葉咲透織＠12/21・南2Q15b
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葉咲透織＠12/21・南2Q15b
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成人済み。一次創作も二次創作もしています。メインは公募の小説書き。現在、ゲ謎（水木）とジークアクス（シャリア・ブル）で踊って楽しく過ごしています。好きなキャラは右配置。最初はいろいろ読み書きするけど、結局単一カプ・リバ不可に落ち着く。父水とシャアシャリ。パフェが好き。気軽にフォローやリプライどうぞ。令和のシャア・アズナブルにメロメロしてる。大好き。
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noteの2025年まとめがきたよ〜。104本も投稿したのかぁ〜。

#もじごと
#note
December 18, 2025 at 9:21 AM
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シャアシャリ初稿終わったので、脱稿ケーキします。ピスタチオと苺のバスクチーズケーキ🍓　めちゃくちゃうま⋯。
色が逆カプだけど（笑）
December 18, 2025 at 6:29 AM
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天ぷらと蕎麦が食べたくて、冬。
てんや混んでたので別の店。ちょっとお高くついたかな⋯？　美味しかった！
December 18, 2025 at 3:41 AM
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お品書きをアップしました。画像には載っていませんが、シャアシャリ女体化本もまだあるので持参します。
父水全年齢オケパロ（？）転生本は残部僅かなので、この機会にぜひお取り置きください。新刊・既刊の取り置きはギリギリまで承ります。
December 14, 2025 at 5:38 AM
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コレを⋯推敲する⋯？
December 12, 2025 at 8:12 AM
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スパーク
December 11, 2025 at 2:03 PM
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December 8, 2025 at 11:23 PM
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J庭申し込みました～。
プロットは紙ベースではできたので、今週中に清書して、来週から初稿に入れたらいいな、と思っています。
初稿マラソンが終わらん。

#もじごと
#創作BL
December 8, 2025 at 12:24 PM
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55000歩！？！？！？！？
December 5, 2025 at 10:13 AM
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クリスタで作った裏表紙テンプレ。中身によって色を変える、いにしえのホワイトハート方式をやりたくて、同じのを色違いで4つ作りました。これはどエロパープルですが、使う機会はあるのでしょうか⋯。
残りは、
あまあまピンク
健全グリーン
シリアスブルー
です。
青の頻度が高そう。
#もじごと
December 4, 2025 at 2:02 PM
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モスでプロットやった。帰る。

きつね大佐の初写真がモスのおしるこなの、たぬちゃたち的にはどうなんだろな。
December 4, 2025 at 7:27 AM
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ゴールデンカムイコラボでAIRDO乗る人増えるかと思うんだけど、マジでこの機内販売のほたてスープ美味しいんでゲットしてほしい。帰りはJALなので、私は先に買った。本当に美味しいの！　信じて！
November 26, 2025 at 8:51 AM
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HUBの実績解除！
November 26, 2025 at 3:29 AM
