haru
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とりあえず、今日も怒っている。
お休みだったので午後遅くに逗子へ向かった。夕方の海岸で足だけ海につかった後、予約した店に向かう途中で古本屋を道の奥に見つけて入った。入口ですでにただならぬ品揃えの古本屋さんだなと思っていたら、急ぎ足の年配の男性が来店。ずんずん店の奥へと入っていった。高橋睦郎さんだった。
August 13, 2025 at 6:34 AM
次のベッドは違う色にしよう。保護色になってる。#犬
June 3, 2025 at 4:58 AM
いつものように写真フォルダから浮上してきたおまえの写真を見ていたら勝手に涙ぐんでしまった。疲れてるのかなと思ったけど、そうか、もうすぐ2年になるのか。
#犬部
#チワワ
January 31, 2025 at 4:25 AM
翌朝、北斗で札幌へ。満席。函館を出発してしばらくすると大沼が左手に見えた。いつもの大沼団子の店のある方から見るのとは全く違う大沼。長万部とか根室とか地名だけよく知っている場所を通る。蝦夷鹿の多い地域を走る前には、急停車することもあるとアナウンスが流れる。札幌の手前で、馬がたくさんいる牧場を見る。
November 12, 2024 at 11:10 PM
参戦地は札幌なのだが、決まった時にはもう直行する手立てはなく、まずは上陸地の函館に向かうことになった。羽田で待ち合わせた古参兵にいきなり「そんな装備で大丈夫か」(意訳)と声をかけられ、こんな絵に描いたような展開ある?と笑ってしまう。函館は風もなく海も穏やか。古参兵が「まあこれでも持っておけ」と渡してくれたものを見て、「これって私が使うことありますかね」と尋ねたら「愚問!」と一刀両断された。
November 10, 2024 at 2:09 AM
新しいベッドで早速寝ている。それぞれの寝姿。
November 3, 2024 at 6:23 AM
北の街でお寿司とノラ。エチケットがかわいい。
October 23, 2024 at 2:58 PM
縄文人がいかにも好きそうなロケーション。冬は寒かっただろうな。
October 22, 2024 at 6:36 AM
11年前の今日、その時に預かっていた保護犬の子犬が、おもちゃの取り合いをしてうちの女王チワワに噛みついて、女王様の鼻の下が赤く腫れて、しょんぼりしていたと日記に書いてあった。
そんなことあったっけ。
11年前ってどんな犬を預かってたのかな、と思って調べたらこんな犬だった。
白いのがうちの女王様。茶色が子犬。
May 29, 2024 at 3:19 AM
忘れないうちに書いておこう。
昨日、午後遅めの時間から鎌倉に行った。お花見した。おでん食べた。
April 8, 2024 at 2:47 AM
おまえを亡くしてちょうど一年。昨日も今日も雨が降って寒い。東日本大震災の時に計画停電すると寒くておまえを膝の上に乗せて過ごしたのを思い出す。
February 23, 2024 at 2:59 AM
丸瓦の形の奈良の月餅
私のリクエストはチョコレートのお菓子が食べたいな、だったので???だったけど、よく見たらアンコにチョコの混ざった月餅もあった。チョコと言えばチョコ。アンコと言えばアンコな味。ふと思い出したのだが、清浄歓喜団というのは到達しがたい域に達したお菓子なんだな。
February 16, 2024 at 12:49 AM
岩国空港の金魚が今日は青かった。
February 7, 2024 at 10:31 AM
この犬の名前はチャップリン。
January 28, 2024 at 4:28 PM
私のかわいいチワワの女王。またどこかで会えるといいのにな。この子のこととなると、私はどんどんバカみたいなことを話し始める。もう少し長生きしたらおはようって言えそうだったとか。
December 9, 2023 at 1:20 AM
もっとお芋あるよね? 隠してるよね? なんで全部くれないの? あんまり食べたら太るからだよ。
December 8, 2023 at 5:19 AM
境界線のはっきりしない二匹。
October 30, 2023 at 1:16 AM
サロンに行ったらリボン2つつけられた。そして、少し太り過ぎと言われちゃったよ。
October 26, 2023 at 11:39 PM
海外のドラッグストアの店先で私を待っていてくれたかのようなチワワ。2月に亡くなった子によく似ていて駆け寄った。ペットロスというほどではないけど、時々無性に不在を確認する。
October 9, 2023 at 5:42 AM
ここ2、3年くらい美術館とお寺に行こうという気持ちが皆無だ。とはいえ、何回かは行くことになったけどあまりに何にも感じないので、それなら行かなくていいかとなった。つい最近虫の絵が見たくなってサントリー美術館に行ってみたが、見たい虫の絵は、蛙を足してもちょっとしかなかった。
September 16, 2023 at 3:32 AM
チベットの小説を読んだ。
保護犬を預かっていた頃、チベタンテリアを預かったことがある。チベットの寺院で大切にされていた犬種で、幸せをもたらす犬と呼ばれていたが、預かった子は繁殖現場からレスキューされた時、乳腺腫瘍だらけでガリ痩せだった。治療後に長年子どもに恵まれず犬を飼うことにしたご夫婦に貰われていった。しばらくすると子どもを授かったと連絡が来て、さすが幸せを運ぶ犬だと関係者一同感心した。赤ちゃんのそばで添い寝している写真が送られてきた。ほどなく犬に癌が見つかり一年ほどで亡くなった。子どもを届けるためにうちに来てくれたようだと飼い主さんは泣いた。(写真の犬はチベタンテリアではありません)
August 14, 2023 at 7:35 AM