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卍25の代卍 猫🐈と野球⚾️と百合⚜️が好き(順不同) punk🎸⚡️hiphop🎤 #carp #LGM 🏳️‍🌈🇵🇸
※発言は個人の見解ではなく人類の総意です。
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別リーグ行きだから笑って見てたのによ
December 16, 2025 at 8:33 AM
❌ギャツビーと
⭕️トムと
December 14, 2025 at 4:04 PM
確認した情報が少し前のものだった。今は少なくとも12人死亡、30人が負傷とある。
December 14, 2025 at 2:45 PM
次は作中の登場人物たちに合わせて20代最後の年とかに読んでみるのもいいかもしれない。その頃にはまた俺にとって繰り返したいと思ってしまう過去が何か生まれているということもありえよう。
December 14, 2025 at 2:38 PM
初めてギャツビーと連れ立ってニューヨークへ行ってどんちゃん騒ぎするところなどには若さそのもののエネルギーと明日のことなど思いもよらぬようなところがあり、なんだか存在しない記憶というか懐かしいような気持ちにもなった。
終盤はそういう熱狂から程遠い悲しみや切なさの覆う展開だが、それでもページをくる手は止まらない。映画も観てるしおそらく村上訳で一読してるけれど、しかし続きが気になって仕方ないのである。

ところでギャツビーが死んでからこんなに話続いたっけというのは記憶に無かったので少し驚いた。ニック、色々とやってたんやなあ。
December 14, 2025 at 2:35 PM
そんでこの訳は評価が高いから読みたいけど、格調もちょっと高いのかなっていうか、村上のほうより読みにくいイメージがあった。それだから途中までしか読んでなかったわけだが、10ページの「一日二日は孤独だった。」から始まる段落は初めて読んだ際にも俺の気に入るところだった。
今回最後まで読んでみて、読みにくいというところは自分のイメージよりは殆ど無く(仮にも文学部を卒業したのだからそれくらい当たり前でありたい)、しかしよくもまあこんなに根気よく長く、で冗長ってわけじゃない美しい描写を書けるなあと読んでる側で気持ち良くなってしまう箇所がいくつもあった。本当に味わい深い作品です。
December 14, 2025 at 2:33 PM
本書で繰り返し登場するタイタニック号の比喩、それが今も世界を覆っており、そうは言っても経済成長を止めるわけにはいかないよ、そんなのは現実主義じゃないよという見方が相変わらず至るところで覇権的なのだろうし、それ自体はまあ本を読まなくても感じられる空気だろうと思う。

本書はそうした世界に対してどういう思想で自分は在ればよいのかについて改めて考えさせてくれるものだと思うし、今も問題となっている様々な事柄について四半世紀前の時点でここにこれだけ同じような話が載っていて、それについての提言も同様に載っているということは、大きなヒントないし支えになるんじゃないかと思った。
December 14, 2025 at 2:24 PM
答え合わせということで言うと、この本で言われている新常識は未だに新常識となっていないところも多いと俺は思った。たとえば本書の記述を読みながら、ああこんな当たり前のことを呼びかけるように語らなきゃいけない時代があったのね、といった感想になることは殆ど無い。
逆に、そうだそうだと頷かされる点が多かった。
それでは、ここで述べられている事柄が結局のところ現実に立脚しない理想論だということが25年かけて明らかになったということなのかと言えば、そうではないと思う。
December 14, 2025 at 2:20 PM
画面に実はバーン、ではなかった
December 13, 2025 at 11:44 AM
俺オウマガトキfilmの動画で苦手なタイプの怖さが、今なんか映ってるんか?って画面凝視してたら実は初めっから画面全体に「眼」が映っててそれに気づいた時に見る見られるの権力関係が一瞬で逆転してしまうやつ(トイレの神様のやつとか)なんだが、これもタイトル的にそれ系の予感がする。
December 13, 2025 at 11:29 AM