すぐに待ち合わせの時間であまり余韻に浸れなかったので、余韻に浸るのにもう一度見たいな。
すぐに待ち合わせの時間であまり余韻に浸れなかったので、余韻に浸るのにもう一度見たいな。
見たい作品がいっぱいありすぎて、その中で行ったのは2本目は「旅と日々」。
大好きな映画「ケイコ 目を澄ませて」や「夜明けのすべて」の三宅唱監督の最新作なので、すごく見たかったのです。
行き詰まった脚本家が旅に出て辿り着いたのは雪深い真っ白な世界が広がった場所。
前半は脚本家が作った劇中劇、後半は旅先で出会った宿の主人べん造さんとの日々。
べん造さんとの日々はどこかユーモアがあって、笑っていたからか、見終わった時はしあわせな気持ちになっていました。
タイミングが合えばもう一度見たいな。
見たい作品がいっぱいありすぎて、その中で行ったのは2本目は「旅と日々」。
大好きな映画「ケイコ 目を澄ませて」や「夜明けのすべて」の三宅唱監督の最新作なので、すごく見たかったのです。
行き詰まった脚本家が旅に出て辿り着いたのは雪深い真っ白な世界が広がった場所。
前半は脚本家が作った劇中劇、後半は旅先で出会った宿の主人べん造さんとの日々。
べん造さんとの日々はどこかユーモアがあって、笑っていたからか、見終わった時はしあわせな気持ちになっていました。
タイミングが合えばもう一度見たいな。
見たい作品がいっぱいありすぎて、その中で行ったのは1本目は「兄を持ち運べるサイズに」。
疎遠になっていた兄の死をきっかけに、片付けをしていくうちにいろんなことがわかってくるんだけど、コメディ具合も絶妙で、泣きながら笑ってました。
ハンカチ持っていってよかった。
見たい作品がいっぱいありすぎて、その中で行ったのは1本目は「兄を持ち運べるサイズに」。
疎遠になっていた兄の死をきっかけに、片付けをしていくうちにいろんなことがわかってくるんだけど、コメディ具合も絶妙で、泣きながら笑ってました。
ハンカチ持っていってよかった。
見たい作品がいっぱいありすぎて、いろいろ悩んで、タイミングがよかった「佐藤さんと佐藤さん」を見ることに。
元々、岸井ゆきのちゃんが好きなのと男性の佐藤さんと女性の佐藤さんが出会って恋をして結婚してというざっくりなあらすじだけで見たけど、どっちの佐藤さんも作品の世界の中でちゃんと生きている感じがして、映画が終わって外に出た時に今いる現実が何だかわからなくなるくらいに作品の世界に引き込まれてしまっていたのです。
要はいい映画だったということです。
見たい作品がいっぱいありすぎて、いろいろ悩んで、タイミングがよかった「佐藤さんと佐藤さん」を見ることに。
元々、岸井ゆきのちゃんが好きなのと男性の佐藤さんと女性の佐藤さんが出会って恋をして結婚してというざっくりなあらすじだけで見たけど、どっちの佐藤さんも作品の世界の中でちゃんと生きている感じがして、映画が終わって外に出た時に今いる現実が何だかわからなくなるくらいに作品の世界に引き込まれてしまっていたのです。
要はいい映画だったということです。
今日見たのは「ミーツ・ザ・ワールド」。いろいろと見覚えがあったり心当たりがあったりなところがあったので、もっと若い時に見ていたらザクザク刺さっていたかもしれないけど、歳を重ねたからか少しだけ俯瞰で見ることが出来たのかもしれないです。
だからか蒼井優ちゃんや渋川清彦さんに共感してしまうのです。
それにしても杉咲花ちゃんは美味しそうにごはんを食べますね。
今日見たのは「ミーツ・ザ・ワールド」。いろいろと見覚えがあったり心当たりがあったりなところがあったので、もっと若い時に見ていたらザクザク刺さっていたかもしれないけど、歳を重ねたからか少しだけ俯瞰で見ることが出来たのかもしれないです。
だからか蒼井優ちゃんや渋川清彦さんに共感してしまうのです。
それにしても杉咲花ちゃんは美味しそうにごはんを食べますね。
ネタバレしない程度の内容は「1日乗車券付きのセットは乗車券が8番出口仕様」「めっちゃ歩くからスニーカーで挑んで大正解」「基本ほぼ地下を移動しているからちょっと暑い」くらい?
