最近ブログ書いてないのよくないよって言われたので、Twitter上に残っている長文をAIに食わせてブログを生成したいとずっと思ってる（がそれすら面倒くさい

パソコン以外で長文打つのやっぱしんどいし、できるだけやめよう

キーボードを使って再挑戦。社会学的な話をしてみる。
最近、「エビデンス至上主義」のようなものが跋扈しているが、それは主張に対して適切な根拠が付随することを求める立場というよりも、ひろゆき的な論破イズムのために「勝ってる」感、「これ以上議論の余地はない」感があればそれでよいようだ。
本当にそれだけなら脅威ではないのだが、アヤしい「エビデンス」がさも適切な根拠かのように受け取られている事例もよく見る。だから脅威なのである。
それの裏返しで、「n=1」であるような事例は「エビデンス」ではないという解釈もどうやら浸透しているらしい。どうやら事例を一般化するためのリテラシーは全然普及していないようだ。

早速300字に達する長い書き込みをしようとしたが、途中で落ちたので萎えた

300字も打てるのか、青空