戦後を描く連続テレビ小説を見てると、役者の顔を見て疑問に感じる。リアルを体験していないので実際は定かじゃないけど、顔も服も綺麗すぎるというか、ひもじい生活をしているはずなのにバッチリメイクして顔に汚れひとつないっていうのは違和感がねぇ。。。

山と海、どっちが好き？って聞かれると山って答えるんだけど、海の見えるカフェと山に囲まれたカフェどっちがいい？って聞かれたら海の見えるカフェと答える。水泳大会とヒルクライムレースならヒルクライムレースって答えるんだけど、女だらけの水泳大会と女だらけのヒルクライムレースなら、水泳大会と答える。

よく寝れると決まって朝勃ちするんだけど、たまにペニスの先っちょまで「お？」って思うくらい力が入ってギンギンになることがあって、今朝がそれだった。

ネットで購入した本、金曜に発送しましたってメール届いたんだけど、まだ来ない…ん～、速達指定しときゃよかったかも

今の職場に就いて、自由な時間が増えた半面、これまで自由を満喫してなかったということに気づかされる。今は人と会うこともなく孤独だけど、その代わり自由がある。

やり取りがしたいというだけなのだけど、それすら出来ないのって何だかなぁと思ったり。絡んでくれ、興味を持ってくれ、承認欲求を満たしてくれ、とか、いわゆるくれくれなテイカーばかり。真理というか一貫しているのは、あなたのことには興味は一切ありませんという一点のみ。ならそんなやり取りは不毛だと個人的には思う。

昔から歌と言えば愛の歌恋の歌と、シンガーソングライターさんの曲なんか聞いてみても、やっぱり愛の歌恋の歌ばかり。おじさんだと酒の歌なんかもあるけど、恋愛とは縁遠い人生送ってきたので、愛の歌聞いてもあんまり響かない。ただ、たまに綺麗な日本語の歌詞があってどうやったらそんな風に表現できんの？っていうのを聞くと自然と心の暗い部分をぬぐい取られたような気持ちになるから、やっぱり愛の歌って大事だと思うし、人間を語る上で愛って感情は避けられないものなんだなぁと思い知らされる。日本語って綺麗ですよ。何で俺、もっと国語勉強しなかったんだろう。。。

自分で言うのも何だけど、基本的に怒ることはない。ただ、どうしても許せないことが２つあって、１つは都合の悪い話を後出しで言われること。もう１つは、人を粗末に扱うこと。人に平気な顔で金を無心する、人の貴重な時間を平気で奪う。敬いのない人間は根本的に合わないのでそういう相手からはすぐ去ります。

今年になって四分の一が終わろうとしている。かなり色々な変化が周りであって、不安を抱えたり心配事が増えてしまったけど、なるようにしかならんし、何とか乗り切っていこうと思う。

風俗嬢にガチ恋した人って珍しくないと思うのだけど、自分にも好きな人がいる。120分ホテル限定の、つつけば割れる薄氷みたいな偽りの関係。実らないのは分かってるけど、もしかしたらがあるかもしれない…そんな期待も砕かれて数年。それでも彼女に会い続ける。好きになるってそういうことだと思うから。

身体が重たくて、天気が良かったので久々にバイクのエンジンをかけ外を走った。丘の上の展望台から湖とちっぽけなサイズの町並みをただただ見る。昔はそんな景色に感動してたのに、今はただ疲れてる自分の老いた瞳には何も響かない。身体が重い。

ふとテレビを点けてみる。絶対味覚を持つ俳優、3tのアメ車を人力で動かせるのか！？……味覚関係なくね？

色んな人とやりとりしてると、ある一定のラインを越えられない自分がいることに気付く。一般の人が当たり前のようにしてきた遊びも、恋愛も、勉強も、結婚も、全てを放棄して仕事と風俗に走って40を過ぎてしまった自分がいて、みんなが電車に乗りこんで賑わうなか、越えられない白線の内側に佇んでる感覚。自分は入場券までしか買えないから、電車に乗って去ってく人を見送ってボーっと立つだけ。だから働いて忙しくしてるくらいが丁度良いのだと思う。

最近どう？って言われてもなあ…まあぼちぼちとしか…

ハローbluesky！…でいいのかな？