わからなかったらヒントもあります(私は解いてる途中でトイレに行きたくて我慢できず使いました)
公式では所要時間の目安が3時間から5時間くらいって言っていたけど、私はひとりでやったからか歩くのが遅いからか6時間くらいかかりました。
帰りの電車でウトウトするくらいにクタクタでしたが、すんごい楽しかったです。
ネタバレしない程度の内容は「1日乗車券付きのセットは乗車券が8番出口仕様」「めっちゃ歩くからスニーカーで挑んで大正解」「基本ほぼ地下を移動しているからちょっと暑い」くらい?
わからなかったらヒントもあります(私は解いてる途中でトイレに行きたくて我慢できず使いました)
公式では所要時間の目安が3時間から5時間くらいって言っていたけど、私はひとりでやったからか歩くのが遅いからか6時間くらいかかりました。
帰りの電車でウトウトするくらいにクタクタでしたが、すんごい楽しかったです。
葛飾北斎の娘の葛飾応為の物語って聞いていたのだけど、北斎と応為の親子の物語でもあるし、師匠と弟子の物語でもありました。
ちょっと絵を描きたくもなりました。
葛飾北斎の娘の葛飾応為の物語って聞いていたのだけど、北斎と応為の親子の物語でもあるし、師匠と弟子の物語でもありました。
ちょっと絵を描きたくもなりました。
今までの佐藤雅彦さんの仕事に触れたけど、とにかく凄かった。
手がけたCMのいくつかは懐かしいのもあるけど今見ても面白いのは凄いし、それを解説してくれたり、あとはピタゴラスイッチの仕掛けを実際に見たりと充実した内容だったけど、美術館の営業時間が18時までとのことで最後が駆け足になってしまったのが悔やまれるところです。
どうやら「たなくじ」もやってるみたいで、もちろんやってきました。
今までの佐藤雅彦さんの仕事に触れたけど、とにかく凄かった。
手がけたCMのいくつかは懐かしいのもあるけど今見ても面白いのは凄いし、それを解説してくれたり、あとはピタゴラスイッチの仕掛けを実際に見たりと充実した内容だったけど、美術館の営業時間が18時までとのことで最後が駆け足になってしまったのが悔やまれるところです。
どうやら「たなくじ」もやってるみたいで、もちろんやってきました。
今日見たのは「ホウセンカ」。記憶を消してもう1度見たいくらい大好きなアニメ「オッドタクシー」の木下監督と此元さんが脚本という時点で見るの決定。ムビチケ買うくらいに楽しみにしていたのです。
小林薫さん演じる老いたヤクザの話というのと喋るホウセンカの声がピエール瀧さんという前情報だけで見たけど、ちょっとしたミステリー要素もありつつ、最後びっくりするくらいに泣いて、見終わったあとの多幸感が凄かったです。
入場特典もらえました。やったね✨
今日見たのは「ホウセンカ」。記憶を消してもう1度見たいくらい大好きなアニメ「オッドタクシー」の木下監督と此元さんが脚本という時点で見るの決定。ムビチケ買うくらいに楽しみにしていたのです。
小林薫さん演じる老いたヤクザの話というのと喋るホウセンカの声がピエール瀧さんという前情報だけで見たけど、ちょっとしたミステリー要素もありつつ、最後びっくりするくらいに泣いて、見終わったあとの多幸感が凄かったです。
入場特典もらえました。やったね✨
見てみたら監督がオダギリジョーさんで監督業に重点を置いていたからかオリバーがあまり出てこなかったし、何だか不思議なお話。
昨日見た三谷さんのドラマで菅田くんの「観客にわかりやすいものを作ってどうするんだー」みたいなセリフを思い出しました。
それにしても深津絵里さんがとてもキレイだったし、歌声もとーってもステキでした。
見てみたら監督がオダギリジョーさんで監督業に重点を置いていたからかオリバーがあまり出てこなかったし、何だか不思議なお話。
昨日見た三谷さんのドラマで菅田くんの「観客にわかりやすいものを作ってどうするんだー」みたいなセリフを思い出しました。
それにしても深津絵里さんがとてもキレイだったし、歌声もとーってもステキでした。
ちなみに「チ。」は原作読んでいますが、「ひゃくえむ。」は未読。