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えー、結局サンプル冊子が余っています！　マジで、買わなくていいので、サンプル（と名刺）だけでも持っていってくれ〜！

#文学フリマ東京
November 23, 2025 at 5:35 AM
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設営完了！　赤ブーイベントより時間かかった気がする〜。

#文学フリマ東京
November 23, 2025 at 2:32 AM
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文学フリマまであと少し！
全年齢オメガバース、年上抱擁力食堂店主ベータ×強気売れない役者ベータの、性と将来について考えるボーイズラブです。
よろしくお願いします！

#さくごと
#BL小説
#文学フリマ東京
November 20, 2025 at 12:25 PM
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かーーわいーーー！！！！　これヘッダーにしよ！！
November 19, 2025 at 9:08 AM
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マチュ！
November 19, 2025 at 2:58 AM
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月刊シャアシャリ、テーマは「出会い」。最終回後、シャリアとの出会いを様々なニュータイプの出会いとともに思い出し、遠い場所にいる彼への愛を告げるシャアの話。つまりシャリ不在。Zガンダムオマージュでもあります。 #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/shinsho.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「遠い宙、眩きポラリスの君へ」、「いろ葉書房／葉咲透織」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　首の後ろが、チリ、と痛みと痒みのちょうど間のような感覚を訴えた。反射的に振り向き、「シャリア・ブル？」と道を分かった友の名前を呼ぶ。 　もちろん、こんな場所に彼がいるはずもない。遠く離れたジオン、あるいは任務を負って宇宙を駆けているのかもしれない。 　目が合ったのは、子どもだった。一年戦争の折には、まだほんの乳幼児であっただろう。記憶などあるはずもなく、シャアの口にした名前にも、当然心当たりはない。 　長く伸ばした前髪の奥の目を細め、シャアは踵を返した。 　――あの子どもも、ニュータイプか。 　宇宙でたったふたりだったはずの、進化した人類。今は地球にも、各コロニーにも、十代の青少年を中心に増えつつあるという。未覚醒の予備軍も含めれば、何千人、何万人という規模にもなるだろう、と。そうなればもはや、珍しくもなんともない。研究価値などなくなればいい。 　姿が見えずとも、ニュータイプは同志の存在を感知する。少年も、シャアが自分と同じだと感じて、こちらを見つめていたのだろう。 　戦場で敵対するときはピリピリと痛みを伴い、肌を焼く。だが、今は停戦中だし、この街は少なくとも平和だ。 　しかし、ニュータイプの存在を感じるとき、シャアはいつでも、うなじのあたりが燃えるような感覚に襲われる。 　それは、シャリア・ブルと初めて出会ったときもそうだったし、ゼクノヴァの輝きの中、最後にまみえたときも同じだった。 　彼はただ優しい男ではなく、その洞察力でシャアの本質を見抜き、大望を叩き潰す、苛烈なところもある人間だ。 　だから、疼痛として知覚される。彼の存在は痛みそのものだ。触れ合えば、傷つける。自分もまた、傷つく。 　彼と会わぬ五年のうち、ニュータイプやそれとおぼしき人間には、何人も出会った。それこそシュウジ・イトウと邂逅したときには、シャリアと巡り会ったときと同じくらい、志をともにできるのではないかという期待があった。 　まぁ、それは間違いであったと、赤いガンダムを奪われて知るのだが……。 　シャアにとっては、ニュータイプとはシャリア・ブルその人のことであった。ゆえに、ニュータイプの波動を感じたとき、真っ先に彼の存在を疑う。 　なんとも厄介なことだ。 　シャアは唇に、自嘲を載せる。 　彼の名は宇宙全域に知られている。本物の戦争を知らず、「英雄」の響きだけに憧れる少年であれば、シャアの呟きに興奮して話しかけてくることもある。 「シャリア。貴様も同じように、私を……」 　原始のニュータイプ。出会った瞬間、あまりの眩しさに仮面をつけていたことを感謝した、忘れられない記憶。 　赤い彗星に付き従う灰色の幽霊などではない。シャアにとっては、彼は、そう――。 