Kindle開いて、「次のページに移動」で一旦10ページくらいまで一気に飛んでから、１ページずつ少しずつ戻って「第１章」の表示があったらストップしてそこから読み進める。これで前半の図がすっとばせる。初見はワクワク感をもって読めたので、図飛ばせってアドバイスありがとう。マジで正解だった。図は第９章になったら開いてOKで、むしろ読んだほうが脳内補完できて良いかも。

とはいえ、学歴（日本でいう学校歴）も、社会的能力の代理変数としては割とトンチンカンな指標なのに、まかり通ってる理由は謎だよなぁ。

「一理ある」とは言ったものの、やっぱり微妙だよなぁ。
なぜなら、婚姻ステータスは本人が制御できない変数を大量に含んでるので、社会的能力の代理変数として使うのは機能しない上に統計的差別と解釈されるリスクがあるので全くメリットがない。。

アイルランド住んでたけど、住民税もないし社会保険料は確かに安めではあったものの、Universal Social Charge ていう謎の税金を取られ、ちょっともらってる平社員レベルで簡単に累進課税 MAX になるので、給与所得に上乗せされた RSU 付与されたら 52% 持ってかれてたのまじで絶望だったな。決して贅沢な生活をしているわけでもなかったし。

なんで世の中では至極単純なアルゴリズムの予測機能と通知機能がついたメモ付きカレンダーアプリごときで広告を無限に見せて金を取ってくるのか。

自動テストのassertで使ったり、あとは k8s の ingress コントローラで使ったり、あともう一つくらいピンチを救ったことあった気がしたけど忘れた。

何かのソフトウェアの設定を、非常に似た（でも微妙に異なる）２つの状況AとBの状況で使いたいが、正規表現の後方参照がその異なる状況で噛み合わずに動作しないとき、この非キャプチャグループで差分を吸収できて、二重管理を防げたことがある。