山学校のヤマケン
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山学校のヤマケン
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あとであとで。あとがあるならあとで。
YAMAGATA, Kentaro
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投げつけてきてるっていうよりも、投げあってる感じ? 要は「分かんないよ-」って言いあってるわけですよね。実際にはそういう言葉遣いにはならないですけれどもね。
December 3, 2025 at 11:13 AM
(別の人が同じようなことを書くと「ハウスブレンドを順に買いなよ」になるかもしれない話ですけれどもね。)
December 3, 2025 at 10:54 AM
そうやらないことで、混乱を続けることもできます。その混乱が負担でないとか解決の好奇心が沸くものではないというときには、それで全然良い話なので、整理のためのやりかたというのはあまり言い合われてないのかもしれないと思います。けどまあ、もし整理したくて、しかも「こういう浅煎りの常飲ブレンドがほしい」とか「あの深入りコーヒー以外受け付けない」みたいなタイプのお話でもない場合、以外と助け船のない話題だったりもするので、内容はたいしたことないわけですけれども、書いてみました。
December 3, 2025 at 10:53 AM
あと、「100g(や50g)」で売ってくれる店でしか買わないというのも、混乱を整理するためには、良いひとつの方法になり得ます。200gとか300gだと実際なかなか比較してられないですから、つまり、たどり着きづらいってことになりかねないです。「それだと単価が高くなりがち」ということはあると思います。だから「この1年」とか「この半年」と期間を決めて探しても良いかもしれません。ここもあらかじめ整理しておくと楽になるかもしれない点のひとつです。
December 3, 2025 at 10:49 AM
すごく際立った体験をしてそこをきっかけに深く興味を持ってもらおう(持ちたい)というやり方もありますけれども、そうじゃない場合の話です。あと、自分が普段やってる(やりたい)淹れ方は販売店の人に説明できるようになっておくと良いと思いますけれども、それはまあ必ずの話ではないです。
December 3, 2025 at 10:47 AM
「そこはいったん諦めて良い」と私は思います。個人の評価の好みや傾向も馴れや整理とともに変わりますし、煎り具合(焼き具合)についてはじめから整理するのは手放して良いと思います。そのかわり、「自分は深煎りでなければ」とか「浅煎りは苦手だ」みたいな固定的な評価もいったん無しにしておくのが良いと思います。
December 3, 2025 at 10:44 AM
「このブレンド豆はブラジルとコロンビアの豆が大部分なのにコナブレンドとかモカブレンドって感じがうまく実現されてて素敵だね」とかそんなふうになってます。だから、別なんです。あとは、浅煎り深煎り問題ですが、「上手い浅煎り」「下手な浅煎り」みたいな価値観が時期ごとに違ってたらすることがあるけど、ブランディングとかでひとつの製品名が長く保たれているなかでその変遷があったり、過去と最近の評価や言葉遣いが混ざっていることがあります。これは淹れ方の推奨とかにも交差するところですけれども。で、それをどう整理するかですけれども、
December 3, 2025 at 10:41 AM
ブラジルの豆やコロンビアの豆というのはもともと多くのブレンドの配合の1/3とか1/2とかを占めて味の基本かつ目立たせたい要素の背景に用いられやすいものなので、コロンビアブレンドとかブラジルブレンドといわなくてもそれらが多くをしめているブレンド豆は多いはずです。でもそれらのなかにはプラスアルファのほうに訴求点をおいたものもあるわけなので、名前がコロンビアブレンドとかブラジルブレンドとなっているものとは同じと考えないのが良いと思います。
December 3, 2025 at 10:37 AM
コロンビア〇〇とかブラジル〇〇というのはもっと個別の特徴を打ち出したものになりがちなので、コロンビアブレンドとかブラジルブレンドというのとはまた別です。後者だと、実際の様子とは仮にずれていても、私たちのイメージの中庸さとを踏まえたものになることが多いと思います。で、
December 3, 2025 at 10:33 AM
Reposted by 山学校のヤマケン
そういう人は心配しなくていいんじゃないかと思うけど意外とそうでもないのが人間の面白いところだよ。
December 3, 2025 at 9:17 AM