ありがとうございます🙇‍♀️
PNESは「偽発作」と呼ばれていた頃もあったようです。ですが「偽」ということばがその症状の申告さやつらさを覆い隠してしまうということもあり、近年ではPNESということばが使われるようになってきたようです。
てんかん（癲癇）が疑われるけれども脳波をとってもその所見がない……ということで悩まれる方が多いようです。

ありがとうございます🙇‍♀️
わたしは理論書を読むことが多く、理論をそのまま使って分かりにくい文章にしてしまうことが多いので、その点はとても気をつけました。
引っかかりなく読めると、そのぶんの意識が内容に向けられますよね😭

ありがとうございます🙇‍♀️
回復のナラティブの偏りというものをすごく感じていました。
ほんとうは、人の数だけその語りがあり、ありかたはほんとうに多様なのだと思うんです。
それを少しでも、必要な人に届けばいいなの気持ちです🫶

148ページです！！！！！！！！！！！！

気づいたらこんなにページが増えていました😲

小説本とか歌集とか同人誌とかならある程度予想がつくけれど、エッセイ本ってむずい！

30は以前やって足りなくなってアワアワした記憶がwww
とはいえ50は自信がない（）

これムズいですよね
増刷はいつでも出来るとはいえ……

ほんとに！自信を持てるか大事なので…………

いやあ…………………本当
自宅兼事務所みたいな感じなので、在庫大量に抱えられないし…………………

あと大量に刷って！！！！みたいなこともできないし！！！！！！

破滅的医療支出と言えると思うけど。馬鹿なの？

後者、正義の倫理に長けた人は裁判みたいな場面に強く、本質的に闘争的である。即座に問題を言語化し、外敵の攻撃に備えて主張するのに長けている。困っている人を支えてその訴えを世間に通すような場面では絶大な力を発揮する。だが、感情のケアには思い至らないことがあるので、多くの「困っている人」がそうした裁判的な場に至るまでに脱落することになかなか気づけない。大半の困ってる人は、リラックスできる空気がないと話せないし、そもそも言語化の難しい困難を抱えているが、正義の倫理に強い人はしばしばそうした困難を汲み取る力は弱いから。