空澄 はずく
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空澄 はずく
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|心の赴くままに|
歌舞伎は鑑賞後の満足感がものすごい。
「蜘蛛絲梓弦」以外の演目も大変素晴らしく、初春を寿ぐ…という名に相応しい心が晴々とする作品ばかりだった。歌舞伎役者の磨き上げられた芸には本当に魅せられる。
January 19, 2026 at 2:57 PM
昨日は"動の日"で、歌舞伎座へ「壽 初春大歌舞伎」を観に行ってきたよ。
お目当ての演目は尾上右近が早替りで八役を演じ分ける「蜘蛛絲梓弦」で、平安時代に源頼光と四天王が土蜘蛛を退治したという伝説を劇化したもの。花道近くの特等席だったこともあり、迫力も感動もひとしお。
January 19, 2026 at 2:53 PM
もっと自由気儘に日々を過ごしたい。
文化・芸術に触れ、知的好奇心を満たす生活。
"静の日"と"動の日"どちらも大切。
January 19, 2026 at 1:00 PM
三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』
2026.1.17 #読了

美しい日本語に触れたくて、年始(1月)に三島作品を読むことが多い。
本書には13編の短編小説が収められているが『憂国』は一読に値する傑作。(そも『憂国』読みたさに本書を購入したので、精緻で壮絶な描写と作品の完成度の高さに大いに満足した。)

巻末に三島自身の作品解説が掲載されており、三島が「私がどうしても書いておかなければならなかったもの」と語る『詩を書く少年』『海と夕焼』『憂国』をこの機会に読めたのは大変良かった。

www.shinchosha.co.jp/book/105041/
『花ざかりの森・憂国』 三島由紀夫 | 新潮社
二・二六事件で逆賊と断じられた親友を討たねばならぬ懊悩(おうのう)に、武山中尉は自刃を決意する。夫の覚悟に添う夫人との濃厚極まる情交と壮絶な最期を描く、エロスと死の真骨頂「憂国」。16歳の実質的デビュー作「花ざかりの森」
www.shinchosha.co.jp
January 17, 2026 at 12:24 PM
今日は"静の日"にする。
読書と読書記録をつけてゆっくり過ごそう。
January 17, 2026 at 12:18 AM
豊臣秀吉|歴史創作
January 12, 2026 at 8:58 AM
豊臣秀吉は底知れぬ"明るさ"と"狂気"が同居した人物で、見る時、見る人で全く異なる印象を残す鵺のような男であってほしい。
…という、個人的な秀吉の理想像を池松壮亮が完璧に演じてくれていて、大河ドラマ「豊臣兄弟!」は期待した以上に面白い。
January 11, 2026 at 1:30 PM
小早川秀秋と松野主馬に対する熱量は昔も今も何ら変わりなく、きっとこれが一生涯の推しに対する感情なのだろうな…と最近よく考える。
January 10, 2026 at 2:15 PM
三島由紀夫の作品を読んでいると昨今の日本語の矮小化(平易な言葉への置き換え、略語の多用による語彙の減少etc…)に危機感を覚える。
これは自分自身も大いに反省すべき話ではあるものの、どうにもしようがない故に、もどかしい。
January 3, 2026 at 11:21 AM
読書始めは三島由紀夫からにしよう。
(昨年末からの読み止しが数冊あるけれど…)
January 1, 2026 at 2:18 AM
あけましておめでとうございます。
2026年が実り多き年となりますように。
December 31, 2025 at 3:55 PM
#今日買った・届いた本を紹介する

1. 小林登志子『古代オリエント全史』
2. ジョージ・ソーンダーズ『短くて恐ろしいフィルの時代』
3. スタニスワフ・レム『ソラリス』
4. ホルヘ・ルイス・ボルヘス『ボルヘス怪奇譚集』

厳選して4冊。今回は海外文学が多め。
年末年始は煩わしい現実から少し離れて古代、寓話、SF、怪奇幻想の世界に溺れていたい。
December 21, 2025 at 7:27 AM
自分へのクリスマスプレゼントに本を買おうと書店をウロウロ…どの本を買おうか悩んでいる時間が一番楽しかったりするのだよね。
December 11, 2025 at 11:06 PM
夕木春央『方舟』
2025.11.20 #読了

ラストの衝撃と読後の余韻がものすごい。
話題作ということで、展開を予想して読み進めてみたけれど、見事にひっくり返された。
生死がかかった極限状態における倫理観について終始考えさせられた。自分だったらどうするか。犯人はずっと冷静だった。だからこそ、最後の告白が恐ろしかった。

それにしても、こんな結末を迎える探偵(役)って他の作品にはあるのかな。「事実が真実とは限らない」をこうも突き付けられるとは思いもしなかった。

www.kodansha.co.jp/book/product...
『方舟』(夕木 春央) 製品詳細 講談社
極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。 友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。 いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。 生贄には、その犯人がなるべきだ。――犯人以...
www.kodansha.co.jp
November 22, 2025 at 8:38 AM
Fortnum & Masonの紅茶(ロイヤルブレンド)をお供に知人が貸してくれた『方舟』を読むよ。
November 15, 2025 at 4:57 AM
米澤穂信『黒牢城』
2025.11.6 #読了

荒木村重を主人公、地下牢に囚われた黒田官兵衛を探偵役に据えるという着想に度肝を抜かれた。作中の時間経過とともに変わりゆく登場人物の心理描写も実に見事。全体を通して非常に面白かった。

歴史モノか…と尻込みせずに手に取って欲しいな。
というのも、有岡城での籠城戦の顛末や松壽丸のくだりを歴史的事実として知らない方が最後まで純粋に"物語"としてこの作品を楽しめる気がするから。

www.kadokawa.co.jp/product/3223...
黒牢城
文庫「黒牢城」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。第166回直木賞受賞! ミステリ史に輝く金字塔
www.kadokawa.co.jp
November 11, 2025 at 2:13 PM
初めまして、Bluesky。
あまり肩肘を張らず、自分の「好き」を素直に語って楽しめる空間になればいいな。
November 9, 2025 at 6:34 AM