やっぱり走るシーンは大きなスクリーンで見ているのもあり、より緊張感も伝わってきたし、足音も含めて迫力もあり映画館で見てよかったです。
また単なるスポーツ漫画より走ることに対しての哲学的なところもあって、小学生時代は「キミたち人生何周目?」って思ってしまいました。
ちなみに私は年齢的なものなのか、社会の荒波に揉まれているからか、海棠さんに1番感情移入してしまいました。
ちなみに「チ。」は原作読んでいますが、「ひゃくえむ。」は未読。
やっぱり走るシーンは大きなスクリーンで見ているのもあり、より緊張感も伝わってきたし、足音も含めて迫力もあり映画館で見てよかったです。
また単なるスポーツ漫画より走ることに対しての哲学的なところもあって、小学生時代は「キミたち人生何周目?」って思ってしまいました。
ちなみに私は年齢的なものなのか、社会の荒波に揉まれているからか、海棠さんに1番感情移入してしまいました。
私がこれから歩くかもしれない道の先、抗うことが出来ないこともあるだろうし、思いもよらない出来事も起こるかもしれないし。いろいろと考えてしまいました。
エンドロールが流れて、静かに泣いたあとに思い浮かべたのは「夜空ノムコウ」の「あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ」以降の歌詞と「今日の日はさようなら」の歌詞でした。
私がこれから歩くかもしれない道の先、抗うことが出来ないこともあるだろうし、思いもよらない出来事も起こるかもしれないし。いろいろと考えてしまいました。
エンドロールが流れて、静かに泣いたあとに思い浮かべたのは「夜空ノムコウ」の「あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ」以降の歌詞と「今日の日はさようなら」の歌詞でした。
1本目は「ベートーヴェン捏造」。
大好きなバカリズムさんが脚本で、ベートーヴェン役が古田新太さんの時点で見るのが決定です。
びっくりしたことに実話をベースにしているとか。バカリズムさん脚本だけど、コメディというより歴史物?しかも凄くわかりやすく綴られている感じ。そして最後のやりとりは皮肉たっぷりでしたね。
私はゲームとマンガのおかげでクラシックはちょっとわかるので、有名な作曲家が出てきた時はニヤニヤしちゃったし、なによりベートーヴェンの音楽の数々を映画館で体感出来たのはよかったです。
おかげで今、無性に「金色のコルダ」シリーズをやりたくなってます。
1本目は「ベートーヴェン捏造」。
大好きなバカリズムさんが脚本で、ベートーヴェン役が古田新太さんの時点で見るのが決定です。
びっくりしたことに実話をベースにしているとか。バカリズムさん脚本だけど、コメディというより歴史物?しかも凄くわかりやすく綴られている感じ。そして最後のやりとりは皮肉たっぷりでしたね。
私はゲームとマンガのおかげでクラシックはちょっとわかるので、有名な作曲家が出てきた時はニヤニヤしちゃったし、なによりベートーヴェンの音楽の数々を映画館で体感出来たのはよかったです。
おかげで今、無性に「金色のコルダ」シリーズをやりたくなってます。
朝イチでいった歯医者の検診中に頭の中でずっと音楽が流れていたのもあり、せっかくの機会なので見てきました。
カラーとモノクロが入り交じった映像はワンカットワンカットが詩的で美しかったし、ストーリーは「そんな話だったんだ」の連続でした。
語り継がれる名作にはちゃんと理由があったのでした。
入場特典でチラシをもらったので、終わったら100円ショップに行ったのでした。
朝イチでいった歯医者の検診中に頭の中でずっと音楽が流れていたのもあり、せっかくの機会なので見てきました。
カラーとモノクロが入り交じった映像はワンカットワンカットが詩的で美しかったし、ストーリーは「そんな話だったんだ」の連続でした。
語り継がれる名作にはちゃんと理由があったのでした。
入場特典でチラシをもらったので、終わったら100円ショップに行ったのでした。
1本目は予告編を見て気になった「ふつうの子ども」。
