HIRO
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HIRO
@hiro21539479.bsky.social
いつまでも「あの頃」の気持ちでガンダムを楽しむ男。
そしてほほえみ忘れず、ぼくらには愛がある友がある。
雪と共に生まれ育った私はうんうんと頷きながら読み進めて
最後の一言で盛大にコケました

左:1971年のHIRO(と父)
右:2025年のHIRO(の足)
September 24, 2025 at 12:21 PM
(そう言われたら「かわいいね!」
と言わざるを得ない)
September 24, 2025 at 1:22 AM
カオリンさんが物を売っているのを見かけたら…

やっぱり…

「ろくなもんないじゃんか」と言うのが礼儀ですかね…
September 23, 2025 at 10:46 PM
「決して波平はスパイを職業とするオッサンではない。」

(ナレーション:永井一郎)
September 21, 2025 at 10:20 AM
(実はタムラさんに大量に納入した残りをカイに売りつけようとしている)
September 17, 2025 at 8:56 AM
そういった「記号」に頼らないと女性を描けない、あるいは
描けないわけじゃないけど記号に頼りたい人はいますけれども
その程度にしかミハルを知らんのなら描くな、とは思います。

だとすれば、「気にしない人もいるから多少間違ってても問題ない」ではなく
「きちんと調べろ!調べないなら描くな!」になりますね。

海夢ちゃんは「おとなしい男の子が苦手そうなギャル」というのが
おもしろさのひとつかと思いますが、その「ギャル」の記号として
あのピアス量が正しいのかどうかは…よくわかりません。
舌ピだけは…痛そうなので苦手…。

以上、チョーク攻撃は知ってたけどチョーカーは知らなかったHIROがお送りしました。
September 14, 2025 at 9:52 PM
あれはすごく不自然でした。
「旧作キャラ名を言わせたい」以上の目的がないように見えて、当時は大変不快でした。
我々視聴者から見ればアムロとガンダムは主人公ですけど、あの世界の中では
GMを生産するための試作機と、それを勝手に使っちゃった人でしかないのですから。

バイファムなら、地球人とククトニアンの架け橋になったのだから、英雄扱いになるのもまだわかりますが…。
September 13, 2025 at 1:36 PM
私は男子ですからセーラー服そのものに直接憧れはしませんでした。
ただ、女子は憧れてただろうから気の毒だなあと思ったのを思い出します。

一方で学ランはかなり気に入っていて…

女子から「第2ボタンちょうだい」と言われて
「裏ボタンを使って自由にとりはずしできる」というしくみを理解してなかったので
「やだよ!またかーちゃんに頼んで縫い付けてもらわなきゃいけないじゃん!」と
断ったりしたのでした(*´Д`)
夏服は単なるワイシャツですからつまんなかったですねえ…アムロもこういうの着たのかなあ…
September 13, 2025 at 1:16 PM
なるほど…

どうでもいいですが私の中学校の女子はヘンテコな制服で、
同級生女子が他校のセーラー服をめちゃめちゃ羨ましがってたのを
よく覚えています。

(画像は地元の制服専門店のサイトから。専門店のサイトに載ってるってことは
 今でもこのヘンテコな制服なのでしょう)
September 13, 2025 at 1:05 PM
制服がかわいいですが
何かモデルがあるのですか?
September 13, 2025 at 11:49 AM
平野ボイスはどっちかっつーとグフですかね(いやそんな真面目に考えることでは)
September 12, 2025 at 12:36 PM
思い返してみると
私もゴッグを女の子として描いて(「描いて」?)ました。
女の子というより、かーちゃんっぽいですが…
September 12, 2025 at 12:16 PM
もっとも、日常生活から始まるロボットアニメなんて
50年以上前からありますが!!
(といってもエクスカイザーは35年前、ガンダムやトライダーは45年前…古い作品しか知らなかったのでした)
September 12, 2025 at 12:11 PM
どんなシーンの台詞だと思ってたのかが
逆に気になるんですが
September 7, 2025 at 2:23 AM
と思って今見てみたけどやっぱオモロイ(´∀`)

善人の役で視聴者を感動させるより
ギャルの役で視聴者をムカつかせる方が100倍難しいと思う、という意味で
最高の女優さんです。

彼女の話を抜きにしても
エージェントアブレラと初めて絡む、重要な回だったのも思い出しました。
「視聴者は最初から知ってるけど、主人公が直接会うのは初めて」という
34話のアムロとシャアみたいな(無理矢理な例え)

それでいて、戦隊物として子供にもわかりやすいという基本も確実に押さえてるのが素晴らしい。

そしてこの頃3年間の東京勤務が終わり、次の回は地元で見たのを思い出しました。

と、いろいろと思い出深い回でした。
September 6, 2025 at 11:42 PM