「シロウズ」 　待ち合わせの相手が、ようやくやってきた。ジャンクショップで掘り出し物を探す約束をして いた。バチ、と静電気が脳内で起きる。 「やぁ。遅いじゃないか」 「仕方ないだろ。昨日も遅かったんだよ」 　大きなあくびを隠そうともしない彼の頭は、どれが寝癖でどれが天然パーマなのかわからない。 　思えばこの男と会ったときも、シャアは彼の名を出した。なんなら、この世界の薔薇の少女との邂逅時も、思わず「シャリア」と口にした。 　男は怪訝な顔をしたし、彼女は嬉しそうに寂しそうに微笑んでいた。 『この世界であなたと最初に出会ったのが、私でもこの人でもなく彼であることはきっと、あなたにとって幸いだった』 　シャアは納得したが、目の前の男は意味がわからないと、きょとんとしていた。 　そうだ。 　シャリア・ブル。君と真っ先に出会えた私は、幸運であった。道を過たず、この美しい星を滅ぼすことも、身近な友人たちを失うことなく、生きている。 　そして何よりも遠く離れたところで、君が妹を支え、今も生きている――。 　どうか、遠い場所にいる君が、私と同じ、この偶然（運命、と言い換えてもいいだろう）を幸福に感じてくれていますように。 　シャアは、並行宇宙の自分とは最期まで分かり合えなかったであろう友と、歩みを進めた。
November 15, 2025 at 1:28 PM
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駅前のセブンイレブンで緑のたぬきおじさんを捕獲しました！　きつねの大佐はいないですね。
November 15, 2025 at 11:55 AM
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2／2。このあとエッチシーンに入ります。エッチシーンはpixivにサンプルとしてアップするときのお楽しみに……。
November 14, 2025 at 2:45 PM
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2月シャアシャリ新刊『本物の薔薇の香を知る』①です。0079回想。初稿なのでいろいろ見逃してほしい。（1／2） #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/shinsho.php
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「本物の薔薇の香を知る①」、「いろ葉書房／葉咲透織」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「シャリア・ブル大尉。本日はどうかされましたか？」 　食堂でたまたま遭遇し、向かいに座ることになったマリガンの問いかけに、シャリアは目を瞬かせた。その真意を知りたくて、思わず感覚の触手を彼の心に伸ばしかけ、なんとか踏みとどまる。 　心を読むのは便利だが、人間には言葉という優れた手段が与えられている。積極的に使うべきである。 　自身と同じ能力を持つ上官との、非言語コミュニケーションはぬるま湯に浸かっているようなもので、それに慣れてしまえば、他のクルーたちとのやり取りに困ることになる。 　もとより口が上手くない性質のシャリアには、耳の痛い忠告であった。 「いえ、特には何も……どうしてそんな風に？」 　思われたのですか、と続けようとしたシャリアは、彼の視線が自分の持ってきた食事に注がれていることに気がついた。特に何も変わったところはない。 「普段は大盛りにすることが多いでしょう。今日は私よりも少ないくらいなので、体調が悪いのかと思っただけです」 　観察力に優れた男だ。キシリアによって派遣された、味方であり、本当の味方ではない男。そつのない働きに、シャリアの敬愛する上官は表立って褒めることもあれど、裏では油断ならない存在だと、少々鬱陶しく思ってもいる。 　シャリアは自分のトレイを見下ろす。確かに、今日は朝からあまり食欲がなく、固形のエネルギーバーを齧るのにも難儀した。結局半分しか食べられず、昼を迎えてしまった。少なめで、と給 仕係に伝えたときに、彼は目を丸くして、もう一回聞き返してきたっけ。 「少し、食欲がないだけですよ」 　ゆっくりと口に運ぶ動作も、マリガンには物珍しく映ったらしい。 「少々、という雰囲気ではありませんね。食べ終わったら、軍医のところに行った方がよろしいかと」 　いつもなら、誰よりも先に食べ終わるシャリアだったが、マリガンが完食した皿を下膳する段に至っても、まだ半分も食べきれていない。 　さすがにおかしいかもしれないと、ようやく自分の体調不良を自覚した。 　食事を残すのは軍艦乗りとして最悪の冒涜だ。無理矢理詰め込み、食堂を出る。通路は無重力で、進行方向を決めて蹴り出せば、勝手に進む。ぼんやりと漂っていると、角からやってきた誰かと、正面衝突した。 「わ……っ」 　ぽす、と受け止められた軍服は、自身と同じ色をしていなかった。