今はいませんが2025年にはまた飼おうと思うのでこれまでの経験&情報収集用としてBlueskyを始めました
長崎県男女群島の男島のみに生息してるのがダンジョヒバカリで通常のヒバカリをさらに小さくしたヘビ
エサとなる生き物がミミズしかいない島らしくミミズだけ食べて生きているらしい
通常のヒバカリともともとは同じ種類で小さな島に取り残された結果、世代を重ねるうちに違う種類のヘビとなったのかもしれない
普通のヒバカリも都会では生息域が分断され他所のヒバカリとの交配がされず、ミミズばかり食べて暮らしていると長い年月が経つうちにヒバカリとは別種のヘビに進化していくこともあり得るのではないか?
長崎県男女群島の男島のみに生息してるのがダンジョヒバカリで通常のヒバカリをさらに小さくしたヘビ
エサとなる生き物がミミズしかいない島らしくミミズだけ食べて生きているらしい
通常のヒバカリともともとは同じ種類で小さな島に取り残された結果、世代を重ねるうちに違う種類のヘビとなったのかもしれない
普通のヒバカリも都会では生息域が分断され他所のヒバカリとの交配がされず、ミミズばかり食べて暮らしていると長い年月が経つうちにヒバカリとは別種のヘビに進化していくこともあり得るのではないか?
メーカー発表のポイント
・納豆菌の一種のBX菌が匂いの増加を抑えヤシガラの脱臭効果もプラス
・休眠しているバクテリアがアンモニアで目を覚まし活動を始めアンモニアの除去を始める
・湿度管理の必要な爬虫類に優れている
・C/N比(炭素率)が高い素材なので非常に腐りにくい
・100%天然素材を使用
万が一生き物が食べても安心
SNSや口コミの情報を見てみると概ね良い製品のようだがビニール片のようなものが混ざってた、コバエがわきやすいなどの意見もあった
ネット情報は鵜呑みに出来ない部分もあるので機会があったらヒバカリ飼育で使ってみたい
メーカー発表のポイント
・納豆菌の一種のBX菌が匂いの増加を抑えヤシガラの脱臭効果もプラス
・休眠しているバクテリアがアンモニアで目を覚まし活動を始めアンモニアの除去を始める
・湿度管理の必要な爬虫類に優れている
・C/N比(炭素率)が高い素材なので非常に腐りにくい
・100%天然素材を使用
万が一生き物が食べても安心
SNSや口コミの情報を見てみると概ね良い製品のようだがビニール片のようなものが混ざってた、コバエがわきやすいなどの意見もあった
ネット情報は鵜呑みに出来ない部分もあるので機会があったらヒバカリ飼育で使ってみたい
この画像のヒバカリ飼育ケージも中に入れてるシェルター、偽草、タッパー、そしてケージそのものもプラスチック製品でヒバカリの体内にも多かれ少なかれ取り込まれているであろう
はっきりしてるのは急性毒性はないのでこれらが原因で短期間に悪影響はないこと
ただし長期的には悪影響があるのかないのかはっきりしない、未知の部分が多い
#ヒバカリ #マイクロプラスチック #ヘビ
この画像のヒバカリ飼育ケージも中に入れてるシェルター、偽草、タッパー、そしてケージそのものもプラスチック製品でヒバカリの体内にも多かれ少なかれ取り込まれているであろう
はっきりしてるのは急性毒性はないのでこれらが原因で短期間に悪影響はないこと
ただし長期的には悪影響があるのかないのかはっきりしない、未知の部分が多い
#ヒバカリ #マイクロプラスチック #ヘビ
・大食いで餌切れに弱い
→そんなに食べない子が多かった
・多種多様な餌が必要
→フトミミズだけで飼えた
・水辺を好む
→水入れには入らない子が多かった
・・・など
地表付近に住むフトミミズは冬は卵で越冬するともいわれるが東京や横浜付近なら少し探せばこのくらいの大きさのが見つけられる
さすがに春~夏のようにたくさんは居ないがヒバカリに食わせるくらいなら容易に手に入れることができ、冬眠させなくてもミミズを食べてくれる個体なら餌代タダで飼育することも可能
#ヒバカリ飼育#フトミミズ#ヒバカリ
地表付近に住むフトミミズは冬は卵で越冬するともいわれるが東京や横浜付近なら少し探せばこのくらいの大きさのが見つけられる
さすがに春~夏のようにたくさんは居ないがヒバカリに食わせるくらいなら容易に手に入れることができ、冬眠させなくてもミミズを食べてくれる個体なら餌代タダで飼育することも可能
#ヒバカリ飼育#フトミミズ#ヒバカリ
・中南米原産のヘビ
・熱帯地域に生息する非常に大きなヘビ
・餌は主に小型の動物でネズミ、ウサギ、鳥類、昆虫など
・果実や野菜などの植物性の食物はヒバカリの主食
どうしたらこんな滅茶苦茶なことになるのか?
・中南米原産のヘビ
・熱帯地域に生息する非常に大きなヘビ
・餌は主に小型の動物でネズミ、ウサギ、鳥類、昆虫など
・果実や野菜などの植物性の食物はヒバカリの主食
どうしたらこんな滅茶苦茶なことになるのか?