親目線で見たらハラハラかもね。でも、はるか昔、私もかつて子どもだったからか、わかる部分もあったし、「ふつう」の定義って聞かれても説明できないけど、子どもたちそれぞれに思い当たるフシがあるってことは、みんな「ふつうの子ども」だね、って思ったり。
個人的に後戻りが出来なくなった感じに、名作「害虫」を思い出してしまいました。蒼井優ちゃんが出てたからってワケではないですけど。
1本目は予告編を見て気になった「ふつうの子ども」。
親目線で見たらハラハラかもね。でも、はるか昔、私もかつて子どもだったからか、わかる部分もあったし、「ふつう」の定義って聞かれても説明できないけど、子どもたちそれぞれに思い当たるフシがあるってことは、みんな「ふつうの子ども」だね、って思ったり。
個人的に後戻りが出来なくなった感じに、名作「害虫」を思い出してしまいました。蒼井優ちゃんが出てたからってワケではないですけど。
鑑賞前と鑑賞後にそれぞれ行って、コラボメニューを堪能してきました😋
かき氷はフォトジェニックだからか、となりの海外の方に写真撮っていいか聞かれたのはかなりびっくりだけど楽しい思い出になりました📷
鑑賞前と鑑賞後にそれぞれ行って、コラボメニューを堪能してきました😋
かき氷はフォトジェニックだからか、となりの海外の方に写真撮っていいか聞かれたのはかなりびっくりだけど楽しい思い出になりました📷
ありがたいことにほとんどが撮影OK(ただし動画はNG)でした📷ムーミンだけではなく、絵描きとしてのトーべの一面もあったけど、やっぱり大好きなムーミン関係は「かわいい」を連発しておりました🥰
併設しているカフェでコラボメニューを食べたり、グッズ買ったり、ちょっと遅い夏休みを堪能してきました。
ありがたいことにほとんどが撮影OK(ただし動画はNG)でした📷ムーミンだけではなく、絵描きとしてのトーべの一面もあったけど、やっぱり大好きなムーミン関係は「かわいい」を連発しておりました🥰
併設しているカフェでコラボメニューを食べたり、グッズ買ったり、ちょっと遅い夏休みを堪能してきました。
SNSで結構リアルな津波のシーンがあるって聞いたのだけど、ネタバレした状態で見ても結構しんどい感じです。
水に巻き込まれるシーンもだけど、津波のその後も結構辛かったです。
元ネタをそこまで知らないけど、もっと別の展開案はなかったんだろうかと思ったり。
SNSで結構リアルな津波のシーンがあるって聞いたのだけど、ネタバレした状態で見ても結構しんどい感じです。
水に巻き込まれるシーンもだけど、津波のその後も結構辛かったです。
元ネタをそこまで知らないけど、もっと別の展開案はなかったんだろうかと思ったり。
見終わったあと映画館にあったコーナーでちょっとはしゃいだけど、誰かを誘えばよかったとちょっと後悔。
帰る時に駅の案内表示にソワっとしてしまいました。
見終わったあと映画館にあったコーナーでちょっとはしゃいだけど、誰かを誘えばよかったとちょっと後悔。
帰る時に駅の案内表示にソワっとしてしまいました。
相変わらず音楽とカーアクションはカッコよくて、色遣いはポップで、でもストーリーは結構王道で、もう1回前編から見直したいけど、そうなると配信になるのかなぁ。
いろんなプラットフォームでやってくれるとありがたいなぁ、と思ったり。
相変わらず音楽とカーアクションはカッコよくて、色遣いはポップで、でもストーリーは結構王道で、もう1回前編から見直したいけど、そうなると配信になるのかなぁ。
いろんなプラットフォームでやってくれるとありがたいなぁ、と思ったり。
展示はネームと実際の原稿を見比べたり、下描きなしで原稿を描く動画は流石に「マジかよ、浦沢先生」となりました。浦沢先生が8歳の時にノートに描いたマンガやデビュー作の原稿の一部まで。何より少しだけど「YAWARA!」や「Happy!」「MONSTER」「20世紀少年」の原稿には大興奮。個人的には「MASTERキートン」がないのは残念でした。
ひと通り見た後に併設している喫茶室で会期限定のお菓子を食べてお茶して、「MONSTER」に出てきた絵本の「なまえのないかいぶつ」のTシャツを買って、濃密な時間を過ごしてきました。
