あざます！
心に沁みます。

今回はビターなお話しに付き合って頂いてありがとうございます。

不幸中の幸いはトラブった人間程、他で即売れた事くらいですけど……。

しんどいのは僕らとかの話を信じて貰えづらい、人間性疑われる二次被害的な事でしたかね。

無茶振りの果て友人作家を即廃業の状態にさせちゃって……。

一昔前、掲示板とSNSが混在期にゴロのリスト化された時期があったんですけどね。

逆に事情知る同担当作家同士は絆深いです（笑）。

お言葉ありがとうございます😭

角川なりワニなりフリー＆中途ばかり抱えていると上が責任負いたく無いからトラブル解雇出来ないんですよね。

こちらとしては
「野放ししない様に永久に檻をやっててくれ」
と言えますが関わってる間は災難ですよね。

僕以後の新人に今、超有名作家も含まれていますからねー（笑）。

この人は後に夜逃げ同然で行方不明になったらしいんですが、電子版の仮確認だけ取って消えちゃったから全て契約未確認になってしまいガム作品の電子化がメチャ遅れららしいですよ。

あとH野もですね（笑）。
因みにご助言メンバーの中に元F見の人も居て
「行動は慎重にね。
その手の人間がどういう感情と行動を取るかは君が一番よく知ってるでしょ」
というアドバイスが（笑）。

でも後にヤンマガで更に負の集大成的担当が（笑）。

当時のガムの悪評はほぼ彼だったらしいです。
ガム自体は割と平穏？な雑誌でしたし。

彼は僕時点まで一年以上続いた作家がいなく（全員変更要求してた、その中の人から対応のご助言頂きました）。
当該編集者は僕以後は新人のみに絞ったそうで。

後年、編集部に〆切缶詰してた友人作家が他の部員の帰宅後、彼がヒステリックな怒号をあげて電話で作家を恫喝してた、と聞いて。

ワオ、な。

ご返信ありがとうございます。
いえいえ、そちらもご苦労が多く……。

前の富士見は10年位逆恨みと嫌がらせされましたし、この後の音羽の方はオラゴラでガチの手足出てくる有様でしたんでまだマシでした（笑）。

一番キツいのは僕の被害妄想とかで話を信用して貰えない事かもですね。
僕ら世代、カテゴリーって結構足の引っ張り合いもしてた世代なので。

余談

アニメ化の話は個人ルートで来ててリップとはいえ光栄、とまだ正式な連絡はしなくてイイです、と抑えた。
内情がコレですから。
恐らく動かしたら僕に知らない所で担当構想を押し付けるのは明白。
コレは潰してでも避けたかった。

(この編集は後年担当外の作品のミーティングに入って作者も担当もアングリの大迷惑犯します（笑））

連載終了後そのアニメの方になんで？と問われ経緯をお話し、お世辞でも光栄でした、励みになりました、と言ったら
「イヤ、直ぐに相談して欲しかった、本気だった。
だったら移籍先も探したのに」

と言ってもらえたのは惜しさより申し訳無さでしたね。

ご無理無いようご自愛ください。

惜しむらくは単価高っかい。