🚬「お前がそんな奴だと思ってなかった。ハッ…それで日銭でも稼いでたのかよ…とんだﾋﾞﾁｸﾞｿ野郎だな…。もう誘わねぇよ。」
とﾀﾊﾞｺの火を消し新しいﾀﾊﾞｺの火を付けると殴った拍子に倒れた🍓を見て言う🚬。言った後振り向きもせず帰る🚬を見て、『これで良かったんだよ…』と思い立ち上がり、定.期健.診に行く🍓

🚬「待て待て待て、なぁ最近何でそんなつれねぇんだよ…俺何かしたか？」
🍓「いや～…ちょっともう良いかなぁ～って！遊びも終いにしようぜ。」
🚬「遊びっ！！俺はそんなつもりねぇ！俺はお前がっ！！？」
🍓「俺は！！お前の事そういう風に見てねぇし、ｾ.ﾌ.ﾚ感覚だった…。まぁ？銀さんこんなナリだし？珍しいって向こうから寄ってくるからさｯｯ！！」
🚬にその先は言ってほしくなかったので勢いに任せてﾍﾟﾗﾍﾟﾗ喋ってると🚬に殴られ倒れる時、無意識に腹を庇って倒れる🍓。

🚬「待て待て待て、なぁ最近何でそんなつれねぇんだよ…俺何かしたか？」
🍓「いや～…ちょっともう良いかなぁ～って！遊びも終いにしようぜ。」
🚬「遊びっ！！俺はそんなつもりねぇ！俺はお前がっ！！？」
🍓「俺は！！お前の事そういう風に見てねぇし、ｾ.ﾌ.ﾚ感覚だった…。まぁ？銀さんこんなナリだし？珍しいって向こうから寄ってくるからさｯｯ！！」
🚬にその先は言ってほしくなかったので勢いに任せてﾍﾟﾗﾍﾟﾗ喋ってると🚬に殴られ倒れる時、無意識に腹を庇って倒れる🍓。

🍓「何人んちの前でボーッとしてんの？仕事中じゃねぇの？」
🚬「っだぁあぁ！！ビックリするだろうが！急に開けんな！」
と驚く🚬を横目に鍵を閉める🍓。🚬のﾀﾊﾞｺの匂いで少し気分が悪くなるので
🍓「ちょっと銀さん今から用事あるから、じゃーね多串くん。」とそそくさと行こうとする🍓を止める🚬。

そこから依頼内容によっては🍓は休んでもらい2人が頑張る姿を度々見廻り中に見る🚬。毎回見るのが2人で、最近呑みに誘っても来ないからまた面倒な事に巻き込まれてるんじゃ…と思い万事屋前まで見廻りしつつ来る🚬。
昼間に会いにくるのは初めてで、チャイムを押そうか迷ってるとガラッとドアが開く

🐰「で、そのこのパピーは？どーせあのニコチ○コアルな？アイツ知ってるアルか？」
と言われて女の感すげー！とﾄﾞｷｯとした🍓。
🍓「アイツはこの事知らねぇし言う気もねぇよ…俺たち別に付.き合ってた訳じゃねぇしな…。ま、とりあえず今の所は黙っててくれ…な、🐰、👓…頼む。」
と頭を下げる🍓を見て分かったと約束する2人。

🐰「🍓ちゃんマミーになるアルか！？嬉しいヨ～！🍓ちゃんの子なら絶対可愛いネ！」
👓「そうなんですね！おめでとうございます！もう、それだったら早く言って下さいよ！」
とｷｬｯｷｬする2人を見て少し安心する🍓。すると

依頼も終わり帰宅し夕飯を皆で食べるも、吐き気を我慢しながら食べる🍓。いつもと様子が違うのに気づいた🐰が
🐰「🍓ちゃん何か変アル。いっつも私が食べすぎてたら怒るのに、今日それないネ。気分悪いアルか？」
と心配そうにする2人に『2人に隠し事もうできねぇか…』と思って正直に話をする🍓。

次の日の朝…女壬女辰を自覚したからなのか特有のダルさがでる🍓。亻士事も入ってたのでダルさを2人に隠しつつこなしていく🍓。依頼人に差し入れで大好きなｲﾁｺﾞﾐﾙｸを貰い飲むが味が受け入れられず2人に怪しまれても困るのでサッと飲み干した後、
🍓「ちょっと便所行ってくるわ～」
と言いﾄｲﾚで戻す🍓。

1人になって敷きっぱなしだった布団に正座して手.帳をじっと見ながら『えぇええぇぇえ！！待て待て待て待て！！！俺が！？親！？は？ってか相手ってあのマヨラーだよな！？あー！それしかねぇよ！クソｯ…言えねぇ…言えねぇなぁ…』って頭でグルグル考える🍓。
🍓「やっぱ言えねぇよ…って付き合ってもねぇし…」
そう呟くととりあえず手.帳を箪笥にしまい、居間に出ていつも通りに👓や🐰に接する🍓。

🍓「かわっ！！なっ！！」
ってもうあたふたしながらヘ.アバン.ド取って「早く上がれよ！」って照れて先々行っちゃう🍓はいるし、その後🚬は🍓の事甘やかすし、次の日もうヘ.アバン.ド着けるのに鏡見た時、🚬に可愛いって言われたの思い出して1人でまた赤面する🍓。

そんなヘ.アバ.ンドに慣れてきて数日…🚬が久しぶりにア.ポ無しで万事屋へ。チャイムを鳴らすと中から「へいへーい」と気だるい声が。出てきた🍓に声かけようと思ったら、おでこ丸出し🍓。
🚬「見慣れねぇもん着けてんな…でこ出しもなかなか可愛いじゃねぇか」
って言われて着けっぱなしにしてたのに気付き赤面🍓。