方向性に違いはあれど、「あんなの好きになっちゃうに決まってるだろ」の意味の「ずるい」。

その場合、やげん君は飲み会なんかでその点について「ずるい」と評するし、聞いてた短刀勢も縁のあるもの達中心に「わかる」「ずるいよな」「ずるい」と口々に同意する。

はかたやあつしが相手だったら無意識に指示出しながらザル取ってやってるので、「こいつあつしより背低いんだった」ってなんか改めて自分でもよくわからないショックを受けている

自己犠牲的というのとは微妙に違うんだけど、人の話聞いてばっかりで自分のことはほとんど言わないやげん君に「人のことは一旦いいから「お前は」どうなんだ」って突っ込んでいくはせべ君ね。やげん君相手に限らずなのだけど。我慢も大事だけどするべきでない我慢は絶対許さんし、でも場合によってはお前が良いなら良いけどなって柔軟さもそれなりにある感じの…
廻のはせべ君にその辺感じるのでもっとじっくり見たかったっすね…

薬研君かっこいいし、長谷部君かわいいからしょうがないね(いつもの)

好意を持った相手のことをよく知るようになればめげない努力家でもあるので「気を利かせる」ということについても徐々にできるようになるかと思いますよ！この男伸び代しかありません！！お買い得ですよ！！！！！

だから「自分が」嬉しい、「自分が」欲しい、「自分が」好き、みたいな、自分が主軸のところを思いがけない強さで満たされた時に素直にワーイ！じゃなく戸惑うような反応が出ちゃうんだろうななどと…思って…ｸﾞｳｳ…(呻き声)

豆撒きボイスでも「今のままで十分」みたいなこと言うし、遠慮してるのとは微妙に違って自身の個人的な欲求については基本的に受け身なんかなと…物事の主軸を自分以外のところに起きがちというか。