note.com/fuyusima_inr
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礼拝に行った
December 28, 2025 at 6:59 AM
『北欧こじらせ日記 フィンランド起業編』著者 chika

よかった!

『そこで教わったのが「底打ちさせる」という概念だった。人は困難な状況や逆境に直面したとき、ストレスや絶望感で一時的に最悪の状態“底”に達する。モチベーションやエネルギーは低下し、まるで深い深海へ沈んだような気持ちになる。けれど、海の底にも必ず「底」があるように、あらゆる負の感情にも必ず「底」という終わりがある。最も暗いその場所で、確かに自分の足が底を感じた「底打ち」の瞬間は、同時に最悪の状態からの回復のプロセスが始まる瞬間でもある。』
December 27, 2025 at 10:18 AM
『この土の器をも』著者 三浦綾子

牧師が貸してくれたので、読んだ
よかった

『ともかく、わたしはこの手記で、大衆の読む雑誌に発表されることの大切さを、つくづくと感じた。クリスチャンは、外に向って語りかけねばならない。』
『白洋舎創立の五十嵐健治先生から、次のような貴重なお手紙が来た。
「(前略)人間は、恵まれる時は一番警戒を要する時です。それはすでにご存じのことですが、益益己れをむなしゅうして主(神)にご信頼なさるように。お得意にならないようにしてください。そして、主のお証しになるように、よきものをもっともっと書いてください」』
『「綾子、何も売れなくてもよい。神をのみ第一義とせよ」』
December 27, 2025 at 9:59 AM
『ギフティッドの子どもたち』著者 角谷詩織

とてもよかった(T . T)

心理士の先生に「いのりちゃんはギフティッドです」と言われてからしばらく経ち、受容のプロセスを踏んでいる
(自分は化け物のようだ)という幼い頃からの実感が、ギフティッドという視点から肯定されたように感じて、泣きそうになった
異質なだけであって、異常者なのではなく、安心した

『その子の感じていることはその子にとって真実であるという点を常に心にとめて応じれば、自然にその子を受容する構えができます。』
December 27, 2025 at 3:20 AM
Reposted by 𝘪𝘯𝘰𝘳𝘪
他者を丸ごと祝福したくて小説を書いている
December 18, 2025 at 5:15 PM
イブ礼拝に行った
December 24, 2025 at 2:42 PM
木綿豆腐
December 23, 2025 at 12:55 PM
心配そうにわたしを覗き込んでいる救急隊員を、開かないまぶたの向こうにうっすら見つめているとき、(マリア様に感じる愛着ってこんな感じなのかも)と思ったことばかり思い出される
青い服を着た、男性の形をしたマリア様
医療過誤で救急搬送されてから一年が経った
December 23, 2025 at 12:54 PM
関心を向けることは愛と覚悟で、恒常性のある愛は、かなり能動的な行為だと思う
けれど人間は、すきなものにしか興味関心を持てないという寂しさがある
December 23, 2025 at 12:49 PM
医療過誤で救急搬送されてから一年が経った
December 23, 2025 at 1:10 AM
❕ 書くものも話すことも、預言的(本質・良い性質を言い当てるもの)であるほど、よい
December 21, 2025 at 3:22 PM
礼拝に行った 人と話した
December 21, 2025 at 8:25 AM
ウルフと神谷美恵子という、贅沢・欲張りセット
December 20, 2025 at 8:54 AM
『ある作家の日記』著者 ヴァージニア・ウルフ / 訳者 神谷美恵子

文章から逆算して人格を推し量るのは失礼なことだけれど、それを踏まえても、良い意味で激しい人だと思った
(ウルフ自身にとって、自分の激しさは煩わしいものだったかもしれないけれど)

『シドニー・ウォーターローがいつか言ったことだが、書くということの一ばん悪いところは褒められることにひどく依存してしまうことだ。』
『そのあとでは、あたまのいい手紙が欲しい。』
『いったい人びとは私と同じような破壊的な明晰さで自分の部屋を見るものだろうかあやしいものだ。』
『書くことは私の大きななぐさめであり、のろいである。』
December 20, 2025 at 8:45 AM
『クマ外傷』編著者 中永士師明

すごかった
外科医のみなさま、ありがとうございます という気持ちになる
December 20, 2025 at 8:26 AM
あなたが生存しているってことが、それだけでサイコーだよ
ということを、わたしは一番苦手な人間にも言えるようでなければならない
December 18, 2025 at 5:16 PM
他者を丸ごと祝福したくて小説を書いている
December 18, 2025 at 5:15 PM
シュトーレンを食べてみたいけれど、くるみアレルギーで食べられず、さみしい
December 17, 2025 at 7:56 PM
December 17, 2025 at 7:50 PM
パルム すきだ……
December 17, 2025 at 12:44 PM
家の人がくれたnenmatsu note book を書いている 一年てとても長いんだな 生はきちんと脈動していたと確認できてうれしいね
December 16, 2025 at 1:46 PM
全然 自死に漸近している
December 14, 2025 at 4:12 PM
生きて
December 14, 2025 at 4:08 PM
礼拝に行った
December 14, 2025 at 3:00 PM
あまり生きたがり屋ではないから、そのことで人を失望させてばかりだ
December 12, 2025 at 6:40 PM