ジオン軍では唯一の赤い軍服は、ソドンで唯一の左官であり、シャリアが将来、支えていくべき青年である。 「も、申し訳ございません」 　慌てて謝罪をする。ぼんやりしすぎだ。恥ずかしくて俯いていると、赤を纏った上官――シャア・アズナブルの反応に違和感を覚えた。 　いつも彼は、些細な失敗であれば鷹揚に笑って許す。命に係わることであれば別だが、上に立つ者とは、部下を同じ人間とも思っていない連中が多いから、シャアの態度は珍しく、ソドンの労働環境はよかった。 　それに、シャリアを受け止めたまま微動だにしないのも気にかかる。ぶつかったとしても、すぐにその身を離すのが普通の対応だろう。 「大佐？」　 　彼の指が、肩に食い込むほどに力が込められている。痛いわけではない。ただ不思議なだけだ。 　目は口ほどに、というが、シャアのそれは仮面の奥に隠れている。艦内の誰も、もちろんシャリアも見たことがない。見上げても、そこには銀色の無機質なマスクがあるだけで、彼が今、どんなつもりでシャリアを捕まえたままでいるのか、わからない。 　いっそのこと、心を読んでしまおうか。 　一瞬、悪い考えが頭をもたげるも、自制した。「心を読みすぎるのはよくない」と忠告してくれた人を裏切るようなことは、したくない。心が読めるバケモノであることを極力隠すためにも、戦闘中以外は、なるべくセーブするようにしていた。 　何度か名前を呼ぶと、ようやくシャアは我に返った。 「あ、ああ。すまない」 　若き大佐、ルウムの英雄が狼狽えるところを、シャリアは初めて見た。年相応の若者のような動揺が、勝手に伝わってくる。思わず微笑みそうになり、頬の内側の肉を噛んだ。上官を嗤うなんて、ありえないことだ。 「大佐。体調がよろしくないのでは？」 　マリガンに自分が言われたことを、そっくりそのまま大佐にお見舞いした。身体が弱ると、心も弱る。逆もまたしかり。ジオンの、ひいては宇宙の平定のためには、この男にはなんとしてでも健やかであってはならない。 　熱でもあるのかと、シャリアはシャアの額に手を伸ばした。生まれ育った孤児院で、あるいは士官学校、それから木星航路でも、シャリアは世話役に回ることが多かった。そのため、今回も無意識に動いていたのだ。 　その手を、シャアはぴしゃりと払った。存外に強い力で。 　てっきり、「おいおい。子ども扱いはしてくれるなよ」と、笑っていなされると思っていたシャリアは、硬直した。シャアも、自分のしたことに戸惑っている様子であった。 「あ、ああ……すまない」 「いえ……」 　ぎこちない感じになってしまった。こんなにも、彼の心がわからないことはない。読まずとも、ニュータイプ同士わかり合うことができるのに、今日は全然ダメだった。 　――大佐の調子が悪いせいか、それとも私の方の……。 　どうも、これまでのやり取りの間に熱が上がってきたような気がする。寒気はないから、病気ではないと思う。むしろ身体を動かして発散したいような。となれば、本当に不調なのはシャアの方であろう。 「今日は早めにお休みになった方が……」 「ああ、そうしよう……シャリア・ブル大尉」 　それでは、とようやくシャアから離れてブリッジへ向かおうとしたシャリアの背に、声がかけられる。 　振り向けば、赤い男はこちらを見ていなかった。 「……今日は決して、これ以上私に近づくな」 「え？」
November 14, 2025 at 2:42 PM
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フェリシモ手帳届いた。これは家計簿っぽく使おうと思ってる。A6サイズだと小さすぎてなんもできんかったのよな。大きいサイズで続けられるかな？
November 13, 2025 at 4:58 AM
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2月のシャアシャリ新刊、どーーーしてもノベルティで香り付きのカードが作りたくて、canva（無料）で作ってみた。一応解像度上げるための計算はしたんですけど、これで合ってるのかな。
問題は、pngファイルでDLしたこの画像を、wordに作ったテンプレートに挿入し、さらにPDF化しないと入稿できないということなんですけど、本当に本当にできるか？　試し刷り申し込むか？
November 13, 2025 at 3:13 AM
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2月のシャアシャリオンリー、申し込みました～。Folio自家通販でいっぱい手に取っていただいたので、ポイントとスパーク参加後の割引券で、半額になった……嬉しい。カットにもあるように、「本物の薔薇の香を知る」というタイトルでオメガバースを出します。原稿はまだまだです。年内には初稿を終えて、一回目の推敲も終えていたいところ……どうかな！？
November 13, 2025 at 12:50 AM