9月前半 8番出口観に行った
9月後半 チェンソーマンレゼ篇2回観に行った
10月
8月の鬼滅・9月のチェンソーマンおさらいのために再加入したネトフリでイカゲーム3とサンクチュアリと死刑にいたる病を観た。
ボクたちはみんな大人になれなかった見始めた。
9月前半 8番出口観に行った
9月後半 チェンソーマンレゼ篇2回観に行った
10月
8月の鬼滅・9月のチェンソーマンおさらいのために再加入したネトフリでイカゲーム3とサンクチュアリと死刑にいたる病を観た。
ボクたちはみんな大人になれなかった見始めた。
高貴なご身分だから書物読んであれやりたいこれやりたいってのがあったのかな。
欲や知的好奇心って大事ですね。
(上弦の鬼たちが何百年と人間時代の悲しい反復しかしてないのと比較すると、広がりがある生活してる)
高貴なご身分だから書物読んであれやりたいこれやりたいってのがあったのかな。
欲や知的好奇心って大事ですね。
(上弦の鬼たちが何百年と人間時代の悲しい反復しかしてないのと比較すると、広がりがある生活してる)
遊郭編原作読んだ時は100年あればたまよさんのように医師にだってなれるような時間があるのに、ずーっと花魁と取り立て屋やってるのが、生まれたスラムの価値観から抜け出せなくて悲しいなと思ったけど、実は童磨も宗教2世で無菌に育てられ、宗教の外には出られない人間なんじゃない…?
遊郭編原作読んだ時は100年あればたまよさんのように医師にだってなれるような時間があるのに、ずーっと花魁と取り立て屋やってるのが、生まれたスラムの価値観から抜け出せなくて悲しいなと思ったけど、実は童磨も宗教2世で無菌に育てられ、宗教の外には出られない人間なんじゃない…?
鬼滅の中で一番容姿がガリユに近い。
鬼滅の中で一番容姿がガリユに近い。
黒死牟もそうだし。
黒死牟もそうだし。
童磨が関わるキャラ、見事に作中で美形と明言されてる人ばかりだから意図あるのでは…単に耽美なエンタメとしてのサービスかもしれないけど。
童磨が関わるキャラ、見事に作中で美形と明言されてる人ばかりだから意図あるのでは…単に耽美なエンタメとしてのサービスかもしれないけど。
琴🍁への「快」の気持ちも本人はそれがなんなのかわかってないだろうし、情緒育ってない見た目は成人男性の「童」、あまりに歪でエロくて好き。
遊郭で女を雑に食べ歩きしながら死にかけの子を救済するの、全てがアンバランスで…良い!(感性が🏺)
琴🍁への「快」の気持ちも本人はそれがなんなのかわかってないだろうし、情緒育ってない見た目は成人男性の「童」、あまりに歪でエロくて好き。
遊郭で女を雑に食べ歩きしながら死にかけの子を救済するの、全てがアンバランスで…良い!(感性が🏺)
公式美形なので親なきあと、教祖に純粋だったり不純な気持ちを抱くような人は沢山いたのでは?そういうとき🌈のあまりに頓着のなさを思うと応じそうではある気はする。
vs女でもvs男でも。でも応じ過ぎると教祖の立場が成り立たないからそこはまた真面目にちゃんと考えそうだけど。
一般的な意味の正しいとか倫理観があるという意味の真面目ではなく、真摯に考えるけど、一切的には倫欠な結果が弾き出されるだけで…
公式美形なので親なきあと、教祖に純粋だったり不純な気持ちを抱くような人は沢山いたのでは?そういうとき🌈のあまりに頓着のなさを思うと応じそうではある気はする。
vs女でもvs男でも。でも応じ過ぎると教祖の立場が成り立たないからそこはまた真面目にちゃんと考えそうだけど。
一般的な意味の正しいとか倫理観があるという意味の真面目ではなく、真摯に考えるけど、一切的には倫欠な結果が弾き出されるだけで…
作中屈指の変態ストーカー扱いに推してる人が苦悩しているポジションだと知った。
長年オタクしてると「クズっぽい美形のガタイ良い優男」は変態ストーカー攻めの需要があらゆるジャンルで高いことを知っている。その像に🌈がハマりがちなことも。
だが🌈の行動原理は「求められたことを与える」(それが倫理観など度外視でおかしいことだとしても)しか描かれていないんですよね。
作中屈指の変態ストーカー扱いに推してる人が苦悩しているポジションだと知った。
長年オタクしてると「クズっぽい美形のガタイ良い優男」は変態ストーカー攻めの需要があらゆるジャンルで高いことを知っている。その像に🌈がハマりがちなことも。
だが🌈の行動原理は「求められたことを与える」(それが倫理観など度外視でおかしいことだとしても)しか描かれていないんですよね。
童琴伊とかは作中に描かれているから良いと思うけど
童琴伊とかは作中に描かれているから良いと思うけど
それを言えば無惨も童磨の演技なんか通用しない相手だから慕っているのでは!?
とはいえ恋慕しないのは童磨はめちゃくちゃノンケだからなのか、自分だけに強い気持ちを向けられている感がないからなのか…
それを言えば無惨も童磨の演技なんか通用しない相手だから慕っているのでは!?