ヒバカリはフトミミズさえいれば生きていける個体がいるので本州、四国、九州でも本来生息してない場所に人為的に移動させられて繁殖している場所が三宅島、御蔵島以外にもあり、たとえば東京湾の埋立地など元々いない場所で生息してるエリアがある
#ヒバカリ#ヘビ#蛇
ヒバカリはフトミミズさえいれば生きていける個体がいるので本州、四国、九州でも本来生息してない場所に人為的に移動させられて繁殖している場所が三宅島、御蔵島以外にもあり、たとえば東京湾の埋立地など元々いない場所で生息してるエリアがある
#ヒバカリ#ヘビ#蛇
意識してないと気が付きにくいだけで決して珍しいヘビではない
#アオダイショウ#ヒバカリ#ヘビ
意識してないと気が付きにくいだけで決して珍しいヘビではない
#アオダイショウ#ヒバカリ#ヘビ
現在の環境中にはマイクロプラスチックやPFASといった汚染物質が広く存在していてそれらは水道水、自然の水どちらからも検出されている
したがってどの水がヒバカリにとって良いのか悪いのかは一概には言えず、悪影響があるのかないのかも現時点ではよくわからない
ちなみに自分は水道水をそのまま与えていた
#ヒバカリ #マイクロプラスチック #PFAS
現在の環境中にはマイクロプラスチックやPFASといった汚染物質が広く存在していてそれらは水道水、自然の水どちらからも検出されている
したがってどの水がヒバカリにとって良いのか悪いのかは一概には言えず、悪影響があるのかないのかも現時点ではよくわからない
ちなみに自分は水道水をそのまま与えていた
#ヒバカリ #マイクロプラスチック #PFAS
それなりの大きさのフトミミズを与えていれば数日に1度でも大丈夫で、健康な成蛇なら1週間食べなくても痩せたり衰弱するようなことはなかった
水辺を好むというのも餌が水辺に多いから近寄って来るだけでヒバカリ自体は水辺に依存しなくても生きていけると考えられる
特に水辺が無い雑木林のような場所で捕まえたヒバカリは水辺への依存度が低い個体が多かった
これまでに数匹のヒバカリを飼育したが、この写真のように大きな水場を用意しても積極的に中に入る個体は1匹だけだった
#ヒバカリ #ヘビ #蛇
・大食いで餌切れに弱い
→そんなに食べない子が多かった
・多種多様な餌が必要
→フトミミズだけで飼えた
・水辺を好む
→水入れには入らない子が多かった
・・・など
・アオダイショウ
・シマヘビ
・ニホンマムシ
・ジムグリ
・ヒバカリ
・ヤマカガシ
・シロマダラ
・タカチホヘビ
ヘビに興味がない人でも知ってそうなのはアオダイショウとニホンマムシでこれは名前を聞けばヘビだとわからない日本人はいないだろう
シマヘビとタカチホヘビも名前に「ヘビ」と付くからヘビだと分かるだろう
ヤマカガシも知ってる人はそこそこいそう
シロマダラはまぼろしのヘビとしてたまにニュースになるから意外と知ってる人はいるかも知れない
そしてジムグリとヒバカリはマイナーで名前を聞いただけでヘビとわかる人はかなり少なそう
#ヘビ#ヒバカリ#蛇
・アオダイショウ
・シマヘビ
・ニホンマムシ
・ジムグリ
・ヒバカリ
・ヤマカガシ
・シロマダラ
・タカチホヘビ
ヘビに興味がない人でも知ってそうなのはアオダイショウとニホンマムシでこれは名前を聞けばヘビだとわからない日本人はいないだろう
シマヘビとタカチホヘビも名前に「ヘビ」と付くからヘビだと分かるだろう
ヤマカガシも知ってる人はそこそこいそう
シロマダラはまぼろしのヘビとしてたまにニュースになるから意外と知ってる人はいるかも知れない
そしてジムグリとヒバカリはマイナーで名前を聞いただけでヘビとわかる人はかなり少なそう
#ヘビ#ヒバカリ#蛇
しかしフィールドで普通に歩いていてヘビに遭遇した場合、かなり近づいても人間に気が付いてないヘビをたびたび見かける
実は地面を伝わる振動にもそれほど敏感ではなく、人間が歩く程度の振動では気が付かないのかもしれない
あるいは日本は地震大国で人間が感知できないような地震は毎日起きているので地面の揺れ=振動になれていて気にしてないのではないか?
もちろん個体差にもよるだろうが
しかしフィールドで普通に歩いていてヘビに遭遇した場合、かなり近づいても人間に気が付いてないヘビをたびたび見かける
実は地面を伝わる振動にもそれほど敏感ではなく、人間が歩く程度の振動では気が付かないのかもしれない
あるいは日本は地震大国で人間が感知できないような地震は毎日起きているので地面の揺れ=振動になれていて気にしてないのではないか?
もちろん個体差にもよるだろうが
しかしネコやイヌ、テンなど横方向から襲ってくる敵も多く上からの攻撃だけがヘビにとって危険というわけではない
これまでヒバカリを数匹飼育してきたが上から手を近づけてもまったく動じない子もいれば上からでも横からでもビビる子はビビるので個体の性格に依存するんだと思う
しかしネコやイヌ、テンなど横方向から襲ってくる敵も多く上からの攻撃だけがヘビにとって危険というわけではない
これまでヒバカリを数匹飼育してきたが上から手を近づけてもまったく動じない子もいれば上からでも横からでもビビる子はビビるので個体の性格に依存するんだと思う
ヘビ飼育熟練者の間でもシェルターがあったらほうが良いという意見と無い方が良いという意見があって見解が分かれている
あることにより考えられるメリット
・隠れ家となり生体が落ち着く
・ケージ内のアクセントになる
ないことにより考えられるメリット
・人に慣れやすい?
・メンテナンスの工程が減る
・なにか起きた時、気がつきやすい
ヘビ飼育熟練者の間でもシェルターがあったらほうが良いという意見と無い方が良いという意見があって見解が分かれている
あることにより考えられるメリット
・隠れ家となり生体が落ち着く
・ケージ内のアクセントになる
ないことにより考えられるメリット
・人に慣れやすい?
・メンテナンスの工程が減る
・なにか起きた時、気がつきやすい