葉月
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hazukirdj.bsky.social
葉月
@hazukirdj.bsky.social
20↑ 字書き
刀/テイルズ/鬼滅/ズ!!/まほやく/⚡️/ウマ娘/競馬 etc
雑多垢、イナイレ多めです(カプはヒロタツ、吹ヒロ、白雪など)

リトリン: https://lit.link/hazukirdj
pixiv: https://www.pixiv.net/users/4533451
こうして辿ってみると転換点ってどこかにあるよねと思って
時々分析すると面白いよね
October 27, 2025 at 5:45 AM
んで🛁🦚で🧂にメロついてから「ゴリマッチョではないが細マッチョと言うにはあまりにもマッチョなマッチョ」くらいの塩梅の男に軽率にメロつくようになってしまった(🍃が今それ)
🧂に新たな扉を開けられた感ある
October 27, 2025 at 5:43 AM
んで1回このとんでもねぇ火力を経由したせいか、その後割と左右相手固定気味の思想になったんだと思う(ง˘ω˘)ว
再燃したやつは「元々好きではあったけど、当時捉えきれてなかった攻めくんの人間的魅力や関係性のエモさがえぐい角度で刺さった」パターンが多い気がする
ノレドガーとか再燃時にめちゃくちゃ人間臭いところに気がついて一層好きになったもんな
October 27, 2025 at 5:39 AM
これ多分🏔🗻からな気がするんよね
元々🏔くんのこと絶対超絶左解釈だったんだけど私的にしっくり来る相手がおらんなと思ってて……彗星の如く現れた上にド性癖関係性構築してったド好みの受けが🗻で……
好きな二人の好きなところが見られる好きな関係性って、そりゃすっ転びますよね
October 27, 2025 at 5:29 AM
幼少期不死川実弥激メローーーーーッッッ!!!!💥💥💥
声が!!声色がお兄ちゃん過ぎる!!お、お、お兄ちゃん!!!!
え!?え!?(巻き戻し)ッッ激メローーーーーッッッ!!!!

全くノーマークだったタイミングでまさかの大横転をかましたのであった
October 9, 2025 at 12:10 PM
「元゛凶゛!!!!!」
ここでブチ上がりすぎて映画1回目の記憶は大分曖昧になった

映画後「あんまり覚えてないけどなんか楽しかった!」という想いを抱えつつ、「とりあえず再履修するか……」という思想に。ハマりかけている…
「とりあえずアニメ見てない3編を見るか〜」と思い、軽い気持ちで順番に履修。
……うずてんこんなにかっこよかったっけ?
やっぱ二周目はキャラ咀嚼に集中できるから、見えてなかった魅力が見えてくるね。
まあいいか次は刀鍛冶の里編だ。

そして例の6話がやってくる。
October 9, 2025 at 12:10 PM
ちなみに当時はあんまりカプで見てなかった。
一周目は話の咀嚼に集中して、キャラを咀嚼しきれないところがあったのかもしれない。
何となく「風柱と水柱の関係性、イイネ!」と思いながら、一旦私の鬼滅ライフは幕を閉じた。

またまた時は流れて2025年7月。
無限城第一章公開の時がやってきた!

無限列車編ではハブられたが、今回はちゃんと三人で見に行けた。それだけで鬼滅履修した甲斐があったというものである。
……なんて軽く考えて居られたのは、映画が始まる瞬間までであった!
October 9, 2025 at 12:08 PM
読み進める度に冨岡さんに足を取られていく感覚を覚えつつ、連日の徹夜履修で眠気と戦いながら完走!
このあたり展開が怒涛すぎてあんまり初見感想を覚えていない(え?)。「面白い!!」だけで焼かれるという中々ない読了体験だった。

まあ一週間で詰め込んだ上、単行本を友達に返した都合上、読み返す機会はなく……
遊郭→里→柱稽古も映像化したことをTLから知りはしたが、やっぱりアニメあんまり見ない人なので(絶対見たら見たで面白いんだろうなとは思いつつ)「話知ってるしな〜」でスルーしていた。
October 9, 2025 at 12:07 PM
いやいやいやいや待ってこの兄弟子めちゃくちゃ可愛いやん何これ
炭治郎セラピーのあたりから「この人…実は可愛いのでは…?」と思っていた疑念が確信に変わった瞬間であった!

思い返せばこの人の発言ずっとなんかズレてんだよな……(「俺は嫌われてない」とか反論点そこちゃうやろって)
か、可愛いぞこの兄弟子

「今度から懐におはぎを忍ばせておいて〜」
うん、とってもズレてるね かわいい
賛同する弟弟子もいい味出してて大変良い

「猛烈に背中が痛いからだ」
はい可愛いーーーーこの人ずっとなんかズレてるーーーー可愛いーーーー
October 9, 2025 at 12:06 PM
ところで私は推しがいないと物語に集中できず、話が入ってきづらいタイプである。(特にアニメは理解してなくても流れてっちゃうから顕著)
本作品、アニメの段階では「好きなキャラ?強いて言うならチュン太郎かな…」という感じだったので、推しっぽい推しはいなかった……
のに26話完走できたし、映画も楽しめたし、更に続きを欲したのである
話が面白すぎて、推しがいなくても全然ダレなかったのである!(このあたり、本当に物語の完成度が高いのだろうなと思う)(すごい)

そんな私にも遂に推しが出来る瞬間がやって来る!
「不死川は…おはぎが好きなのか…」
……
October 9, 2025 at 12:05 PM
感動したし、シンプルにめっっっちゃ面白かったのである。
あの、「母上、俺は上手くやれたでしょうか」的なシーンあったじゃん、あれほんとだめ泣く

面白すぎて「早く続きをくれーーーー!!!」と週明けの部活で呻いていたら、映画通が原作(確か14巻くらいまで)を貸してくれた
クリスマスイブイブの夜、何をとち狂ったか一気読みをキメた
ちょっと面白すぎて止まらなくなったのである

次の部活で本を返した
ドン引き案件である

無事その次の部活で続きを借りた
こっちは途中で寝落ちたので二日掛けて読んだ記憶がある
読み終わったのが28日
一週間で情報詰め込みすぎである
October 9, 2025 at 9:34 AM
時は流れて無限列車編の公開が始まる。
この時も私はガチで知らなかった。あれだけ流行っていたのに、映画好きな友達に「鬼滅流行ってるね〜」と話題を振られて初めてコンテンツを認知したレベルであった。
そのレベルだったので、よく一緒に遊んでいた二人が気を遣って「今度二人で見てくるね〜」と言い出した。
ナチュラルにハブられたのである。
俺は泣いた(童磨)

めちゃくちゃ悲しかったので、(話題を合わせるべく)二日掛けて立志編履修し、週末に一人で劇場に足を運んだ
俺は泣いた(二回目)
October 9, 2025 at 9:31 AM
まず私は足湯が好きである。(何の話?)

その中でも嵐電嵐山駅の足湯は深めで温度も高く、着替えスペースもタオルもあるのでとってもお気に入りである。(だから何の話?)

推しコンテンツのために京都行ったことがある方にはもうお分かりだろうが、嵐電はちょいちょいコラボをする。
いつも通りお気に入りの足湯に赴いたその日も絶賛とあるアニメ作品とのコラボが実施中で、駅にはドリンク待ち列が出来ていた。

時は2019年。
アニメリアタイしない勢ワイ、ガチで知らない作品だったためスルー()

言わずもがな立志編である。
スルーしたので出会いと呼んでいいかは分からないが、一応これが鬼滅との初邂逅であったーー
October 9, 2025 at 9:29 AM