とはいえ恋慕しないのは童磨はめちゃくちゃノンケだからなのか、自分だけに強い気持ちを向けられている感がないからなのか…
童磨の名前の意味考えたことなかったけど、情緒の成長状況的にはまだ「童」なんじゃないだろうか。
でもクズい色事の匂いを漂わせるルックスや演出(初登場で遊郭にいるとか、若い女しか食べないとか)で、よりアンバランスさが強調されていて良いキャラクター造形だと思います。
宮野真守すごい(何回目?)
童磨の名前の意味考えたことなかったけど、情緒の成長状況的にはまだ「童」なんじゃないだろうか。
でもクズい色事の匂いを漂わせるルックスや演出(初登場で遊郭にいるとか、若い女しか食べないとか)で、よりアンバランスさが強調されていて良いキャラクター造形だと思います。
宮野真守すごい(何回目?)
10歳にもなってなさそうな見た目の時点で「信者に手を出す色狂いの父」って認識があるってことは、母親がひたすら明け透けに愚痴を全て童磨に言ってた事にに他ならないので。
そんな話親から聞きたくないし、母は服毒自殺するくらい思い詰めてるから表面を繕ってるか思い詰めて暗いかしかなさそう。
伊之助なしで琴葉だけが駆け込んでいたらありえない、伊之助を可愛がる琴葉が好ましかったんでしょう。
でも童磨には自我が芽生えていないので、その感情は把握出来てなくて「快」としか認識出来なかったのだと思う。
10歳にもなってなさそうな見た目の時点で「信者に手を出す色狂いの父」って認識があるってことは、母親がひたすら明け透けに愚痴を全て童磨に言ってた事にに他ならないので。
そんな話親から聞きたくないし、母は服毒自殺するくらい思い詰めてるから表面を繕ってるか思い詰めて暗いかしかなさそう。
伊之助なしで琴葉だけが駆け込んでいたらありえない、伊之助を可愛がる琴葉が好ましかったんでしょう。
でも童磨には自我が芽生えていないので、その感情は把握出来てなくて「快」としか認識出来なかったのだと思う。
黒死牟は原作からめちゃくちゃ共感してたけど、親が定めたKPIに対して親に見捨てられないように必死に頑張る子だし。
縁壱という外れ値が双子の兄弟じゃなければ、彼の生まれや才覚や努力でKPIを真っ当できた。
ただ、親に見捨てられない継国家の嫡男でいるためには、縁壱より優れてないといけなかった…
故に修羅の道へ進むしかなかったのだと非常にわかりやすいから全国の過干渉親長男長女に共感されやすいけど、童磨は特殊な境遇なのとそもそも顔のいいクズ男の攻め需要あり過ぎて、真面目に考えられる機会があまりなさそうだ。
黒死牟は原作からめちゃくちゃ共感してたけど、親が定めたKPIに対して親に見捨てられないように必死に頑張る子だし。
縁壱という外れ値が双子の兄弟じゃなければ、彼の生まれや才覚や努力でKPIを真っ当できた。
ただ、親に見捨てられない継国家の嫡男でいるためには、縁壱より優れてないといけなかった…
故に修羅の道へ進むしかなかったのだと非常にわかりやすいから全国の過干渉親長男長女に共感されやすいけど、童磨は特殊な境遇なのとそもそも顔のいいクズ男の攻め需要あり過ぎて、真面目に考えられる機会があまりなさそうだ。
人間の身でそんなことできるフィジカルが狂気。
死んでるのがモブなだけで、人間時代の犯罪の重さNo.1なのが猗窩座なのに、童磨や獪岳のがクズと言われるのは理不尽だし、世の中主人公サイドではないモブの死には寛容だよね…!
または主人公サイドがこいつはクズ!と言ったり恨んだりしてない奴に対してなのか。
人間の身でそんなことできるフィジカルが狂気。
死んでるのがモブなだけで、人間時代の犯罪の重さNo.1なのが猗窩座なのに、童磨や獪岳のがクズと言われるのは理不尽だし、世の中主人公サイドではないモブの死には寛容だよね…!
または主人公サイドがこいつはクズ!と言ったり恨んだりしてない奴に対してなのか。
もちろん相対してるしのぶさんや善逸の声優さんも凄いんだけど、彼らは元々皆の好感度が高いので。
もちろん相対してるしのぶさんや善逸の声優さんも凄いんだけど、彼らは元々皆の好感度が高いので。
体格が小さく不利である劣等感からあまりに修羅な方法で仇を討つ壮絶な覚悟でも敵わない感じが絵的に表現されていて良かった。
しかも顔はヘラヘラした優男で、感情の篭らないペラッペラの褒め言葉で愚弄してきて、女の敵感が凄い。
童磨戦決着と映画が分かれてしまってるのは残念だった…決着まで一気見したさがあった。
体格が小さく不利である劣等感からあまりに修羅な方法で仇を討つ壮絶な覚悟でも敵わない感じが絵的に表現されていて良かった。
しかも顔はヘラヘラした優男で、感情の篭らないペラッペラの褒め言葉で愚弄してきて、女の敵感が凄い。
童磨戦決着と映画が分かれてしまってるのは残念だった…決着まで一気見したさがあった。