展示はネームと実際の原稿を見比べたり、下描きなしで原稿を描く動画は流石に「マジかよ、浦沢先生」となりました。浦沢先生が8歳の時にノートに描いたマンガやデビュー作の原稿の一部まで。何より少しだけど「YAWARA!」や「Happy!」「MONSTER」「20世紀少年」の原稿には大興奮。個人的には「MASTERキートン」がないのは残念でした。
ひと通り見た後に併設している喫茶室で会期限定のお菓子を食べてお茶して、「MONSTER」に出てきた絵本の「なまえのないかいぶつ」のTシャツを買って、濃密な時間を過ごしてきました。
スクリーンいっぱいに広がる台湾の風景は楽園みたいで美しくて、綴られた物語はロマンチックが詰まっていて、おとぎ話みたいでした。
配信でもやっているみたいだけど、スクリーンで見るのとでは印象が違って見えるような気がします。
スクリーンいっぱいに広がる台湾の風景は楽園みたいで美しくて、綴られた物語はロマンチックが詰まっていて、おとぎ話みたいでした。
配信でもやっているみたいだけど、スクリーンで見るのとでは印象が違って見えるような気がします。
今日見たのはクチコミといつもの佐久間さんのラジオで気になった「この夏の星を見る」。
コロナ禍で行動が制限される中でオンラインで繋がって、手作りの望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチ」のコンテストに出る話とその後のお話。
大きなスクリーンで見る星はすごくキレイでしたが、それ以上に出てくる学生たちもキラキラで、ちょっと泣いてしまいました。
凄くいい映画で、劇場で見れてよかったです。
今日見たのはクチコミといつもの佐久間さんのラジオで気になった「この夏の星を見る」。
コロナ禍で行動が制限される中でオンラインで繋がって、手作りの望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチ」のコンテストに出る話とその後のお話。
大きなスクリーンで見る星はすごくキレイでしたが、それ以上に出てくる学生たちもキラキラで、ちょっと泣いてしまいました。
凄くいい映画で、劇場で見れてよかったです。
あれこれ評判を聞いて見たいと思っていたのです。
まるで最高の味方に出会ったような作品で、「誰もわかってくれない」とクサクサしている時に見たら心が軽くなる気がしました。
あとすごく個人的には出てくる食べ物が凄く美味しそうで、見終わった時にお腹がすいていました。
あれこれ評判を聞いて見たいと思っていたのです。
まるで最高の味方に出会ったような作品で、「誰もわかってくれない」とクサクサしている時に見たら心が軽くなる気がしました。
あとすごく個人的には出てくる食べ物が凄く美味しそうで、見終わった時にお腹がすいていました。
1本目は「劇場版 BULLET/BULLET 前章「弾丸疾走編」」
映画の予告編を見て気になった作品。
調べたら配信作品の1話から6話を構成したものらしいけど、配信見れないので映画館で見ることにしたのです。
ポップで、アクション(特にカーアクション)が凄いし、音楽もカッコいいので大きなスクリーンで見れて最高でした。
ただ1話から6話の前章なので「ここで終わるの?!」ってところで終わり、映画館なのに「えっ」って思わず声を出してしまいました。周りに人が居なくてよかった。
これは後章も見なきゃだし、後章見たらまた前章を見たくなる予感です。
1本目は「劇場版 BULLET/BULLET 前章「弾丸疾走編」」
映画の予告編を見て気になった作品。
調べたら配信作品の1話から6話を構成したものらしいけど、配信見れないので映画館で見ることにしたのです。
ポップで、アクション(特にカーアクション)が凄いし、音楽もカッコいいので大きなスクリーンで見れて最高でした。
ただ1話から6話の前章なので「ここで終わるの?!」ってところで終わり、映画館なのに「えっ」って思わず声を出してしまいました。周りに人が居なくてよかった。
これは後章も見なきゃだし、後章見たらまた前章を見たくなる予感です。